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  • [S] 「いいね!」がお金に変わると騒ぐ、「お金の奴隷」

    2017-01-20 23:45
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     金曜日ですが、水木通常運転だったので、気楽に書き始める記事[S]です。 

     前回、

     心の『お金の奴隷解放宣言。』 

    で取り上げたキングコング 西野さんの絵本が Amazon で 1位なって騒ぎになってるようです。


    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: でもそんなの当然ですよね?

     派手に話題になったんですから、なるでしょ。 

    フツクロウ: ホ? 出番早すぎるんじゃないかの?

    ミライ: いいんです。ジャック、ジャック。

     無料解放がお金になった例は「ブラックジャックによろしく」とかでも証明されてるわけで、今回の成り行きとか Amzon 1位とか当然ですよね。絵本ということで、ネットで見るのと紙の本ではもっとも違いが出そうな対象ですし。

    フツクロウ: ホウじゃな。

    ミライ: しかも、それを批判するのって、それ自身がさらに話題になって、さらに Amazon で売れることになっちゃうんですけど、それわかってて批判するんでしょうか? ツンデレ?

    フツクロウ: ホッホッホ。

    ミライ: その人たちも、心の『お金の奴隷』ってことですよね。

    フツクロウ: ホウじゃな。 今回の無料解放が Amazon 1位につながったのは、前回も話した人間の「いいね!」活動が「お金」の経済活動につながる典型的な例じゃないかの。

     そうやって売れることで、まじめに仕事をやりとげた、イラストレータや編集や印刷の人たちの仕事が報われるわけじゃからの。

     まあ、キングコング西野さんが気に食わん!という人もいるじゃろうが、「気に食わん!気に食わん!」と大騒ぎすればそれだけ、周辺の人々の真面目な仕事が間接的に評価されるんじゃから、それでいいんじゃないかの。

    ミライ: やっぱりツンデレ・・。
     
  • 心の『お金の奴隷解放宣言。』

    2017-01-19 22:00
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     お金の奴隷解放宣言。 - キングコング 西野 公式ブログ 

    を拝見しました。

     とても興味深い取り組みだと思います。

     しかし、読んでいると、心がまったく「お金の奴隷」から解放されていません。

     無料解放を決断するにはいろいろ大変なこともあると思いますが、心をお金の奴隷から解放するのにもろもろ諸事情考慮する必要はありません。自分勝手に解放しちゃえばいいのです☆

     心をお金の奴隷から解放するとはどういうことでしょうか。

     そのヒントは、去年

     「いいね!」で学ぶ、世界一わかりやすいお金の仕組み

    シリーズでもとりあげ、つい前回、2016年の「未来の普通」ランキング!でも栄えある1位としてとりあげました。

     人間活動の本質は「いいね!」です。 Facebook の「いいね!」だけを指しているのではありません。ニコ動のお気に入りだって「いいね!」です。

     人間有史以来、もともと活発に「いいね!」活動が行われていました。それは物々交換などの経済活動を生み出し、さらには「お金」による経済活動も産みました。

     さらにはそれは、今ソーシャルでの文字どおり「いいね!」活動を生み出しています。21世紀になり、ついに人間活動の根本である「いいね!」活動が純粋な形で取り出されたのです。

     私たちはこの活動をやめることはできません。ネット以外でも、近所のパン屋がおいしいよ〜とか、いいものには「いいね!」と言うし、それを聞けば、私たちは気になって仕方ありません。いわゆる口コミです。口コミという言葉は「いいね!」が連鎖することを端的に示しています。

     ですから、私たち人間にとって真の景気とは、身の回りに「いいね!」がわんさかうずまくことです。なにかいっぱい「いいね!」を見つけられる時、他の人がいっぱい「いいね!」してて、それ見たら確かにやっぱり「いいね!」なとき、私たちの暮らしは楽しくて仕方ありません。

     やなニュースばっかり続いて、「いいね!」を見つける時間を奪われている時は、実に景気の悪い時です。

     お金による経済活動なんて、そんな人間の膨大な「いいね!」活動のほんの一面でしかありません。地方ではお裾分け文化があり、ソーシャルでは文字どおりの「いいね!」のやり取りがあり、そんな風にいろんな形で「いいね!」活動が行われています。

     そんな「いいね!」活動は活発であればあるほど、社会の景気はよくなる方向です。悪いことはありません。

     そして、「お金」はうまく働かせれば、この「いいね!」活動をより活発にします。「いいね!」活動が主、「お金」の経済活動は従として、その活動をサポートする役割です。

     「お金」なんてそんな風に、人間の豊かな「いいね!」活動を支えるだけの存在であり、その範囲で「お金」は素晴らしいものです。

     もちろん、現実の社会は「お金」がなければ生きていけないとか、「お金」が「いいね!」活動から逸脱し、悪い使われ方をしたり、「いいね!」に関係なく、「お金」で「お金」を生むような活動があるのも確かです。そのために「お金」には常に悪いイメージが付きまといます

     でも「お金」のその面に囚われてしまう必要はありません。「お金」のことを気にせず暮らしていくことはなかなか難しいです。でも、まずは心の中くらい、まずは人間の豊かな「いいね!」活動を中心に据えましょう。「お金」を心の中心に据えるなんて貧しいことです。

     それが、心の『お金の奴隷解放宣言。』です。


    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: いわゆる一つの「襤褸を纏えど心は錦(ぼろをまとえどこころはにしき)」問題ですねw

    フツクロウ: ホッホ。

    ミライ: 古くて新しいというか、単にひたすら古いというか。
     
  • 2016年 「未来の普通」 ランキング! (その12)〜第1位「『いいね!』が景気を良くする」〜

    2017-01-18 23:45
    30pt

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     2016年 「未来の普通」 ランキング! (その11)〜第2位「子供たちの読む力が飛躍的に伸びる」〜 のつづきです。

    ミライ: ついに 2016年 「未来の普通」 ランキング!  も今日で最後! 第1位です。

    フツクロウ: ホッホ。

    ミライ: その第1位は!

     「いいね!」が景気を良くする

    です。10月31日から始まった

     「いいね!」で学ぶ、世界一わかりやすいお金の仕組み(その1)  

    シリーズからです。

     ダントツトップですね!

    フツクロウ: ホッホッホッホ! 始まった時には全く想定してなかった展開をしたからの。

    ミライ: はい! 「いいね!」と「お金」が似ているというのは、本家時代から言ってた話ですけど、それでも「お金」は量が決まっている点で「いいね!」とは違うという立場でした。

    フツクロウ: うむ。

    ミライ: そんな中、あの「welq」騒動が起こったんですよね〜〜。

    フツクロウ: あの騒動は、ネットの広告がマスコミ時代のビジネスモデルを引きずっておることを浮き彫りにしたのぉ。

    ミライ: はい。しかし、今はネットの時代。実は新しい広告ができます。

    フツクロウ: ホウじゃ。「後出し広告」ができるんじゃな。

    ミライ: テレビだと先に広告することが決まっていてお金も出して、でもその番組が問題を起こすかもしれない。ネットでもそのモデルはひきずっていて、むしろひどい内容で炎上したって、たくさん閲覧されれば、売り上げがあがるという世界。

     でも、ネットはそんなモデルに縛られる必要はありません。すばらしい内容で高い評価を得たページに、広告を出せばいいのです。そんなページには後から後から人が訪れますから。

    フツクロウ: まっことその通りじゃ。そんな広告が未来では普通になるじゃろう。いちかばちか炎上しようが閲覧数集めに走るページなどに、たいした広告料なぞ入らなくなるんじゃ。そんなページに広告量を出したい企業などあまりないからの。

    ミライ: できてしまえば、間違いなくごく普通になりますね〜。それが google か違う企業なのかが気になりますがっ。

     っていうか、中の人やればいいのに(苦笑

    フツクロウ: ホッホ。

    ミライ: そしてこのことが、もともとの「いいね!」と「お金」の関係を変えたんですよね。