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本田技研もソニーもシャープ、松下も日本人の工場を日本からほぼ全面的に海外に移転して崩壊が始まったと勝手に解釈してます。
日本の需要の最低3割は賄う程度に国家ぐるみで生産力を維持することこそが国をバランス良く維持する秘訣だと考えてます。
尚、台湾の蔡氏は日本、米国の帝国主義と組んで、力ずくで独立しよう云う訳ですから、強くなった中国は元々帝国主義を叩いて革命を成し遂げ米国を呑み込むほどに強くなった中国は蔡氏たちを力づくで壊しにかかるでしょう。
台湾人の独立が可能なのは日本と沖縄がそれぞれ米国から独立する時でしかあり得ないと私は考えてます。
>>7
蔡英文自身が独立志向であることはまちがいありませんが、
いまはそれを封印してます。
実態は独立国なのだからあえて独立などは必要ないという
微妙な言いまわしに変わっています。
力ずくで独立しようとは就任直後はともかくいま言ってません。
まあ、米国の対中タカ派のそそのかしにこの先乗ればわかりませんが。
台湾の実態は蔡英文の発言とは異なり、経済はもう中国と一体です。
独立はもう無理、それをやろうとすればすべてを失うと思います。
それよりも前に民進党よりずっと親大陸の国民党に選挙で負けるでしょうが。
台湾にとって最良の道は現状を少しでも長く保つことです。
中国が名実ともに世界最強の国になって、世界一豊かになり喜んで台湾人が
その一員になりたがるまで。
私の考えではそう遠くない将来にモンゴル国もチベット人の国、ブータンも
中国に加わり国家消滅するのではと思います。
その前に、中国に出稼ぎに出るモンゴル人やチベット人が故国に戻らず
若年人口が激減して、国家が空洞化するのでしょうが。
先の総裁選で「森友再調査はしない」に国民は怒った。渦中の財務省職員だった赤木氏は文字通り権力に殺されたと見做しているからだ。「森友再調査」も今次総選挙の重要争点に挙がって然るべきだ。「再調査はしない」は許されないからだ。
だが、「文字通り権力に殺された」は現在進行形だ。第二、第三の赤木氏が...どころでない。千どころか恐らく万のオーダーで殺されている。勿論、殺人ワクチンによってだ。
接種後死亡 遺族の声(中村篤史医師ブログ 2021/10/28)
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd1d17eb8db72
【新型コロナ】 ワクチン打たなきゃよかった...という後悔の声をまとめました(LOUD MINORITY 2021/10/18)
https://note.com/loudminority/n/nc3f5bd0f0910
こんなものはワクチンなどでない。ただの毒薬だ━そう糾弾する国会議員/候補者が何故一人も出てこないのだ?!
3年前、植草一秀氏は「国家はいつも嘘をつく━日本国民を欺く9のペテン」を出されたが、今次「ワクチン」も追加必定だ。
上記の例を含む、接種による国民の惨状は、DS傀儡アベ、スガ政権のペテンが引き起こしたことは紛れもない事実だろう。
>>8
なるほど、そうだと良いですが。
いつも、鋭いご指摘、ありがとうございます。元気づけられます。
私は男尊女卑を忌み嫌う優しい男を生きて来ましたが、日本の稲田とか、高市とか、台湾の蔡を見ると、萎えてきます。
>>10
はい、現体制で出世する女政治家は女であることよりも
名誉男性を志向することが多いとわたしも思います。
フォークランド戦争を買って出たサッチャーしかり。
黄金寺院で大虐殺をやってのけたインディラガンジーしかり。
国を豊かにすることよりも私服を肥やすことに精力的だった
ティモシェンコしかり。
共産党などは女性議員を盛んに増やせと言ってますし、わたしも
反対しませんが、そうしても世界から戦争も汚職もへりません。
むしろ、戦争は増えるのではと思います。
mRNAの接種率ではもう既に日本は世界一だということです。
欧米では反mRNA運動が激しく展開されていて、接種率6割を超えるのは難しいとのことです。
米国では超右翼の大手メデイアのFOX NEWSがmRNAに否定的で、日本とは大違いです。
米国では年末のかけて自然免疫でコロナに立ち向かおう!運動が燃え上がって来るのではないでしょうか。
米国ではビタミンD,zinc、イベルメクチンがmRNAにとって代わるのも時間の問題だと私は確信してます。
その時、日本人は何を思うでしょう。
因みに、私の米国の友人たちはmRNAをLEAKY VACCINEと称して馬鹿にしてます。LEAKYとは漏れもれと言う意味です。
「共産党を含む政権ができたら、どんな外交安全保障になるか」(岸田首相)とか、「共産党は暴力革命をも否定していない」(八代弁護士)とか、ことあるごとに共産党は、危険で特殊な政党であるかのごとき言われ方をしてきた。実際はまったく異なり、平和と民主主義を希求する、ほかのどの党よりも真面目で真摯な政党であるにもかかわらず、それで随分マイナスのイメージをふりまかれ、損をしていると思う。
過去に幾度も党名変更の呼び掛けを受けながら、共産党首脳たちは現在の党名に格別の愛着があるらしく、聞く耳を持とうとしてこなかった。
かってのソビエト共産党や、現在の中国共産党と重なる党名であるため、実際にはまったく異なるにもかかわらず、どうしても同じように見てしまう人々が少なからずいるのは、ある意味避けられないであろう。
これが、例えばであるが、「平和の党」とか「太陽の党」とかいった、ごくありふれた普通の党名であれば、さすがの自公政権サイドも、そうしたいわれなき批判や中傷を加えることはできないであろう。
重ねて提案したい。あまりにも古臭く手垢のつき過ぎた現在の党名を、変更することを考えてみてはどうか。実体が他党より格段に優れた政党であるだけに、飛躍的に多くの国民の支持を集めることになるのではなかろうか?
子供が10人いたら一人ぐらいは共産主義者がいるのは当たり前だろうと言ったのは実は田中角栄でした。私はマルクス主義者ではないけど、共産党宣言をしたマルクスは偉大な経済学者であり、且つ哲学者であり、社会学者だと思います。
地球には限界がありますから、資本がその本性として極限まで利益を追求する国境なき巨大資本は、近い将来、限界ある地球の反発を喰らって行き詰まることに必ずなります。その時に世界はゼロ成長ないし減速経済を受け入れざるを得なくなるのです。
前衛を放棄した日本共産党で、牙を抜かれてますが、ゼロ成長が地球存続の為に不可欠となった時にその存在は必ず見直され、その指導を日本のみならず世界は仰がざるを得なくなるでしょう。
自民党の一部が九条は世界遺産にすべきだと主張してますが、日本共産党は中国共産党と共に遺産ではなく活動体としてまずは喫緊の課題である地球温暖化阻止の先頭に立って頑張ってもらいです。
従って、名前を変えることは無いと私は思います。
>>6
日本が将来的にも十分食べていけるために取るべきは ご主張の路線と結論付ける人が実際には大多数ではないでしょうか。しかし、実践するには日本が「自主独立」国でなければ無理と思われます。係る路線に「旨味」を感じないであろう「宗主国」が、だからこそ日本を隷属国のままにしておこうとするのは、「アメリカに潰された政治家たち」からも十分解かることです。この圧力に如何に対抗するか、その戦略/戦術を国を挙げて練ることが喫緊の課題と思いますが、今の日本には無い物強請りでしかないようですね。
>>14
わたしもマルクスは偉大だと思います。
地球の資源が失われ、世界が低成長になった時、
マルクス主義でなければ人類が生き残るのはむづかしいと
思います。
歴史の最後の勝者はマルクスだろうと思いますが、現在の歴史は
その実験だと思います。
それまでにまだ、百年単位の歴史の積み重ねがあると思います。
そして最後は、F・フクヤマ流に言うと歴史の終わりだと思います。