-
小飼弾の論弾 #272 「AIの計算コストを激減させる1ビットLLM、ホワイトカラーから「非」ホワイトカラーへの転職を政府が
コメ0 404 SPAM Not Found 1ヶ月前
閏年トラブルと「NVIDIAの牙城は崩れる?」/1.58ビットLLMでなにが変わる?/「ヤクザが核兵器」と「ロックビット対策に日本警察」/視聴者質問「弾さんにしかできないこと」と「株の高値とリストラ」/「ホワイトカラーとAI」と「日米就職事情」/「水素資源ラッシュでなにが変わる?」と「新属発見」「重力測定」/
-
石原莞爾と東條英機:その29(1,830字)
コメ2 ハックルベリーに会いに行く 4ヶ月前
石原莞爾は1918年(29歳のとき)に陸大を卒業する。その後、1920年(31歳)に中国に転出。さらに1923年(34歳)にはドイツに留学している。陸大を優秀な成績で卒業した者は数年ヨーロッパに留学するのが陸軍のならわしとなっていたからだ。この頃の石原は、世界を視察しながら自身の人格と思想とを育んでいた。日蓮主義...
-
週刊『夏野総研』vol.560【ガザ侵攻で崩れる「核の均衡」、現実味増す“最悪のシナリオ”】
コメ0 週刊『夏野総研』 5ヶ月前
【ガザ侵攻で崩れる「核の均衡」、現実味増す“最悪のシナリオ”】 ---------- 《3行まとめ》 ・イスラエルとパレスチナの対立は歴史的な背景と複雑な政治的動きによって長年にわたり深刻化 ・ガザ侵攻によるイスラエルへの国際的な同情の減少、アラブ諸国の一体化、そしてロシアやイランの動向が、地域の緊張を高めるので...
-
THIS WEEK【国際】原爆資料館再訪のトルドー首相 期待されなかった日々と夫婦仲
コメ1 週刊文春デジタル 10ヶ月前
六月八日、広島で開催されたG7サミットに参加したカナダのジャスティン・トルドー首相(51)が、サミット最終日に原爆資料館を再訪していたことが報じられた。サミットは五月十九日、各国首脳が揃って資料館を見学するところから幕を開け、トルドーは「核兵器の恐ろしさを再認識させる重要な場所だ」とコメントしてい...
-
プーチン大統領発言「核戦争の脅威が高まっている。私たちの領土が攻撃された場合先制攻撃も辞さず。核兵器を振り回すつ
コメ9 孫崎享のつぶやき 16ヶ月前
プーチン大統領、核戦争の脅威が高まっている(CNN)ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は水曜日、核戦争の脅威が高まっていると述べた。ロシアの人権理事会とのクレムリンでの会談で、プーチン大統領は、「核戦争の脅威に関しては、あなたの言うとおり、そのような脅威は増大している。ロシアがいかなる状況下でもそ...
-
CNN:バイデンは、プーチンの核の脅威に“ハルマゲドン”招くと警告。米当局者達は、「米国はロシアの核攻撃の準備を把握
コメ16 孫崎享のつぶやき 18ヶ月前
A-1CNN:バイデは、プーチンの核の脅威の危険性に厳しい「ハルマゲドン」警告バイデン大統領は木曜日、モスクワがウクライナでの軍事的後退に直面し続けている中で、プーチン大統領の核の脅威の背後にある危険性について厳しい警告を発した。バイデン氏はニューヨークで開催された民主党の募金活動での演説で、「キュー...
-
人間経済科学と賢人たちの教え その21
コメ0 億の近道 チャンネル版 25ヶ月前
産業新潮http://sangyoshincho.world.coocan.jp/4月号連載記事■その21 「現場重視」の日本型経営が競争力の秘密●人間は狂ったサルか? 「人間は狂ったサルである」と表現されることがしばしばある。縄張り争いのために、敵(国)を攻撃して殲滅するだけでは無く、核兵器などというものまで生みだして、敵だけでは無...
-
農業協同組合新聞、孫崎享【提言】「命を守る」政治が最優先。「脱・新自由主義」農でも語るべき:社会複雑化、なすべき
コメ2 孫崎享のつぶやき 29ヶ月前
複雑化する社会の中で、何を政治の課題とすべきか。私は、それは①「命を守る」を最優先課題とする②それぞれの政治課題が「命を守る」にどれくらい直結しているかを判断する③かつそれぞれの政治課題が、「命を守る」という観点でどこまで緊急性があるかを判断することだと思う。2:今次総選挙で「自民、公明両党と憲法改...
-
今次選挙で野党共闘の意義は極めて大きい。野党共闘の意義を理解する必要がある。目指すもの、それは四党合意に明確。今
コメ2 孫崎享のつぶやき 30ヶ月前
しばしば、野党は批判するばかりで政策がないと言われる。 本当にそうだろうか。 野党は「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」に合意した。 メディアが報じないから、あたかも政策がないように思われる。しかし、立派な政策がある。それは「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」に明文化されている。 選...
-
現在米中の対立が激化。この状況を「新冷戦」とみなす見解があるが間違っていると思う。ソ連と中国は大きく違う。ソ連は
コメ11 孫崎享のつぶやき 31ヶ月前
現在米中での地率が激しいものになっている。この状態を「米中新冷戦」と表現する人々がいる。この表現は幾つかの点で、適格でなく、事態の把握を不正確にする。 ソ連の存在していた時、特に核兵器が登場してから「冷戦時代」と称された。 米国を中心とする自由民主主義体制がある。これに対しソ連は共産主義である...
-
敵基地攻撃の愚:中国は対日攻撃できるミサイルを千以上、北朝鮮も200-300以上実戦配備。敵基地攻撃でこれらの何
コメ11 孫崎享のつぶやき 31ヶ月前
・日本での案是保障政策に関する発言はあまりに軽々しい。自分の提言する政策が何を意味するか、あまりにも無責任ではないか。・その代表的なものの一つは「敵基地攻撃」である。 「相手から殴られる前に殴ろう」というのは通常考えられる概念である。しかし、それを実施した時にどうなるかを考慮しないあまりに無分別...
-
日本は露、中、北朝鮮と核兵器保有国に囲まれている。この中、核の先制攻撃を行わない国際約束は日本の安全保障上極めて
コメ11 孫崎享のつぶやき 32ヶ月前
日本はロシア、中国、北朝鮮と核兵器保有国に囲まれている。 ミサイルが発達した今日、核搭載のミサイルが、政治・経済・社会の中心地を攻撃する時、正確な着地点は誰も予測できない。かつ発射時も把握できない。核搭載ミサイルの軌道計算ができない。軌道計算が出来なければ迎撃出来ない。この状況下、核兵器を使用...
-
イラン、「イラン新大統領にライシ師 反米強硬派、8年ぶり政権復帰」。基本的にはイラン国民、対米関係の改善を希望。
コメ6 孫崎享のつぶやき 34ヶ月前
・イランの政局は米国の対応に大きく左右される。・イランはシャー時代急速に西側文化を受け入れたことで、一般市民はイスラム社会でも基本的には最も西側文化を受容している国民である。国民の約8割程度は米国との関係の修復を願っているものとみられる。・イスラム体制下、イスラム圏では、イランは精神的、物質的に...
-
イラン核合意の再建を目指す当事国交渉で、打開近いとの見方があるが、合意は困難。核合意はイランが核兵器保有国になれ
コメ4 孫崎享のつぶやき 35ヶ月前
・バイデン政権がトランプ政権と異なった外交政策を実施する可能性の一つとして、しばしばイランの核合意問題がある。結論として言えば、合意が成立する可能性は少ない。・まず核合意の流れを見てみよう。「イランの核兵器開発を大幅に制限する合意。イランと6カ国(米・英・仏・独・ロ・中)が2015年7月に結ぶ。合意内容...
-
日本政府って、どこまで馬鹿。米国軍産複合体の代弁「ジャパンハンドラー」の言い分を国策に。日本の周辺に中国、ロシア
コメ17 孫崎享のつぶやき 37ヶ月前
日本は核兵器を持たない。 日本の周辺には中国、ロシアの核保有国がいる。彼らが日本を核攻撃しないような国際合意を形成していくことは日本の国益になる。極めて単純明快なことである。 だが米国の軍関係者は、常に自分たちが「先制攻撃」する選択を持とうとする。このグループを、国防省と、軍事産業と一体になっ...
-
ミリタリー通信大学第3期講義内容紹介
コメ0 ミリタリー通信大学 38ヶ月前
2月16日 1限 白土晴一 用語から見るスパイの世界 2限 竹内 修 自衛隊の防衛装備品の変遷 担当MC 梶愛海3月16日 1限 樋口隆晴 「明治日本の要塞」①幕末維新 なぜ日本に沿岸要塞が必要とされたか 2限 綾部剛之 スナイパーの科学① 担当MC 梶愛海3月30日 1限 多田将...
-
過去約一か月鳩山氏は如何なるツイートをしたか。反応の大きい順。コロナ対策で日本と台湾の比較。桜を観る会で「記載漏
コメ7 孫崎享のつぶやき 39ヶ月前
過去約一か月鳩山氏は如何なるツイートをしたか。反応の大きい順。2020年12月22日~2021年1月25日 リツイート・いいね集計 ※2021/1/25 10:00集計① 2021年1月16日 5,641件• 1,862件のリツイート• 3,779件のいいね 台湾では今ではマスクをしている人はあまりいないほど普通に戻っている。感染者...
-
戦略➃今日の基本、相互確証破壊戦略。相互確証破壊戦略とは双方共「相手国が先に攻撃してきても、依然お互いの国を完全
コメ16 孫崎享のつぶやき 40ヶ月前
核兵器の出現は戦略を一転させた。キッシンジャーの『核兵器と外交政策』の説明が核心をついている。「熱核兵器の保有が増大することによって、戦争があまりにも危険なものと言わないまでも、少なくとも割の合わないものにさせる一種の行き詰まり状態を作り出している。それはもはや、戦争が考えられる政策追求の手段では...