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ガンダムとマジンガーZを融合!海外ビルダーが製作した魔改造ガンプラ「マダム・オリジン」
2016-02-07 09:00とある海外ビルダーが作り上げた魔改造ガンプラがウルトラ・スーパー・カッコイイのでご紹介しましょう。ベースとなっているのは2015年11月に発売されたガンプラ「MG 1/100 RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)」。これに昭和を代表するスーパーロボット「マジンガーZ」と融合させるという発想……素晴らしい。 製作したのは韓国のビルダー、コム・ナウリさん。2012年ごろにも同様の作品を完成させていたそうで、今回はそれをベースに製作をスタートしたそうです。 どうも旧作では面相(顔)のクオリティが気に入らなかったようですが、今回は満足のいく仕上がりになったのでしょうか。 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
【フォトギャラリー】 Mazinger + Gundam the Origin Madam the Origin(9点)
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メガバズーカテンガーをぶっ放せ!百式とTENGAを合体させた魔改造ガンプラ「百ヌキ」が話題に
2016-02-04 12:00「機動戦士Zガンダム」でクワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)が駆った金色のモビルスーツ「百式」を、よりにもよって大人のセルフ・マネジメントグッズ「TENGA」と合体させるという魔改造ガンプラが誕生してしまったようです。 作品名は「百ヌキ」。作者はガンプラビルダーのアビゴル(@ZMD11S)さんで、彼いわく「シコルスキー博士が100回ヌいて開発した設定。最強MAP兵器メガバズーカテンガー!!発射は1度きり!!」という設定を与えて作り上げたモノだそうです。【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】 ▲発想が自由すぎるだろ!もっとやれ! まるでウエポンシステムのような「テンガバインダー」を背部に背負った「百ヌキ」。その股間にも大きなテンガがそそりたっています。もしかしてここがコックピットなのですか!? 「TENGA」を分割して作ったバインダーはドッキングさせることで「メガ -
狂気的な歩く凶器 多脚式自走ロボットに魔改造された「機関車トーマス」
2015-12-21 12:00凶器的というか、狂気的というか。なんかもうヤバイって言葉しかでてこないレベルでヤバイ。 子どもたちの良き友達として、幅広い世代に愛されている「機関車トーマス」をベースに、「ヒャッハー!悪い子は皆殺しだー!」とでも叫び出しそうな姿に魔改造したロボット「多脚機関戦車トーマス」が、ネット上で大きな注目を集めています。 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
■殺人光線、脳ミソ溶解電波、火炎放射を搭載した歩く凶器
▲アカーン!これ絶対、子供に見せちゃダメなヤツー! 「コンバットクリーチャーズ」という多脚ロボットのラジコンと、きかんしゃトーマスの玩具をベースに改造したもので、搭載されているレーザーの出力は約300mwもあり、黒い風船を割ったり、マッチへの点火などを行えるそうです。 この魔改造トーマスを作り上げたクリエイター・Y_NAKAJIMAさんによれば、「元は人
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