• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 7件
  • ふたりで仲良くデートかな?「魔女の宅急便」キキ&トンボの甘酸っぱい青春の香りがするコスプレ

    2016-05-17 12:00  
    日本が世界に誇るアニメスタジオ「ジブリ」が手がけた名作「魔女の宅急便」の主人公である新米魔女「キキ」と、彼女に恋をした少年「トンボ」。作中ではすったもんだを繰り返していましたが、そんなふたりが仲良くデートを楽しんでいるような、甘酸っぱい青春の雰囲気が感じられる素敵なコスプレ・フォト・アートをご紹介します。  そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ   キキに扮しているのはReignさん、トンボに扮しているのはPhantomさん、どちらもカナダのコスプレイヤーで、空を飛んでいるような写真は6フィートほどの脚立を使って撮影したあとにフォトショップを使って消し去ったものだそう。 筆者のオススメは街のすぐ近くにある湖を眺めながら楽しそうに話し込んでいる姿をイメージしたフォト。いったいどんな話をしているのか、妄想がかきたてられますね。 ちなみに撮影を担当したのはコスプレカメラマンとして人気
  • シシ神さまはドット絵になっても美しい? アニメ「もののけ姫」を8bit風に描いたショートムービー

    2015-08-26 12:00  
    スタジオジブリが手がけ、1997年に劇場公開されたアニメ「もののけ姫」を、8bit風のドット絵アニメーションで再現したファンムービーが公開されています。 これまでも数々の映画作品をドット絵の世界に落としこんできた「8Bit Cinema」シリーズの新作となっており、Youtubeの人気チャンネル・CineFixに投稿されています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■モロとアシタカが協力してサンをオッコトヌシから救い出すシーンも再現
      冒頭からクライマックスだと言わんばかりに描かれた祟り神とアシタカが戦うシーンや、旅の末に辿り着いたシシ神の森で美しい少女・サンたちとの出会いなど、名シーンをピックアップしたような感じですね。 首を失って彷徨うデイダラボッチや小さな森の精霊・ことだまたちの姿も、8bit風のドット絵で美しく描きだされていて、ビデオテープが再生不可にな
  • もはや歩くジオラマ ジブリ「ハウルの動く城」の“動く城”を再現したコスプレがすごい

    2015-08-25 12:00  
    イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説を原作に、スタジオジブリが制作した2004年公開の長編アニメ「ハウルの動く城」。 そのタイトルにもなっている主人公・ハウルたちが暮らしている、火の悪魔・カルシファーによるエネルギーで荒地を闊歩する巨大な「動く城」を、コスプレ衣装として再現した猛者が現れました。 製作したのはアメリカ・ミネソタ州に住んでいる海外コスプレイヤー・Elentari-Livさん。完成したのは2015年7月ごろで、およそ1年半かけて製作されたそうです。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■“動く城”が蒸気を吐き出しながら歩く
      高さ2メートルほどのボディを揺らしながら、のっそりと動く姿はちょっぴりカワイイ。 「動く城」の製作風景を撮影した写真の一部が、海外のアートSNS「Deviantart」で公開されており、広々とした草原で撮影
  • ナウシカ、トトロ、ルパンまで ジブリキャラたちを美しい3D背景にミックスしたトリビュート映像

    2015-08-05 09:00  
    「風の谷のナウシカ」や「となりのトトロ」など、スタジオジブリの宮駿さんが手がけてきた作品のメインキャラクターたちを、3DCGで描かれた美しい背景にミックスしたという、海外アニメーターによるトリビュート作品「Tribute to Hayao Miyazaki」が公開されています。 ベースとなっているのは「千と千尋の神隠し」。 あの電車に乗って、長いトンネルを抜けた先にあらわれる湯屋の美しさたるや……。それから「天空の城ラピュタ」のシータとパズーの邂逅シーン、「もののけ姫」のサンとモロの親子が登場してといった感じで、宮駿作品のメインキャラクターたちが次々に登場します。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■美しいCG世界に、宮駿作品の2Dキャラたちを合成
      フィナーレには湯屋の前に全員集合。 久石譲の優しいメロディーを聞きながら、キャラたちをじっくりと眺めるようにカメ
  • 王蟲がギチギチ動きながら走る「風の谷のナウシカ」大人向けプルバックトイが登場

    2015-07-29 10:07  
    スタジオジブリの名作アニメ「風の谷のナウシカ」に登場する、腐敗した世界で王として君臨する巨大な虫「王蟲」が、エンスカイによって手のひらサイズのプルバックトイとして立体化されました。 平常時の青い目をした姿と、怒りに我を忘れた赤い目をした姿の2種類が販売される予定で、発売時期は2015年11月ごろを予定。価格は2,484円税込で、予約受付を行っているオンラインホビーショップ「あみあみ」では、32オフの1,680円税込となっています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■たくさん買って王蟲の群れを再現したみるのも良いかも
      大きさは幅4.5cm ×高さ5cm ×縦9cmと、ちょうど大人の手なら優しく包み込めるサイズ感ですね。 どちらも後ろに引いて走らせるプルバックトイとなっており、甲殻をスライドさせながらギチギチと足を動かして走るギミックが搭載されているそう。 青目
  • 「天空の城ラピュタ」のロボット兵たちを“ツムツム”して遊ぶミニフィギュア登場

    2015-02-20 10:10  
  • 猫バスに似てるからってだけで「トトロ」と名付けられたイモムシ

    2014-10-30 18:05  
    どういうことなの…。