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  • 勉強ができない子が勉強できるようになるための最初のステップ

    2017-09-21 22:304時間前
    30pt


     最近、塾の先生と意見交換しているうちに教わったことがあります。

     勉強ができない子は、シャーペンを持ち続けることができません。疲れちゃって置いちゃうんです。無意識にでも。いい姿勢が続けられずくねくねするのと似たような話です。

     中位くらいになると、持ったまま固まるそうで、つまり持ち続けられるからといって、勉強ができることにはならないようです。

     冗談まじりに、ちなみに消しゴムはずっと持ってられて遊んでますと。気持ちはわかるけど、消しゴム持ち続けて勉強はできないですね(苦笑

     ですから、勉強できない子はシャーペンを持つことから練習するといいのかもしれません。とにかく書く訓練が必要でしょう。

     悲しいことに字を丁寧に書く子が勉強についていけないこともあるようです。書く速度が遅すぎるのです。丁寧なのはいいことなのに、なかなかシビアです。

     いろいろ聞いていると、子供がつまづきやすいところというのは典型的なのがたくさんあって、代表的なのを取りこぼさないようにしていくだけでも、相当落ちこぼれを減らせるように感じます。

     たとえば、中学の数学で途中式というのは難しくなるにつれ省かれていきますが、まだ省いたら間違う子も省きがちです。

     ちなみにできる子は、省きすぎてミスが多くなれば自分で気づいて補間していきます。が、できない子はむしろ頑なに省き続けます。「書くのがいや」という心理も働くのでしょう。

     そういうところをぐいぐい直していくだけでもかなり変わるのではないかと思います。なので個別指導が流行っているのでしょうが、どうにもまだ質が安定しないのか、効果のあがらない指導も多いようです。

     とはいえ、どんどんノウハウは溜まっていますから、だんだん底上げされていくことでしょう。



    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: が、やはり大きいのは親みたいですね・・。

    フツクロウ: ふむ。

     
  • [S] 「言葉を使わないで考える力」が「言葉で考える力」に「黙れ」と言う

    2017-09-20 21:45
    30pt

     いつもとちょっと違う水曜、今回は気楽に書き始める記事[S]です。 

     前回、

     【馬車目線】「エグゼクティブが週末に『大局的な』思考と戦略作りを行う」の的外れ感  

    でも取り上げた「言葉を使わないで考える力」。

     ミラフツで散々取り上げてきましたが、最近「言葉を使わないで考える力」が「考えたい」時に「言葉で考える力」に「黙れ」と言っているらしいことに気づいてきました。

     最近自然に「言葉で考える」のがイヤになるときがあるのです。そんなときはだらーんと過ごしたり、スマホを眺めたり。

     するとそのうち新しい考えが出てくるのです。

     それは時として「眠気」のこともあります。かといって、横になっても眠るわけではありません。ごろごろーっとしていると、新しい考えが出てくるのです。

     いわゆる「煮詰まったら気分転換すると新しいアイデアがでるかも」というライフハックのような話で、ここでもそのやり方を取り上げたことがあったはず。

     でもここでいうのは、それがもっともっと短く小さなサイクルで起こっています。いろんな資料をじっくり分析しながら読むインプットをすると、なんだか(言葉を使って)考えるのが億劫になり、少し休むとなんか次の考えが出てくる、そういうのがたとえば15分くらいのサイクルでも起こっているようなのです。今までの印象だと、とことん突き詰めて突き詰めてそれでも煮詰まったら、一度全部捨てるみたいなおおごとの先に新しい発想が生まれるものでしたが、実はもっともっと小さなサイクルで、できるのです。もちろんそこで出てくる考えはほんのちょっとしたことなのかもしれませんが。

     いわば、喫煙者のちょっと一服のサイクルが似ているように感じます。裏を返せば、そのコツさえ掴めば、タバコがなくてもそのサイクルができてしまうのです。

     つまり「気分転換」とは、その全てがそうだとは言いませんが、「言葉を使わないで考える力」で考える時間をつくることなのでしょう。

     という仕掛けがわかってくれば、タバコも缶コーヒーも軽い運動も瞑想も使わずに「言葉を使わないで考える力」で考えられるようになりそうです。もちろん本当にリフレッシュするためにタバコだって缶コーヒーだって軽い運動だっ瞑想だってすればいいのですが、「言葉を使わないで考える力」で考えるのはもっと簡単にできそうです。


    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: 「言葉を使わないで考え」てるときの頭の中の状況って本当に不思議な感じですよね。

    フツクロウ: ホホウ。
     
  • 【馬車目線】「エグゼクティブが週末に『大局的な』思考と戦略作りを行う」の的外れ感

    2017-09-19 19:30
    50pt

    この記事はミライの【馬車目線】でお送りします。

    ミライ:  ニューヨークの多忙なエグゼクティブが、共通して週末に行うこと|BUSINESS INSIDER 

     という記事があったんですが。

    フツクロウ: ホホウ。

    ミライ: 
    エグゼクティブのほとんどは、週末に「大局的な」思考と戦略作りを行っていた。
    なんだそうです。エグゼクティブは週末もしごとをして、しかも「大局的な」思考をしていると。

    フツクロウ: ふむ。

    ミライ: この的外れ感というか、エグゼクティブたちは、必ずしも週末に大局的な仕事をしようとしているわけではなくて、週末はそういう環境が整っちゃうから、勝手に脳みそが働き出してしまうというということが見えてないんですよね。

    フツクロウ: 「言葉を使わないで考える力」のことを理解しないとよくわからん話じゃな。

    ミライ: そうなんです!