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記事 19件
  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その8)

    2015-01-31 01:00  
    31pt
    ミライ: 出だしはワンパターン、ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、(その7)に続いて、今回は(その8)、8月のネタからお送りします。
    フツクロウ: 今回は8月か。なのに毎日寒いのう。中の人的には今日福山で雪降って、出張で東京出てきたら、東京も積雪してたくらい寒い。という状況で8月はどんなキーワードじゃったかの。
    ミライ: はい、中の人のグチは華麗にスルーして、今回のキーワードはこちらです♪
    反抗期、 清く正しく、 クリエイティビティ強化ワークショップ、 ICT 敗戦国、 自分を愛する、 安倍首相コピペ問題、 少子化、 ALS氷水、 静かに進む変革、 坂本龍馬、 夕張式医療、 女子マネおにぎり騒動、 自由研究、 ご当地自動車、 バイラルメディア
    ミライ: 今日の「誰も信じない真実」ですが、今回はわかります!
    フツクロウ: ホホウ。
    ミライ: 今回の「誰も信じない真実」は、
    これからはバイラルメディアが主流になる!
    ですね。
    フツクロウ: 大正解じゃ。
    ミライ: ふっふふん♪ 早速解説お願いします。
    フツクロウ: その話題はこの記事から始まったんじゃな。
     バイラルメディアが作った癒しメディア空間(その1) 
    ミライ: はい。
    フツクロウ: この頃はバイラルメディアのパクリ横行が問題化して、いろんな議論がされておった。
     一方でなぜここまでバイラルメディアが流行ったかということをここでは検討した。
     日本のバイラルメディアでは、かわいいネコのハプニングなどの癒しネタや、いわゆるライフハック系など他愛のないものが実に多い。
    ミライ: 普通のニュースに出てくるのはあんまり流れないですよね。
    フツクロウ: ホウなんじゃ。それは、バイラルメディアは拡散するネタを貪欲に探し回るから、もし普通のニュースが拡散するならそれを発信するじゃろう。つまるところ、人々は従来のニュースのようなネタより、癒しネタなどを拡散したいというわけじゃ。
    ミライ: そういうネタに飢えてたということ?
    フツクロウ: うむ。そうとも言えるの。
     例えば発展途上国で携帯が普及し、仕事がえられやすくなったという話題があるが、実際に何に使われているかというと大半は知人との他愛ない会話だったりする。
     つまり、日常的なツールになれば、日常的な話題に使われるということじゃ。
     ニュースもそうだったということじゃ。今まではマスメディアの配信するような大きなニュースしかなかったが、人々にとって量的により必要なものは日常のちょっとした非日常だということじゃ。子猫のちょっとしたハプニングというような。
    ミライ: 日常会話の延長ですね。
     

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その7)

    2015-01-29 23:30  
    31pt
    ミライ: いつも出だしはワンパターン、ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、(その6)に続いて、今回は(その7)、7月のネタからお送りします。いつの間にか後半に入りました!
    フツクロウ: 早いもんじゃの。はて、7月はどんなキーワードじゃったかの。
    ミライ: はい、こちらです。
    感情感染実験、 領収書、 サイバー攻撃マップ、 巨大地震、 創造性の阻害、 奴隷労働者、 情報発信しない経営者、 「狂気(養殖)」、 クリエイティブ日本人、 守破離、 私立小学校、 共存共栄、 【未来への鉄則】クリエイティビティ、 ラジオ体操、 空気を読む、 メーヴェ、 失敗できる人、 都市ブランド講演会、 サービス対価、 子供を追いつめる原因、 人気ブログの鉄則
    ミライ: ああ! 【未来への鉄則】シリーズすっかり忘れてた!
    フツクロウ: ホ? ほんまじゃ。忘れとった。
    ミライ: どうしましょう。
    フツクロウ: どうしようの。
    ミライ: 考えましょう。
    フツクロウ: 考えよう。
    ミライ: ところで、こないだ、
     [S]ぼっち飯に解決の糸口? 
    で、そういうことが起こったのは若者が昔より空気読むようになったという話になったんですけど。
    フツクロウ: ホウホウ、そうじゃの。
    ミライ: 実は、この月に、
     [S]昔より空気を読む日本人 
     で、日本人はどの世代も昔より空気読むようになったと分析してました。それは共生共創を目指しているからではないかとも。
    フツクロウ: ホウじゃったの。共生共創が意識されるにつれ、大学でぼっち飯ができなくなったというのはなかなか興味深いの。
    ミライ: ほんとですね。さて、今日の「誰も信じない真実」はなんですか?
    フツクロウ: うむ。今日の「誰も信じない真実」は、
    日本人はクリエイティブ!
    じゃ。
    ミライ: えー、なんか前回よりさらに、とても「誰も信じない」レベルではないんですけど……。
    フツクロウ: ホッホッホ。今回はさらに付け加えるぞ!
    ミライ: お? なんですか?
    フツクロウ: ホホ。それは
    しかし、日本人は自身をクリエイティブと思っていない。だが、それでいい!
    じゃ。
    ミライ: ん? なんかそれは普通言わないですね。ネットには「クリエイティブになるには」みたいな記事わんさかありますし、ここミラフツでも盛んに取り上げてますよ?
    フツクロウ: まあ確かにそうなんじゃが、今回はこの話の紹介じゃ。
     日本人が自分をクリエイティブと考えない理由 
    アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、日本の5カ国の調査で、日本はアメリカを10%も引き離して「最もクリエイティブな国」と思われているそうじゃ。しかし、日本人は自分たちをクリエイティブと考えていないという結果も出ておる。
    ミライ: はい。覚えてます。
    フツクロウ: それはなぜか、それはずばり日本人は「道」が好きだからじゃ。
    ミライ: 「道を究める」ってよく言いますもんね。
    フツクロウ: 日本人は物事に対する時、「道を究めよう」という姿勢が好きじゃ。この過程で、いわゆるカイゼンと言われるような小さなイノベーションもいっぱい起こすし、時に大きなイノベーションも起こす。とてもクリエイティブじゃ。
     しかも大事なことは、これらは「イノベーションをしよう」とイノベーションが目的にはなっておらん。
     もし、イノベーションやクリエイティビティ自身が目的になったらどうなるか。突然アーティストでもないのに、紙粘土を取り出して、誰も作ったことのない作品を作る!と言いだして、なにか作ったらどうなるか。
    ミライ: クリエイティブかもしれないけど、だから何? って感じですね。
    フツクロウ: ホノ通りじゃ。人が一番クリエイティブでありたいときは、自分が本気で向き合っている物事についてじゃ。一番力入れて取り組んでいるものに、イノベーションを起こしたいんじゃ。
    ミライ: はい。
    フツクロウ: その姿勢こそが、「道を究める」という言葉に集約されとる。向き合っているものに実直に取り組む。しかし、究めるためには、大小様々なイノベーションを起こさなければならない。そのためにクリエイティブでなければならない。
    ミライ: 実直に取り組む極限で研ぎ澄まされていくわけですね。
    フツクロウ: ホウじゃ、ホウじゃ。
     

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その6)

    2015-01-29 01:15  
    31pt
    ミライ: ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、(その5)に続いて、今回は(その6)、6月のネタからお送りします。
    フツクロウ: 6月はどんなキーワードじゃったかの。
    ミライ: はい、こちらです。
    自虐ネタ、 形ないものの価値、 福山、 pepper、 感情ビッグデータ、 未来の仕事、 自己肯定感、 ロボットの感情、 コミュニケーションの抽象度、 残ったビール、 嫌われる40代、50代、 孤立オヤジ度、 個別漁獲枠制度、 銀座の肉、 エコやぎ、 システム48、 反知性主義、 本田圭佑
    ミライ: エコやぎ、かわいかったなあ。また会いに行きたい。さて、今日の「誰も信じない真実」はなんですか?
    フツクロウ: うむ。今日の「誰も信じない真実」は、
    ロボットには心がある
    じゃ。
    ミライ: えー、なんかミラフツ的には普通で「誰も信じない」とかに当たらないと思うんですけど……。
    フツクロウ: ホッホッホッ。まあそうかもしれんが、常識にはなっとらんし、今すでにあるということで、どうじゃろうか。
    ミライ: そ、そうですね。では解説お願いします。
    フツクロウ: ホイきた。この時は家庭ロボ pepper が発表されて、賑わったの。
    家庭ロボ pepper は生きているのか、心は持つのか、個性はあるのか、感情は持つのか  
    ミライ: はい、ありましたね。最近出荷され始めたので、いろいろ話題になるの見かけるようになりました。壁ドンして女性に迫ってるのとか笑っちゃいました。
    フツクロウ: ホッホッホッ。あれは傑作じゃったの。あの写真1枚で「ロボットに心はある!でFA?(ファイナルアンサー?)」 くらいの勢いじゃの(笑
    ミライ: あはは。それじゃ、今回これで終わっちゃいますね。
    フツクロウ: ホウじゃな。もう後は何言っても野暮かもしれんが、もうちょっとしゃべろうかの。
    ミライ: はい、おねがいしま……、あ、そういえばちょっと話変わりますけど、マツコデラックスのアンドロイドができましたね。
    フツクロウ: できたの。
    ミライ: あれをどこかに置いて、遠隔でマツコデラックスのアンドロイドを通して、本物のマツコデラックスと一般の人が話すという実験をやってたんですけど。
    フツクロウ: ホウホウ、おもしろそうじゃの。
    ミライ: すごく面白かったです。それがアンドロイドで、でも向こうに本人がいるという状況がわかるまではすごく困惑してるんですが、わかった瞬間にもう普通にコミュニケーションできちゃうんですよ。
    フツクロウ: ふむふむ、興味深いのう。まあいにしえより、電話でも円滑にコミュニケーションしとるわけじゃから、そのあたり人間は極めて柔軟ではあるの。
    ミライ: 不思議ですね〜。あすいません話逸れました。
    フツクロウ: いやいやかまわんぞ。その例では、向こうに本当の人がいるから、もちろん心があると思うじゃろうが、その他、生き物でなくても、人が心がいると感じるものがどんどん増えてきておる。6月に紹介したものを中心に書くとこんな感じじゃ。
    ・ (幼い子の場合)ぬいぐるみ
    ・お掃除ロボ、ルンバ
    ・ロボット犬「AIBO」
    ・世界初チューリングテストに合格したという人工知能
    ・ゲームの中のキャラ
    ミライ: ああ、最近AIBOはよく話題になりますね。メーカーはもうサポートを終了したけど、街にはなんとか直してくれる修理屋さんがいて、それに頼る人がたくさんいるとか。
     

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その5)

    2015-01-27 23:00  
    31pt
    ミライ: ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、(その4)に続いて、今回は(その5)、5月のネタからお送りします。
    フツクロウ: 5月はどんなキーワードじゃったかの。
    ミライ: はい、こちらです。
    論文のスポーツ化、 ダウンシフト、 雷の三次元構造、 就学前学習、 「若い女性がいなくなる。」、 アプリ・ディープリンク、 ネオことなかれ主義、 「変える変える詐欺」、 ユガミン、 幸福ー不幸ランキング、 NHK 技研公開
    ミライ: あ、NHK技研公開がキーワードに。グッドタイミング!
    フツクロウ: ホ?
    ミライ: えーと、宣伝です。2月9日から11日に渋谷NHK放送センターで『第44回番組技術展』がおこなわれます! この展示会の目玉の一つ「卓球のボールのように高速で移動する被写体を追いかける撮影機材」は中の人が開発に関わってます。ぜひご来場ください。
    フツクロウ: 「高速トラッキング撮影システム」じゃな。
    ミライ: そうです! しかも、開催に先立って、2月1日11:00の番組「とっておきサンデー」でも紹介してくださるそうです。11:40頃からだそうです。ただし、テニス中継が入ると2月8日になるとか。 
    フツクロウ: 会場に行かれない人はぜひテレビでということじゃな。
    ミライ: そうです! よろしくお願いします!
     ということで、さて、今日の「誰も信じない真実」はなんですか?
    フツクロウ: うむ。今日の「誰も信じない真実」は、
    心の病にかかる人は減る
    じゃ。
    ミライ: ユガミンですね!
    フツクロウ: ホウじゃ。
    ミライ: すごいですよね。「ネガティブな思い込みを強め、嫌な気分を増してしまう考え方のクセ」をユガミンというキャラにして、中学で紹介するようになってきてるんですよね。
    フツクロウ: ホンにすごいことじゃ。思春期の頃から学んでおけば、不用意に心の病に引きずり込まれる可能性はぐっと減るじゃろう。体の健康のために小さい頃から早寝早起き朝ごはんを躾けられるように、心の健康のための習慣をみんなが身につければ、みんなで防ぎあうこともできるしの。「風邪引くから、はよ寝」「うん」みたいに、「心が疲れてるから休み」「うん」と言い合える社会じゃ。
    ミライ: 効果ありそうですよね。
    フツクロウ: じゃが、ユガミンは、こういう考え方は良くないよ、という示し方じゃが、じゃあ普段はどう考えればいいかということに触れていないのが残念じゃ。早寝早起き朝ごはんといった習慣のようなものを作って実践すべきじゃろう。
    ミライ: そこで、「ユガミンが寄り付かない10の思考法」をしたんですよね。
    フツクロウ: ホウじゃ。
    ミライ: では早速紹介しようと思います!
    1)相手の立ち場で考える
    2)スペクトラムで考える
    3)ルールの本来の目的を忘れない
    4)なぜそう考えてるか理由を意識する
    5)はがせるラベルを貼る
    6)賛成反対両方の意見を取り入れる
    7)プラス思考もマイナス思考もする
    8)バランス感覚のある人をウォッチする
    9)超論理的に考える
    10)感情を豊かにする
    ミライ: 並べましたけど……、結構難しくないですか? 早寝早起きよりは大変そう!!
    フツクロウ: ホウじゃな、一度身につければ、どれも自然とできるようになることじゃから、一つ一つ順番に身につけていけばいいんじゃないかの。
    ミライ: むむむー。10個は多いな〜。
    フツクロウ: ホッホッホ。じゃあ、いくつかずつまとめて、そのうちの一つ代表的なのをとりあげることにしよう。
    ミライ: それいいですね!
    フツクロウ: では、この4つかの。
    1)相手の立ち場で考える
    2)スペクトラムで考える(6、7、8)
    3)ルールの本来の目的を忘れない(4、5)
    10)感情を豊かにする(9)
    ミライ: 減った! これなら、とりあえず覚えてられそう。
    フツクロウ: ホホ。
    ミライ: じゃあこの4つを簡単に解説してください。
     

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その4)

    2015-01-26 23:45  
    31pt
    ミライ: ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、(その3)に続いて、今回は(その4)、4月のネタからお送りします。
    フツクロウ: さて、4月はどんなネタがあったかいの。
    ミライ: はい、こちらです。
    共生共創、 思考視覚化、 立ち食いステーキ、 「録音します」電話、 知らぬ間にうつ病、 イノベーションプラットフォームブログ、 トマト全滅、 優しさ探し、 労働生産性、 おもてなし経営企業28社、 「ネオ事なかれ主義」、 朝ドラ戦法、 ネット古本屋、 自動車整備士、 黄金の焼きあごだし、 一週間フレンズ。、 TPP、 総務省「地域の元気創造」支援、 山中伸弥教授の論文騒動
    ミライ: あー、「録音します」電話が面白かったですね。すべての電話での会話を「録音します」と案内してするようにしたら、高齢者が金融詐欺などに合う件数が10分の1になったという。
    フツクロウ: 知恵と工夫が見事に決まった例じゃったな。
    ミライ: はい。さて、今日の「誰も信じない真実」はなんですか?
    フツクロウ: うむ。今日の「誰も信じない真実」は、
    社会は共生共創主義である
    ということじゃ。
    ミライ: 共生共創主義。共産主義みたいな響きですね。
    フツクロウ: ホッホッホッ。確かに「共」がつくからの。でもあんまり関係ないぞ。この時の話から取り出したんじゃ。
     [S]共生共創を素朴に理解できるのか。  
    ミライ: ……。なんかこれ、こないだのタモリさんの話題に似てないですか?
    タモリが番組で日本の「新たな資本主義」について語り出演者から拍手  
    フツクロウ: ホウじゃ、ホウじゃ、その通りなんじゃ。資本主義の行き詰まりを指摘した上で、こんなことを語っておる。
    「ちょっと違う、新たな資本主義ができるのは、日本の勤勉さと、従順さ、秩序さ、それを持ってる国民の日本じゃないと、できないんじゃないかと思うんですよねぇ」
    ミライ: タモリさんに言われると日本になにかできそうな気がしてきますね。
    フツクロウ: ホウじゃな。タモさんと同じ考えかはわからんが、「共生共創を素朴に理解できるのか。  」で考えたのは、やはり今の資本主義には限界があるから、他になにかあるのではないかという考察じゃった。
    ミライ: そこで出てきたのが共生共創主義ですか。
    フツクロウ: ホウじゃ。誤変換すると強制競争主義と今の資本主義そのものになるから注意じゃぞ。
    ミライ: (苦笑
    フツクロウ: そこでは、「人の役に立つ」ということを中心に考えればどうかというものであった。今でも付加価値があって売れるのは、誰かの役に立つということ。
    ミライ: はあ、でもそれは今もそうですよね。
    フツクロウ: もちろんじゃ、今の話をしておる。しかし、資本主義というと、「資本」が出発点じゃからの。その資本とやらは、今や世界中に溢れかえっていて、増える余地がほとんどない。無理に増やそうとするからバブルになり弾ける。そもそも資本とやらは、人間の日常生活を記述していない。資本を投入すると増えて出てくる話は人間不在じゃ。
    ミライ: そうですね。原材料とか機械とかと一緒に労働が出てきて、人間の活動がなにか部品みたいですもんね。
    フツクロウ: ホじゃろ。まず今の経済活動を人間の活動として捉え直す必要がある。
    ミライ: それ、この間の世界一わかりやすい経済活動の話シリーズじゃないですか?  
    フツクロウ: まっことホの通りじゃ。経済活動を人間の活動として捉え直すことで、何が景気を生み出しているか違う視点で考えることができるんじゃ。
    ミライ: なるほど、同じ経済活動をしていても、捉え方を変えることで、刺激すべきと考えるところも変わるわけですね。
    フツクロウ: ホウじゃ。
    ミライ: ……。でも、「人の役に立つ」ことが基準だと、人の役に立つことすんなになりませんか。
     

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その3)

    2015-01-24 00:15  
    31pt
    ミライ: ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、(その2)に続いて、今回は(その3)、3月のネタからお送りしようと思います。

    フツクロウ: どれどれ、3月はどんなネタがあったかいの。

    ミライ: はい、こちらです。
    ビットコイン、 divsum、 シリアの少女、 就職受験料、 イチロー、 ロボット将棋、 屋久島、 ニッチ企業、 マイルドヤンキー論、 就活生と企業の論理、 映画「もったいない!」、 イノベーションプラットフォーム、 管理職のない会社、 煎茶道【黄檗売茶流】、 内向的に向かう、 インターネットが変える世界
    ミライ: divsum! 熱中しました〜。似たので2048はすごい流行りましたね。 煎茶道【黄檗売茶流】、「目で取り、体で取り、それから手で取る」ちゃんと覚えてますよ!
    フツクロウ: ホホウ。感心、感心。
    ミライ: そんな中、今回はなんですか? フツクロウさん。

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その2)

    2015-01-23 02:00  
    31pt
    ミライ: こんばんは! ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実シリーズ、前回1月に続いて今回は(その2)2月です!
    フツクロウ: ホッホッホ。元気じゃの。
    ミライ: はい。中の人今日の仕事が大成功だったのです。早くここでも紹介したいですね〜。
    フツクロウ: ホウ。楽しみじゃの。
    ミライ: 楽しみにしててください。さて、2月です。2月の記事はこんなキーワードでした。
    政治家の再定義、 人工現実感、 第1回囲碁電王戦、 国費、 道路通行実績情報、 ∇型人間、 ツイッター救援、 東大が推薦入試、 浅田真央、 「いいものを一生」、 台形の面積、 がだったががだったにえるみ
    フツクロウ: いろいろあったのう。
    ミライ: いろいろありましたね〜、って、「がだったががだったにえるみ」!!! って、「数学が得意だった私が世界史が苦手だった私に教える試み」じゃないですか。
    フツクロウ: ホウじゃよ。
    ミライ: 「ホウじゃよ」じゃないですよ、これ完結してないじゃないですか。私なんか私なんか、プログラムまで書いたんですよ!!??
    フツクロウ: 書いとったのう。
    ミライ: たのう、じゃないですよ、わたし、わたし、このシリーズが終わったら、絶対そのプログラム見せるんだ。
    フツクロウ: フラグ……。
    ミライ: フラグになんかしません! やるったら、やるんです。だから、これ早く終わらせますよ! さあ、そんな2月の数あるキーワードの中から、今回の「誰も信じない真実」は、
     求められている人材はT型人材ではなく ∇型人間!
    です。
    フツクロウ: ふむふむ。この記事じゃな。
    ゼロから学ぶロングテール(その7)〜目指してるのはT型人間じゃなく∇型人間〜  
    ミライ: そうです! 深い専門知識を持つだけなく浅いけど広い知識も併せ持つ人をT型人間といって推奨されているけど、本当に求められているのはそんな人材ではないという話でした。
    フツクロウ: ホウじゃ。深い専門知識を持つ専門家が、どんなクイズでも答えられるような浅い雑学を大量に持って、なんじゃというわけじゃ。
    ミライ: そういえばクイズに答えるのはコンピュータの方が上になったなんて話聞きますね。
    フツクロウ: ホじゃな。じゃから、T型人間でなく広い知識と二つの専門知識を持つ、Π(パイ)型人間を目指せと言われることもある。しかし、それは本質ではない。知識の構造を正しく理解し、その構造を取り入れることが大切じゃ。
    ミライ: はい。それが、えーと、なんでしたっけこの三角。
    フツクロウ: もう忘れておるのか。鳥より早く忘れるとは人間失格ではないか?
    ミライ: そ、そんな、いえ、もちろん知ってますとも、えーと、えーと、あれですね! 「ナブラ」です。ははははは。
    フツクロウ: なんじゃ今後ろに隠したものは……。
    ミライ: なんでもありませんわ。「ナブラ」型人間、解説お願いします!
     

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  • ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その1)

    2015-01-22 00:30  
    31pt
     ミライ: フツクロウさん、2015年も始まってもう半月以上経ちました。
    フツクロウ: ホウじゃの。
    ミライ: 毎年やってた1年の記事を振り返るシリーズゆく年くる未来は、経済シリーズやっててできませんでした。
    フツクロウ: できんかったの。
    ミライ: ということで、間が抜けながらも今からやろうと思います!
    フツクロウ: 間が抜けすぎじゃろ。
    ミライ: はい! なので、少し趣向を凝らしてみようと思います。
    フツクロウ: 趣向?
    ミライ: はい。こちらをごらんください。
    天才起業家、ピーター・ティールが面接で必ず尋ねる質問:「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」 - まだ東京で消耗してるの? 
    フツクロウ: ホウ、イケダハヤトさんの記事じゃな。
    ミライ: この中でピーター・ティールさんの「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」という本にある「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」という質問があります。
    フツクロウ: ホホウ。
    ミライ: これ私たち自信ありますよね! 
    フツクロウ: 一杯あるのぅ。
    ミライ: なのです! ですから、去年1年を振り返りながら、それを紹介するのです!
    フツクロウ: ホホホ。そりゃ面白いの。
    ミライ: でしょ。ということで、とりあえず一月ずつ12個くらいいくつもりで始めてみます。つまり今回は1月を振り返ってみようと思います。
    フツクロウ: ホイきた。
    ミライ: まず、1月の記事は、それぞれこんなキーワードでした。

    まどマギの進撃、 山手線、 一人あたり面積、 短時間睡眠、立体を伝えるテーブル、 「頑張れ!」、 ブラウザの行方、 地方移住、 地元野菜、 幸せ、 アフリカの携帯、 わき水川端(かばた)、 ロングテール講座、 究極の初音ミクライブ、 STAP細胞 

    フツクロウ: いろいろあったの。
    ミライ: はい。そういえばちょうど1年前に短時間睡眠で紹介した は、最近製品化されて購入できるようになりました。ただし、そんなものに効果はないと語る記事も出るなど、実際の効果がどれほどのものか大変気になるところです。
    フツクロウ: 新生児を抱えて極端な寝不足になるママさんの少しでも助けになればいいんじゃがという話じゃったな。
    ミライ: はい。ぜひ助けになればいいんですが。
    フツクロウ: これからの報告が楽しみじゃの。
    ミライ: はい。
     さてさて、で、今日の「誰も信じない真実」のお題はこれです。じゃじゃん。
     限界集落に移住する若者が増える
    フツクロウ: ホホウ、これか。
    ミライ: はい。なんとさっきの記事、去年の10月のだと思うのですが、そのなかで、イケダハヤトさんが並べた真実の最後が同じものでした。
    限界集落に若者が殺到する
    フツクロウ: ホホウ。
    ミライ: で、ここで同じ話をしたのがこれです。
    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民にこれからの地方を学ぶ  
     

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  • [S]「ボカロP」の次の「ロボットP」?

    2015-01-21 00:00  
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     いつもと少し違う[S]を送る水曜日ではないですが、気軽に始める[S]です。 「ボカロP」の次は「ロボットP」の時代が来る?  @jptechcrunchさんから初音ミクは、ニコニコ動画に作品を投稿する著名な「ボカロP」(プロデューサーの意味)が原動力となってブームを牽引したけど、ひょっとしたらロボットに歌って踊らせる「ロボットP」の時代が来るかもしれない。
     そのページにある紹介動画見ました。 うん、「ロボットP」くるかもしんない!! この女の子ロボットと一緒に同じ服着た人間の女の子踊る動画とか萌え萌えじゃないですか。 ちょっと違う話から始めますが、子供と見始めた『妖怪ウォッチ』が実はものすごいブレークスルーではないかと思っています。ようかい体操第一など『妖怪ウォッチ』には様々なCGによるダンスが出てきます。作品中のキャラたくさん出てきてダンスしています。 が、よく見てるとキャラ一人一人のダンスが少しずつ違います。キビキビ動ける人や、おっとりした人いろいろです。ニコ動には MikuMikuDance (MMD) による動画がたくさんありますが、キャラごとに動きを少しずつ変えることは大変な手間です。人間だけなら人間の動作を記録できるモーションキャプチャーという手もありますが、ジバニャンなど人間とは体格の全然違うキャラも、それぞれそのキャラの性格を出しながら踊っています。モーションキャプチャーとして元々は人間が踊っているのだとしたらそれはそれですごい演技です。 そうやって細かいところはみんなバラバラだけど、ちゃんとみんなリズムに乗って踊っていて、どこまで作り込んであるのか感心するばかりです。 でもその作り込みのおかげで、『妖怪ウォッチ』のダンス映像はとても親しみやすく、現在の人気の一因です。 もちろんディズニーとか大手どころも当然やってるでしょうが、『妖怪ウォッチ』だと、これなら MMD 使って個人でもなんとかできそうで、今いい目標なのではないかと思います。 さて、ロボットの話でした。元記事には体格の違うロボットが三体出てきます。これらが同じダンスを踊るとしても、体格が違うので当然少しずつ変わってきますから、『妖怪ウォッチ』がやっていることが、現実空間で自然にできてしまいます。その記事で紹介されているV-Sidoの技術使えば、その傾向はさらに強いんじゃないかと思います。 さらに体格や運動性能に合わせたダンスに調整して、みんなリズムに乗りながら、早く動くのやゆっくり動くのや、そんな動画ができたら絶対かわいいです。 でもって、センターはまなこさんみたいなきれっきれの女子がやったら、もう死角なしです。 そのあたりまで1年かからずに出てくるのではないでしょうか。 楽しみです。MMD に続く一大ジャンルになるのではないでしょうか!
     話変わりますけど、MMDとかって、関節伸ばせるようにするといいんじゃないでしょうか。 CGのダンスを見ていてずっと気になってるのは、CGのダンスって伸びやかさの点で人間に決定的に敗けてるように見えます。 

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  • 【馬】言論から始まる戦争

    2015-01-19 23:00  
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    この記事は【馬車目線】(?)でお送りします。
     フランスの首相が「テロとの戦争に入った」と宣言したそうです。 仏首相「テロとの戦争に入った」 万人警戒態勢 - 朝日新聞デジタル  連続テロ事件が起きたフランスのバルス首相は日、国民議会下院で演説し、「フランスはテロとの戦争状態に入った」と語った。
     戦争だそうです。 雑誌シャルリー・エブドの風刺画がきっかけでした。しかも突発的なものではなく、シャルリー・エブドは繰り返しイスラムの風刺画を載せて挑発し続けていたのですから、戦争に導いた主要な要因と言ってもいいでしょう。 言論は戦争を引き起こすという事実と世界はもっと向き合わなければなりません。 昔から口は災いの元と言われていましたが、私たちは近年言葉の暴力性を毎日のように見せつけられています。ネットで激しくバッシングされ、自殺に追い込まれた人を私たちは何人も知っています。 その力は戦争すら起こせるわけです。つい最近アメリカの映画をきっかけにサイバー戦争が起こっているように見えます。実態は詳しくは伝わってきませんが、韓国原発がサイバー攻撃を受けました。日本の原発が攻撃を受けるというのは現実的な危機です。 無邪気に「言論の自由」を叫ぶのはたちの悪い原理主義です。たとえ言論であれ、単純に正義をぶつけあって譲らなければ、人を自殺に追いやる、あるには戦争を引き起こすという危険性と常にバランスを取らなければならないのです。 今回欧米であるフランスが質の悪い風刺を続けたことには、特有のこだわりがありました。 欧米社会がこだわる「言論の自由」の本質 | 冷泉彰彦 | コラムブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト  そのような長い歴史の中で、言論の自由というのは「いかに宗教的権威から自由になるのか」という厳しい戦いを通じて獲得されたという理解がされています。この宗教的権威から言論の自由を守るという発想法は、欧米の文化の根っこの部分に深く突き刺さった問題なのです。
     権威からの解放としての言論の自由の重要性は日本人にもわかります。この瞬間もろくでなし子さんが自分たちが持つまんこの権利のために表現を通して警察と激しく戦っています。 しかし、今回のシャルリー・エブドの件はその構図とは違います。彼らがイスラム教から人権的に不当な扱いを受けていて、風刺を通して命をかけて戦っているわけではありません。つまり、そもそもこれは風刺かという指摘は多く見られます。次の記事では、自分の属する社会の権威を揶揄することと、異文化のそれとの対比が良くまとめられています。 これはテロでなく集団殺人事件だ Parisシャルリ・エブド襲撃事件を斬る藤原敏史・監督

    自分の属する文化圏や社会の権威をただ批判するどころか、揶揄し笑いものにするところまでやるのは命がけだ。抗議文や脅迫よりも実はよほど深刻な、社の命運を左右するリスクを覚悟しなければならない。つまり「売れない」ことである。中略
    ムハンマドの風刺は出来が悪い
    異文化を揶揄するときはまったく違う。よく知らない、自分の所属するのでない文化やその権威を揶揄する際に適確な風刺に到達するのは、本来ならより難しい。無知ゆえの見当違いで風刺がスベるリスクが常にあり、だからこそ当然ながらより慎重さと作品のクオリティを高める努力が要求される。だが実際には、今回の事件で「週刊シャルリ」がこれまで掲載して来たムハンマドの漫画などが報道やネットに流れたが、率直に言って風刺としてはかなり出来は悪いというか揶揄として成立しておらず、ちっとも笑えない。

     私も率直な感想は、おっさんの脳内妄想垂れ流しという感じです。少女への自爆テロの強要とか、欧米人兵士による欧米人捕虜の斬首とか、風刺に取り上げるべき題材は他にいくらでもあるのではないでしょうか。 自分たちを押さえつける権威でもないのに対象が宗教だったためにバランスに欠いた言論の自由にこだわってしまった、そんな風に見えてしまいます。 しかし、その軽率な言論のために、事態は破局的な方へ向かっていきます。 まず、新聞社襲撃だけでなく、それをきっかけに複数の殺人事件が起こります。これで、対一新聞社ではなく対フランスへのテロに拡大しました。ですから、フランス国民は大規模に団結しデモを起こすことになります。もとの風刺画の是非はもはや関係ありません。また、各国政治家も対テロを名目に団結し支持を集めました。仮に新聞社が今までの風刺画はやりすぎでしたと言ったところで、このテロとの対立構造が解消することはありません。ハッカー集団も対決を表明しています。 連続テロに発展してしまったことで、フランス人のデモも、対テロへの戦争宣言も正当なものとして扱われます。これを責めることはできませんし、それはすなわち、問題の風刺画は一新聞社の問題ではなかったのです。このような事態をきちんと想定して、社会として問題の風刺画は自重させなければならなかったのです。  

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