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記事 42件
  • 実写レベルで再現された香港の街を黒猫になって歩きまわる 海外アーティストが製作中のADVゲーム「HK」がすごい

    2015-11-29 15:00  
    最新のゲームエンジン「Unreal Engine 4」を用いて実写と見間違えるような超美麗な映像を制作している海外アーティスト・Koolaさんの新作「HK」が発表されました。 今度はただの映像作品ではなく、超リアルに再現された香港の街をプレイヤーは「黒猫」となって探索するアドベンチャーゲームとなるそうで、特設ページでコンセプト画像とデモ映像が公開されています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
    ■超リアルな風景は健在!早くゲーム内容が気になる所です
      これらはもちろん「Unreal Engine 4」で動作しているものを直接キャプチャーしたとのことで、以前紹介した実写にしか見えないような映像作品[関連記事]に劣らぬ超美麗なグラフィックとなっています。 ゲーム内容については詳しい情報はなく、ほとんどが未知数の作品となりますが、いろいろと期待したくなりますね
  • 【海外コスプレ】大剣を担いだ勇ましい女ハンター!「モンスターハンター」リオレウス装備のフォト・アート

    2015-11-29 12:00  
    兜がないのは残念だけど、これはこれでありだな。 カプコンの人気アクションゲーム「モンスターハンター」シリーズにおいて、看板モンスターとして長く愛されてきた「リオレウス」。 その素材を使ったレウス装備で身を固めたハンターのコスプレ・フォト・アートをご紹介します。火竜の鱗や甲殻を使った「炎剣リオレウス」を担ぎ上げ、狩りに生きる勇ましい女ハンターを表現した素晴らしい作品ですよ。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】 ▲すごい強そう……。   写真を撮影・加工したのはコスプレ・フォトグラファーのElizabeth(@Ailish01)さんで、モデルを務めたコスプレイヤーはアメリカ在住のAndrea(@AndreaOfTheLand)さん。 海外アートSNS「Deviantart」の彼女のページでは、彼女の分厚いフェイスペイント無しで、武器を金属系の大剣「アッパーブレイ
  • 完全体セルにトランクスが挑む!ハリウッド級のクオリティで作られた実写版「ドラゴンボール」ファンフィルム

    2015-11-28 15:00  
    世界中に熱心なファンを生んだ作品「ドラゴンボール」シリーズにおいて、ドクター・ゲロによって生みだされた凶悪な人造人間「セル」。 戦士たちを追い詰めるほどの圧倒的な強さを見せつけ、独特なフォルムの完全体となったセルに、ベジータの息子・トランクスが世界を救うために戦いを挑むというストーリーを描いたファンメイド・フィルム「Dragon Ball Z: The Fall of Men」が話題になっています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】   あえて本来のキャラデザインにこだわらないスタンス。良いと思います。 カリン塔にある「精神と時の部屋」、ドラゴンボール世界の街なみなど、ドラゴンボール世界を見事に描き出している高いCG技術はまるでハリウッド映画を見ているような仕上がり。約30分ほどと見応えのある長さとなっており、嬉しいことに日本語字幕つきですよ。 「Dra
  • 【C89】台湾からも熱い視線 美少女との甘い時間が過ごせる「妹を抱っこできる 着る毛布」が完成

    2015-11-28 12:00  
    2015年12月29日から12月31日にかけて、東京ビッグサイトで開催される我らが恒例行事「コミックマーケット89C89」に参加する予定の同人作家・三上ミカさんが、以前から告知していた最新アイテム「妹を抱っこできる 着る毛布」の完成を報告。 彼女のTwitterでサンプル画像が公開されており、すでに紳士淑女たちの間で話題になっているようです。  【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】   以前からイメージイラストが公開されており、そのころからすでに注目を集めていましたが、やはり実物になると破壊力は桁違い。リアルに妹が居ながらも、こんな経験ができなかった筆者の胸がトゥンクしております。 ちょっぴりキャライラストが大きすぎたのことで、調整を加えてから本制作に入るそう。冬コミ3日目の東館・A-15bで頒布されるほか、委託ショップでの通販も予定しているとのこと。 気になる人
  • 【続】惚れぼれするほどカッコイイ&カワイイ「ポケモン」タトゥーBest15

    2015-11-27 15:00  
    世界中で愛されている人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンたち。最新の調べによれば、いつの間にか720種類にも増えているそうです。ビックリです。 そんなポケモンたちを愛するあまり身体に刻み込んでしまった熱心な海外ファンたちが、海外掲示板「Reddit」で渾身のタトゥーを披露しています。 シンプルにポケモンの姿を描いたものから、アートフルにアレンジを加えたものまで、そのデザインはさまざま。今回はそのなかでも特にクオリティが高いタトゥーを15点まとめてご紹介しましょう。 もしまだチェックしていないなら、前回の「Best20」[関連記事]も一緒にどうぞ。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】 
  • アイエエエ!? イタマエ!ナンデ!? 「ニンジャスレイヤー」世界のサイケデリックな寿司を再現した「ネオサイタマ風スシ」

    2015-11-27 12:00  
    極彩色のバイオスシ、美味そうだ! アニメ化も好評に落ち着いた人気ノベル作品「ニンジャスレイヤー」シリーズ。その世界において、重要な栄養補給食品として、そして大衆の日常食として描かれている「スシ」を作ってみたというユーザーが現れました。 完成した「バイオ・スシ」は鮮やかに彩られたサイケデaリックな見栄えとなっていますが、味はいたってフツーのお寿司……つまり、オーガニック・スシを発展・改良したものであり、断じてイミテーション・スシではない。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】    この「バイオ・スシ」を作ったのは同人サークル・黒の錬金術学会のイタマエ・倉戸みとさん。 2015年12月29日から開催される「コミックマーケット 89」の2日目(30日)に、東地区・モ-05aで頒布する同人誌「中二病ごはん」に詳しい情報が記されるとのことです。気になる人は購入リスト
  • 「スター・ウォーズ」若きジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーが殺した敵の数、約37万人

    2015-11-26 15:00  
    さすがのヨーダもこの顔である。 スター・ウォーズの世界で最も重要な人物といっても過言ではないジェダイの騎士、ルーク・スカイウォーカー。 シリーズ劇中で彼が繰り広げたストームトルーパーたちとの死闘、レイア姫の救出作戦など、さまざまなシーンを検証して、どれだけの敵を殺してきたのかをカウントしたビデオレポートがYoutubeに公開されています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
    ■無邪気な笑顔も狂気的に見えてくる……不思議!
      その結果、ルークがこれまでに殺してきた数は369,470人! 最大100万人が搭乗できるとされている宇宙要塞「デス・スター」を破壊したところで約36万8000人ものキルカウントが集計されており、そのほかにも銃やライトセーバーでの戦いだけでなく、巨大な4足歩行兵器「AT-AT」の破壊なども含めた数字となっています。 帝国軍との戦いのなか
  • 全身義体はこうして作られていた!?「攻殻機動隊」VR対応のフルCG-VRアニメ「Virtual Reality Diver」ティザー映像が公開

    2015-11-26 14:11  
    士郎正宗さんが原作を手がける人気SFシリーズ「攻殻機動隊」のVR対応コンテンツ「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」のティザー映像が公開されました。 かの世界観を構築する要素のひとつである「電脳空間」へのダイブを体感できるコンテンツとして、アニメスタジオ・Production I.Gが手がけているもので、披露された映像には主人公・草薙素子の「全身義体」が構築されていく様子が描き出されています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
    【動画】攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver(公式ティザー映像)
       2015年9月に実施された「東京ゲームショウ2015」の会場で、ドームシアターを使って披露したものとは別物のようですね。[関連記事]映像は誰でも見られる2D映像と、「GoogleChrome」やスマホ版
  • 呼び声をしたためるのだ 古いタイプライターにタコ足のような触手を与えた名状しがたいアート作品が爆誕

    2015-11-25 15:00  
    黒光りする太くて長い触手がうねうね。 アメリカ・カリフォルニア州にあるサンルイスオビスポミュージアムで、さまざまな造形アートが集まるイベント「California Sculpture SLAM」が開催されているのですが、そこで展示されている1台のレトロなタイプライターが話題になっています。作者はCourtney Brownさんというアーティストで、ベースとなっている1930年代の後半に利用されていた黒いタイプライターに、ブロンズ製のタコ足のような8本の触手を与えた作品となっています。 これを使って小説やレポートを書いてみたいと思いますが、いつの間にかクトゥルフの呼び声に誘われて人間には発音不能な謎言語のメッセージをしたためていそうでちょっぴり怖い……あぁ、でも1回くらいは使ってみたい!あぁ!ぁあ!   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】 
  • 笑顔と悲鳴の絶えない職場です サイコパスたちがお化け屋敷に潜伏して素敵なパーティーを始めちゃう映画「ザ・ファンハウス・マサカー」

    2015-11-25 12:00  
    世間がハロウィンシーズンで盛り上がるなか、精神病棟に収容されていた6人のサイコパスが脱走!彼らが潜伏先に選んだのは……多くの若者たちが訪れ賑わいをみせている「ホラーハウス(お化け屋敷)」。 そんなところにやってきてしまったボーイ&ガールたちをサイコパスたちが本領を発揮した素敵なパーティーでお出迎えして、あの世へお見送りしちゃうホラーコメディ映画「ザ・ファンハウス・マサカー」をご紹介します。 迷路のように入り組んだホラーハウスといえば日本でもよくあるものですが、そこに本物の殺人鬼たちを投入しちゃうぞという発想には、制作陣の「ハロウィンの時期に浮かれているリア充たちには苦しんでもらおう」という強い熱意を感じますね。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
    ■さぁ、素敵な殺人パーティーを始めましょ!
     本作の監督は「Awaken」のアンディ・パルマー、主演は「エルム