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記事 19件
  • ドラマと現実で共創した「あまちゃん」の奇跡

    2013-09-30 22:00  
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     「あまちゃん」終わっちゃいましたね。中盤の頃は「潮騒のメモリーズ」とか復活するとか全然思ってなくて、最後には復活して感無量です。 さて、「あまちゃん」の世界が現実といろいろごちゃ混ぜぶりは、6月にも取り上げました。 *六*ドラマと現実がごちゃまぜの「あまちゃん」おもれぇ。   「あまちゃん」の人気が出るにつれ、地域活性の効果が出てきていることも、良くニュースで見かけていました。 地域活性と言えば、先日 【馬】教育に関心があるとか言い出したけど、まだまだ成長しそうな横石さん  では、徳島県上勝町の成功例を紹介しましたが、ドラマとの関係はどうでしょう。 ドラマによる地域活性は、昔から大河ドラマが有名です。ただ昔話ですから、ドラマやってる間はお城とかに人が来るけど、終わってしまえば人の足が途絶えがちですが、最近は、アニメなどの聖地巡りが存在感を増しているようで、頼もしい限りです。アニメは終わっても、その後ファンによる二次創作活動が続くため、影響が続きます。 では、「あまちゃん」はどうなのでしょうか。 

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  • 来るのか、商店街復活。

    2013-09-27 17:30  
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     別府にある商店街が復活しているそうです。 シャッター通り2年半で空き屋ゼロ 別府駅の北高架商店街   一方、最近滋賀のショッピングセンター「ピエリ守山」が話題になりました。周りをショッピングセンターに囲まれ、人がこなくなり、現在ほとんど店がなく、シャッター街ならぬ、シャッターセンターに。 滋賀のショッピングセンター「ピエリ守山」から学ぶこと | Fashionsnap.com   ついに、商店街だけが寂れ、ショッピングセンターだけが流行る流れは止まってきたと言えるでしょう。 もちろんショッピングセンターにはそのいいところもありますから、なくなれと思っている訳ではなく、でも商店街も魅力的なのですからどんどん復活して、どっちも元気で選択肢が増えればいいと思っています。 そこで、商店街にどんな魅力があって、どんな問題があるのか、まとめてみようと思います。1. 個性的な店が入れる 紹介した別府の例にもありますが、チェーン店ではなく、作家の芸術作品を飾る個性的なカフェができたことから、店舗が増えて行きます。一方、滋賀の例で分析されていますが、ショッピングモールはどこも同じような店が入るため、モールごとの個性はほとんどありません。 

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  • IT企業による未利用資源を活用したデータセンター運用

    2013-09-26 22:30  
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     大量の電力を消費するデータセンター(各種コンビュータの設置運営に特化した施設)では、消費電力を減らすために様々な取り組みが行われていますが、未利用資源を活用する例が増えています。  消費電力を減らす取り組みとしては、たとえば富士通は、個々のコンピュータであるサーバとデータセンター全体を冷やす空調システムを連携させることで、サーバの中の冷却ファンを不要にし、省電力化を実現しています。  このような取り組みの中、未利用資源を活用した省エネルギー化も行われています。  アメリカグーグル社では、サーバを冷却するための水を水道水ではなく、下水処理場で処理された水を使ったデータセンターを構築しました。冷却に使う水は処理水をデータセンター側でさらにきれいにして使うそうで、下水処理の観点からも利点があります。また冷却に使われていた莫大な水道水がいらなくなり、節水にもなっているそうです。  マイクロソフトでは、下水処理の時に発生するメタンガスを用いて発電し、サーバを駆動するデータセンターを建設中とのこと。糞尿を含む下水処理は1日24時間常に稼働しており、データセンターもまた止まることなく稼働し続けるため、両者の相性は良いそうです。全く外部電源を必要とせず運転が可能だそうで、世界初の二酸化炭素を全く出さないデータセンターになるかもしれないとのこと。これは、先日 [S]*六*マイクロソフトが糞尿でデータセンターを動かすそうです。  で詳しく取り上げました。 自分たちが流した下水が日々見ているウェブサイトを提供しているサーバの燃料になったり、冷やしたりするようになるかもしれないなんて、循環型社会はなんだか不思議です。  日本でも取り組みは広がっています。  さくらインターネット社では、北海道の寒冷な気候を利用し効率よくサーバを冷却することで、 

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  • [S]我が子に教えたい夫婦で家族を築く方法

    2013-09-25 22:30  
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     いつもとちょっと違う水曜、今回は短い記事[S]です。 このツイートまとめを見て、息子二人に家族を築くことはどう伝えればいいのか考え始めました。 男性特権と男性が家族を得られない日本の婚姻習慣   男性は妻や子の体調が悪くても仕事を休まないなど、あまりに仕事を優先するので、女性ばかりが休むから使えないという構造になってしまうそうです。またそのため、男性は家族を持ちながら、共同体を作れていないとも。なるほど。 この問題はほとんど男性側だし、うちは息子二人なので、こんなことにならないか不安です。 でも、私がサラリーマンのときの職場には、自分を含め妻の体調不良で休んだり、子供の送迎に遅刻したりする男性いました。これからだんだんそういうのが増えて、子供の世代では普通だといいです。 イクメンという言葉も陳腐化しつつあって、家事・育児する男性も増えてますし、子供の世代では普通のことかなと思います。時代遅れにならないように、なるべく子供に家事手伝わせてますが、結婚してもちゃんとなにか受け持ちますように。 ふと思いましたが、家事を二人ですると効率があがると体感させておいた方がいいかもしれません。新婚のうちは、二人で仲良くやるのもいいですよね。 ・夫婦の目標って作れるのか。
     私たち夫婦は、いきなり遠距離恋愛で始まり、互いに良く知らないまま結婚したのですが、結婚直後からアメリカで暮らしたので、毎日の生活を築き上げること自体が大きな共通の課題でした。いろんなことが分からないところで、二人で快適な生活空間を作っていった、お互いはいわば戦友です。派手な喧嘩をしてしまっても逃げ込める実家は遠く、なので多少不満があろうとお互いいたわることもできました。 こういう共通の目標があると、とても夫婦関係を築くのにいいと思うのですが、私たちの例はなかなか特殊な事情が重なっていて、子供に真似をしろと言って真似できるような人生ではありません。では、もっと一般的にはどんな目標があるだろうと、かなり昔から悩みつつも妙案はありませんでした。 でも改めて考えてみたら、この低成長時代、 

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  • しなやかに社会に対応していく学校/反転授業など。

    2013-09-25 02:00  
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     最近立て続けに教育に関してのおもしろい動きを見つけたので、3つ紹介します。反転授業
     なんと、海外で話題の「反転授業」を日本の公立学校で試すそうです。 家で動画見て予習、「反転授業」試行へ 佐賀・武雄市 - 朝日新聞デジタル子どもは授業の動画を入れた端末を持ち帰り、家で宿題として予習。実際の授業ではわからない点を教え合ったり、議論しながら応用問題を解いたりし、学力の定着を目指す。
     授業の動画が手軽に利用できるようになってきたことで、アメリカなどで広がっているようですが、日本ではまだ先かな〜と思っていました。でも、一つの自治体で、まず1校から始めるとのこと。もともとタブレット端末を配っているとのことで、その先行した取り組みと、おそらくそれで一定の効果をあげていることで、「反転授業」の取り入れ決定もスムースだったのではないでしょうか。 もちろんうまくいくと決まっているわけではないのですが、小さく始めることで、小回りも効き、日本になじんだやり方になるのも早いことでしょう。 うまくいけば、他の地方にも広がっていくことでしょう。これからの教育はこんなステップで変わっていくのが、これからますます進むのではないでしょうか。 学校では教えられないことがある
     先日茂木健一郎さんの連続ツイートで、【教育の本質は、ガバナンスにはない】というテーマがありました。   茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1044回【教育の本質は、ガバナンスにはない】連続ツイート 首長や、文科省が、教育について自分たちのコントロールを及ぼそう、と思った時に、どうしても余計なことをする。しかし、学びは、子どもたちのいきいきとした生活時間の中で、同時多発的に、到るところで、ガバナンスなど関係なく起こっている。何も手を出さないというのが最高の見識だ
     たしかにいろいろちょっかいは出してきますが、一方で、学校にさえ通っていれば社会に求められる人材を作れると、学校は思わないようになってきています。 たとえば大学で「ギャップイヤー」という制度が広がり始めています。 【馬】すでに今の普通「ギャップイヤー」の先  高校から大学を経て、就職まで全く間を空けずに通うのでなく、たとえば1年休学して海外や地方でボランティアなどの経験する制度です。つまり、大学以外で様々な経験をしてくださいというメッセージであり、つまり大学にまじめに通ってさえいても、社会に役立つ人間になれるとは限らないという現実を受け入れ、学生達が自分の考えや好奇心で学ぶ力を認めたと言えます。 学生達の自発的な学びを促す制度が、小中高でも取り入れられていくのではないでしょうか。防災の学習/学校は学問だけではない
     今日ニュースを見ていたら、学校で防災の時間を設けているといった話題をやっていました。津波・地震・竜巻・洪水様々な災害から子供が身を守るためには、きちんと時間をかけて学習し、訓練が必要でしょう。また子供が学ぶことで、子供を通して親も学ぶ効果もあるようです。 この取り組みはこれからどんどん広まるのではないかと思うのですが、いくつか課題があります。一つは、今のところ認められている授業ではないそうで、そのため昼休みに時間を取るといったこともあるようです。 学校というと、すでに小学校から学問の場所というイメージがありますが、学問だけで社会人に必要な知識が得られるわけではありません。防災だけではありません。たとえばクレジットカードの仕組みとか、ガチャの罠とか、年末調整の仕組みとか、この複雑な社会を穏やかに過ごすには、様々な知識が要求されます。こういった知識を体系的に教えることは、学問と同じくらい重要になってきています。 

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  • 【馬】教育に関心があるとか言い出したけど、まだまだ成長しそうな横石さん

    2013-09-20 23:45  
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    この記事は後半【馬車目線】(?)でお送りします。
     葉っぱビジネスで有名で映画「人生、いろどり」にもなった徳島県上勝町に先週行ってまいりました。いろいろ見学しましたが、立役者横石知二さんのお話も聞くことができました。で、とても感銘を受けたので、その紹介をしたいのですが、そしたら同時にこんな話題が盛り上がりました。 人気ブロガーちきりんさん「教育に関心があると言い出したらその人はアガってる」
    (承前) つまり「教育に関心がある」とか言い出したら、その人自身の成長は終わりってことです。本人が自覚したからこそ、そういう発想になる。(続く)
    ― ちきりん (@InsideCHIKIRIN) September 16, 2013
     これ自身は、居酒屋ネタとしては最高に楽しいネタですが、それが、横石さんの今の取り組みと対象的で苦笑いしました。 横石さんの今の取り組みは後進の教育で、インターンなども積極的に取り入れています。その取り組みは、ガイアの夜明けで取材され、24日に放送予定です。"葉っぱビジネス"で有名な徳島県上勝町。おばあちゃんたちが生き生きと働く町に、いま、若者が殺到している。インターンシップという形で事業を学び、さらには町に定住して起業する人も続出しているという。その裏には、将来を見据えた町の取り組みがあった。
     横石さんがいま教育に邁進している理由、それは、街に入ってあちこちに貼ってあった、映画「人生、いろどり」のポスターを見たときに、私にも強い危機感として伝わってきました。
     <奇跡>か、と。葉っぱビジネスを紹介した書籍そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生 が2007年出版ですから、それからも6年経っています。上勝町の後、上勝町ほどの<奇跡>はまだ起こっていません。 上勝町は、過疎地の本格的な再生を遂げた最初の例として、いつまでも<奇跡>として語り継がれることでしょうが、一方、これができると分かったわけですから、これからこれくらいの再生は量産されなくてはいけません。もちろん再生には時間もかかるし、今も隣の神山町始め、様々な取り組みが各地で行われていますから、続々再生実績は増えていくことでしょう。 それでも、もっともっと<奇跡>を起こさなければなりません。全国には1700余りの市区町村があります。1000個以上起こしたっていいわけです。 それは横石さんだけでできることでは、もちろんありません。それを仕掛けられる人材を大量に作らなければなりません。必然的にインターンシップなど教育に力を入れる必要が出てきます。 さて、で、ちきりんさんの言葉「教育に関心がある」とか言い出したら、その人自身の成長は終わりってことです。
    に戻るとその対照的な視点が浮き彫りになります。  

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  • 【馬】ネットに身体性はないどころか、ネットのがリアルな身体に錯覚しそうなくらい。

    2013-09-20 01:45  
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    この記事は【馬車目線】(?)でお送りします。
     
     ihayatoさんのこのエントリ
     インターネット上の批判が「浅い」理由 
     に、ネットでの議論はそこに身体がなくて身体性を伴わないため、攻撃的になるというお話が出ていました。
     "身体が攻撃性を抑制し、脳が攻撃性を煽っている"ため、身体を伴わないネットでは、抑制が利かなくなるという話です。 "身体が攻撃性を抑制し、脳が攻撃性を煽っている"というところは、その通りだなと思いましたが、ネットでは身体性を伴わないって、そんな単純な話なんだろうかとインスパイアされました。 ネットは身体性を伴わないどころか、ネットとかバーチャルリアリティが自分の身体よりもっと自分の身体になりかねないと不安に思っているからです。
     そもそも、身体性なんてすごくあやふやです。 まず、身体性は身体の外にいくらでもはみ出ます。イチローのバットや、腕前のいい板前の包丁は、彼らの身体の一部となっていて、彼らは自在に操ることができます。
     そんな達人でなくても、雨が降りそうな日に手で持ち歩いている傘も身体の一部であり、無意識のうちにすれ違う人に当たらないようコントロールされています。当たり前のようなことかもしれませんが、子供は小さい頃はそれがうまくできませんし、 

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  • [S]*六*マイクロソフトが糞尿でデータセンターを動かすそうです。

    2013-09-19 00:15  
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    いつもとちょっと違う水曜、今回は短い六葉未来点[S]*六*(?)です。ミライ: 昨日、次世代オンラインマガジン『Whole Earth Intelligence』とそのプラットフォーム「シンクショナリー(Thinktionary)」を紹介しましたが、ミラフツの中の人がそのサンプルページを作っていたところ、こんな話を紹介してもらったそうです。 トイレとコンピューターを結ぶ、マイクロソフトのデータプラント  フツクロウ: ホウ。下水つまり糞尿などの処理で出てくるメタンで燃料電池を動かして、データセンターを動かそうという話じゃな。ミライ: はい。「下水処理場は、ある意味でデータセンターの遠い親戚と考えることができます」
    というくだりが衝撃的でした。「どちらも必要不可欠な施設で、(中略)また、人々が汚水の排出を止められないように、データセンターもオフラインにすることはできません」
    確かに似てると言えば、似てますね?フツクロウ: ホウじゃな。確かにどっちも止められんからの。相性はばっちりじゃな。ミライ: 昔は大切に肥料として使われていた糞尿を下水としてお金かけて処理しなくてはいけなくなっていたのが、また有効に活用できそうですね。フツクロウ: まさしく。臭くて汚いが立派な資源じゃからの。活用できんのは、知恵と工夫が足りんだけじゃ!ミライ: それにしても、糞尿でデーターセンターのサーバーが動くとか、もし話題のゲーム「艦これ」のサーバーも同じシステムになったら、もしかしたら自分の排泄物で艦娘が動いてるかも!とか妄想すると、トイレも気合い入りそうですね。フツクロウ: 話題のゲーム「cookie clicker」のクッキーもみんなの糞尿からできるようになるかもしれんのじゃの。ミライ: あのゲームのクッキーは畑からもできますからね。肥料たっぷりのおいしいのができそうです!フツクロウ: ……。 

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  • 次世代オンラインマガジン『Whole Earth Intelligence』始動

    2013-09-18 01:45  
     今回は、私もささやかに関わっているプロジェクトの紹介です。 『Whole Earth Intelligence』は、次世代オンラインマガジンで、関心空間などを開発したプラットフォームデザイナーの前田邦宏さんが代表を務めるユニークアイディ社から出版されます。10月初旬に公開とのことです。 現在寄稿者を募集していて、その第二回説明会が明日(といっても今日ですが)、第三回が9/25に行われます。  第二回『Whole Earth Intelligence』寄稿者募集説明会のご案内:9/18 これ読んで、寄稿に興味が出た人は是非参加してみてください。図書カードがもらえるそうです。 さて、この『Whole Earth Intelligence』、どんな内容かというと、 より複雑化する世界やリスク社会の中で、生き延びるための智慧を得るための分野横断的で、予見的な新しい“視点”を集積し、提供します。

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  • モウヤダコノ国、祝、今年もイグ・ノーベル賞受賞!

    2013-09-13 23:55  
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    今年もイグ・ノーベル賞受賞ですね。 イグ・ノーベル賞 日本人7年連続受賞 NHKニュース   7年連続受賞とか「モウヤダコノ国」とか思ったのですが(誇ってますよ? 念のため)、さて、他の国はどうなんだろうと疑問に。で一覧表でもあるのかとぐぐったのですが、国別のはいいのがありませんでした。 ということで、本家イグ・ノーベル賞の受賞一覧を見てきました。 Winners of the Ig® Nobel Prize そこもべたーっと文章で書いてあるので、ちまちま表にしましたよ。目で読んで、ほぼ手打ちなので、抜けがあるかもしれませんが、こちらがその結果。あ、画像でごめんなさい。
     わあ。まじで7年連続って、アメリカ(USA)、イギリス(UK)に並んで3カ国しかないじゃん……。 ちなみに、2006年より前は、国の名前が明記してないのでちょっとすぐには表にできませんでした。ですから、ネットにも国別一覧がないのでしょう。もちろんアメリカとかは余裕で毎年取ってるように見えます。2006年は確かに日本の受賞はなかったようです。 あと国の表記もだんだん変わっています。最近は一人の人が複数の国にまたがっている場合を明記しているので、出てくる国の数が増えています。 まあ、アメリカ・イギリスは別格として、日本の「モウヤダコノ国」ぶりは世界でも突出しているようです。最近はオランダ(the NETHERLANDS)も4年連続受賞と、めきめきモウヤダぶりを現しているので、当面は彼らに抜かれないよう連続記録を続けていくことが目標ということでしょうか。 ところで、今年の受賞、「椿姫」のイグっぷりはなかなかすごいものがありますが、涙の出ないタマネギの方は、いまのところ遺伝子操作で作られたため食べられないものの実用化したら需要あるような気もします。虚構新聞が現実化して謝罪を繰り返しているように、イグノーベル賞も謝罪する日がくるのかちょっと楽しみです。 それにしても、毎年アメリカ・イギリスに並んでイグ・ノーベル賞を受賞するとは、日本がある一面豊かである左証ではないでしょうか。特に研究の多様性に富んでいると言えそうです。(2013/10/3 追記) ちなみに、2007年には日本人女性研究者が牛のフンからバニラ香料を抽出してイグノーベル賞を受賞しているそうで。  牛のフンからバニラ香料、イグノーベル賞で日本人女性研究者が表彰。 | Narinari.com 授賞式の会場では牛糞アイス(?)の試食も行われた模様。日本始まり過ぎです(笑(追記ここまで) 研究の多様性で言えば、われらがニコニコ学会も、日本で研究の「誰でも化」が進んだことによる、まさに研究多様性の落とし子です。 

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