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記事 2件
  • 美少女エルフになった伊達政宗が天下統一を目指すラノベ「伊達エルフ政宗」登場

    2016-02-06 09:00  
    GA文庫から、戦国の武将として名高い「伊達政宗」をモチーフにしたファンタジー歴史ラノベ「伊達エルフ政宗」が発売されることになりました。 作家は「いまいち萌えない娘」や「封神演義」などを手がけている森田季節さん。ジャンルは最近人気の「異世界転生」となっており、高校生・真田勇十(さなだゆうと)が真田幸村として異世界に転生したことから物語が描かれていくそう。 GA文庫の公式ブログでは登場キャラクターのひとり、イラストレーター・光姫満太郎さんが手がけた伊達家の若き女当主であり美少女エルフでもある「伊達政宗」のデザイン画が公開されています。  【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】

      ミドルネームのように種族名を挟み込むスタイルが一部で話題になっているようですが、森田さんは自身のTwitterで「『伊達エルフ政宗』が売れると、スピンオフで三好ワイヴァーン長慶とか長宗我部バ
  • 美少女いっぱい! 「封神演義」直撃世代が手がけるライトノベル「封神演戯」登場

    2015-05-22 09:00  
    なんか可愛い感じになっちゃって!楽しみ! 日本では漫画家・藤崎竜による作品で有名な中国の伝記「封神演義」をモチーフにした、森田季節によるライトノベル作品「封神演戯」が2015年5月22日に発売されます。価格は648円(税込)。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】  作品を手がけているのは、「アルケミストの終焉創造術」「不戦無敵の影殺師」、「いまいち萌えない娘」のノベル版などを手がけてきた作家・森田季節。 今作では、タイトルが「封神演義」ではなく、「封神演戯」となっており、そこには“人間・妖怪・仙人が「戯れる」まったく新しいファンタジー”という意味が込められているそうです。 登場するキャラクターたちを描くのはイラストレーター・むつみまさと、ふたりともマンガ版「封神演義」の直撃世代ということで、大きく影響を受けつつもキャラクターデザインとストーリーは再解釈を進めた独自作