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記事 20件
  • 普通に生きれば、人生が幸せになる未来

    2016-02-29 23:00  
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     最近、この TED プレゼンを見ました。 人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から このプレゼンの結論は

     良い人生は良い人間関係で築かれます

    に尽きています。お金や仕事でなく人間関係。
     ある意味、誰もがそんなことは知っていると言うかもしれません。
     しかし現実はお金と仕事で手一杯でと言い訳したくなります。
     でも、そう言いたくなってしまうのは、人間関係が余りに大変なことの裏返しではないでしょうか。
     なぜなら、人間関係は「関係」であって、つまり相手があっての話。こちらが一方的に良くしたいと思って進められるものではありません。相手とペースを合わさなければなりません。
     仕事であれば徹夜して一気に進めるなど、自分だけが頑張ればできることもあるでしょう。
     元のプレゼンでも次のようなことがかかれています。

     誰もそうですが私たちは手っ取り早く手に入れられる生活を快適に維持してくれるものが大好きです。人間関係は複雑に込み入っています。 家族や友達との関係をうまく維持して行くのは至難の業です。

     人間関係が大切なことは誰もがわかっていますが、余りに面倒なので、つい、お金とか仕事に意識を向けたくなるのかもしれません。あるいはお金があって、仕事がうまくいっていれば、人間関係もうまくいくという期待があるのかもしれません。
     しかしどうでしょう。お金があっても、あるいは仕事がどんなにうまくいっても不幸である人のドラマはいくらでもありますし、仕事がうまくいくことは、人間関係がうまくいったことの結果かもしれません。
     私たちは今、自分たちを昭和の価値観から解き放つときなのです。
     お金も仕事も大切です。でも幸せになるためには、人間関係こそが一番重要と、問題の本丸に真正面から取り組む時が来たのです。
     今日たまたま『不器用な匠ちゃん 1』を読みました。いわゆるオタクな女性が馬の合う友達を見つけてとても幸せそうです。まあ2巻からどうなるのかは知りませんが。
     会話が下手だと人間関係ができないわけではありません。それでも馬の合う人はいます。
     しかし、人間関係には一見苦痛も伴います。『不器用な匠ちゃん』も今後大変な苦しみが待っていそうです(涙
     だからでしょう、今の若い人は人間関係で傷つくことを嫌い、深い関係を敬遠しがちです。
     しかし、それでは良い人間関係を作るという技術を伸ばすことが難しくなります。
     だからといって怯んではいけないのです。
     

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  • [S] 黙読してる時の自分の脳内の音声、面白い!!

    2016-02-26 23:30  
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     今日は金曜日ですが、水曜、木曜通常運転だったので、気楽に書く記事[S]です。  きっかけはこれ。 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明 - GIGAZINE  本などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。 
    という話題、私は「声が聴こえる」派だったんですが、この話題が盛り上がっていて、他の人の話もいろいろ聞けたのが楽しかったです。 一番印象的だったのは、「自分の声で読む場合は、無音の音声みたいな感じになる」という話。 前提として、知ってる人の書いてる文章を読んでる時は、その人の声が頭の中で再生されているというのは共通していたのですが、私の場合、自分の声で読むときは、やっぱり「自分の声」なんですが、その人は、「無音の音声」だと感じていたのです。記事に出ていた読んでる時に声がしないという人に近いのかもしれません。 人によって頭の中での感じ方が違うというのは話には聞いていましたが、具体的に自分と違う人の話聞くと、本当に違うんだーと改めて驚きました。 しかも更に自分とは全然違う話が聞けました。 私の場合は、なにか文章を読むと、自然にその場面にあった音声で再生されていることに気づきました。 たとえばちきりんさんの『「Chikirinの日記」の育て方』を開いて読んでみたら、お会いしたことないけど、「脳内ちきりん」さんの声で再生されるのです。 でも、その人は、そういうのが切り替えできるそうなんです。いわば、『「Chikirinの日記」の育て方』を「脳内イケハヤ」さんの声で再生ができるわけです。 試しにやってみたのですが、もう違和感MAXで黙読どころの騒ぎではありません。今までそんなことやったことないからかもしれませんが、実はその人役者さんなんです。元からそういうのが得意だったからか、役者をやるうちにそういうのが得意になったのか。 ともかく、この配役変えて脳内再生するってめちゃ面白いです。しばらく意識してやってみよう。 あと、普段は音声再生されているけど、高速に読んでいる時には無声かなあという人もいました。ちょっと挑戦してみましたが、確かに音量は減っていくのだけど、断片的に要所要所の単語の音声が響くような感じで、無音とは違うような気がします。これもしばらく意識してみよう。 ちなみに、脳内再生される声の威力はすごいです。ここでたまに登場するミライとフツクロウ。彼らが登場している時には、まさに彼らの声で脳内再生されるわけですが、そうすると別人格になるわけで、自分では思いつかないようなことを言い出したりします。自分が書くのがしんどい時は、彼らに話させるなんてこともあります。 

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  • 中国が変われる瞬間とは

    2016-02-25 23:45  
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     昨年8月に株価が暴落した中国。その時は政府が脇目もふらず買い支え、一旦落ち着きを取り戻しました。 そして2016年になり、再び経済不安が再燃。以来世界中の経済が混乱するという幕開けでした。 これから中国はかつての日本がそうだったように、莫大な不良債権を整理していかなければなりませんが、中国はかつての日本とはかなり事情が違います。それは中国の「民主集中制」という政治体制。 私はこの体制は早晩崩壊すると思っています。その理由は少しあさってのところにあって、自然と折り合いをつけながら持続的な社会を作るという点です。あの広大な国土で、それを実現するのは、容易ではありません。中央にどんなにすごいエリートがいても、それができません。中国の国土すみずみにそこそこに優秀な人材を散りばめ、その土地土地で工夫しなければいけません。今はそんなことができませんから、国土は荒れ放題、公害も進み、首都北京ですら、外国人から見ればとても住みたくないようなところになっています。 いくら政治で人を掌握しても、多様な自然との折り合いをつけることはできないのです。 ですから、中国の共産党体制は、早晩崩壊するしかありません。 まあでも、いつか崩壊するなんて昔から多くの人が感じていることであり、なんか、もう崩壊するする詐欺的なネタになりそうな勢いですが、それは、出口が見えてないからではないでしょうか。 今突然民衆が立ち上がって、共産党を打倒したとしても、「じゃあどうすんの??!!」ってなってしまいます。ですから、中国国民にしてもなかなか立ち上がるわけにはいかないでしょう。 私も長い間崩壊後の青写真が描けないでいたのですが、この記事を見て案外簡単な答えがありそうな気がしてきました。 焦点:南シナ海より「台湾問題」、独立派圧勝で警戒強める中国  東シナ海、南シナ海の領有権問題をめぐり、すでに強硬姿勢を強めている中国にとって、台湾問題は、敏感さと重要度の点で他のいかなる領土問題にも勝るものだ。
     台湾は、最近の中国情勢を敏感に察知してか、以前よりも中国と少し距離を置くことになりそうです。  中国は、この台湾にならって新たな政治体制を作るというのがいいのではないでしょうか。 お互いそれなりに交流もありますから、参考にしやすいことでしょう。 台湾はもともとの中国であり、だから、台湾政府が、中国の政府になるべきであるなんて話になってしまうと、そりゃあもう、いろいろ面倒なことになってしまうでしょうから、というか、民主化ですから、そんなことは言わずに、台湾の政治体制を参考に新しく中国の政治体制を作り、選挙でその担い手を選んでいくのです。 あくまでもアドバイスとして、台湾政府から中国に人材を派遣してもいいでしょう。そういうのを日本とか、アメリカとかヨーロッパがやろうとすると、そりゃあもういろいろ角が立つでしょうが、台湾はもともと中国なのですから、その資格としては折り紙つきです。 という出口が私ですら意識できるのですから、中国国民という当事者の方々は、台湾独立派圧勝をきっと意識していることでしょう。 今こそ、変われる瞬間ではないでしょうか。 

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  • お金が勝手に増えない時代が来た(その5)

    2016-02-24 23:45  
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     お金が勝手に増えない時代が来た(その4)  の続きです。ミライ: お金が勝手に増えない GDP 0 成長の時代を見てきましたが、今良く言われている持続的な低成長と同じような気がするのですが。フツクロウ: 低成長は持続的ではない。ミライ: 持続的でないんですか?フツクロウ: 低成長ということは、モノの値段が少しずつ上がっていくということじゃ。iPhone が新製品を出すたびに少しずつ値上げをしていく状況じゃ。ミライ: あ~。なんか想像しにくいですね。フツクロウ: ホウじゃろ。日本は値上げどころが、値下げが止まらんくらい価格の上昇には敏感だったからの。今は値下げばかりしていてもよくないという風潮もある。結局価格維持という力が強く働いている。 もちろん、価格は維持しても、質という点で、激しい競争が続いておるから、世の中が進化しないというわけではない。ミライ: なるほど、じわじわと常に値上げが起こるよりは、現状維持の力の方が大きいと。フツクロウ: ホウいうことじゃな。政府のインフレ誘導にびくともしないほどの力じゃ。わしは、これは静かな市民革命じゃと感じておる。ミライ: 市民革命。フツクロウ: ホウじゃ。政府の考えるようにインフレが進むと、お金でお金を増やす人が得をする。もうそういうのは嫌だ、という抵抗力になっとるんじゃないかの。ミライ: むむー。政府がいろいろ手を打っても、インフレが進まないのは、国民が価格維持を志向するからなんですね。フツクロウ: ホウじゃ。「持続的な社会へ、急速に変化」しようとしている一つの現われじゃの。これは人間だけじゃない。企業もそうじゃ。ミライ: 企業も?フツクロウ: 内部留保が膨らんでいるのに、設備投資が増えんという話があるじゃろ。ミライ: はい。フツクロウ: 先が見えないからとも言われているが、もう生産規模はせいぜい現状維持じゃから、必要な設備投資も限られてくる。だいたい、世の中どんどん大きな設備投資を必要とする事業も減ってきておるしの。ミライ: でも、企業はそんなに貯めこんでどうするんでしょうか。フツクロウ: たしかにの。これからは設備にではなく、人に投資しなければならないから、そういう方向に向かうんじゃないかと思っておるぞ。ミライ: 給料が増える?フツクロウ: ホッホ。人手不足もあって、少しずつ上っとるようじゃの。 昨年の賃金、月30.4万円=過去2番目、女性は最高(時事通信) - Yahoo!ニュース   それもそうじゃし、人材育成のような取り組みに使われるんじゃないかの。働きやすい環境作りとかの。そういうのに使っていると示すことで、より優秀で多様な人材を呼び寄せられるからの。 

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  • お金が勝手に増えない時代が来た(その4)

    2016-02-23 23:45  
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     お金が勝手に増えない時代が来た(その3) の続きです。  ミライ: こんにちは。 前回は、グローバル化とIT技術の発達で、最近は、経済成長があると、それを利用してお金でお金を増やそうとする投資活動がくまなく起こり、お金が増えるだけ増えてしまって、行き場がなくなっているというお話でした。 そんな状況で、投資活動がどのように変わるのかというところです! フツクロウさん。フツクロウ: ホイ来た。GDP 0 成長を前提にしたときの投資の仕方は、あの年金を運用しているGPIFが参考になるの。ミライ: GPIF。フツクロウ: 最近は、株が50%とかいうじゃろ。ミライ: はい。フツクロウ: ということはじゃ。株価が上がれば、比率は上がってしまうから、売ることになる。ミライ: はい。フツクロウ: 逆に株価が下がれば、比率は下がるから、買い増すことになる。長期的に見て、株価の平均は一定でも、このような売買をしていれば、じわじわ増やしていける手法じゃ。ミライ: いいじゃないですか!フツクロウ: ホッホ。2つ注意が必要じゃ。下がって下がって、価値がなくなるようなものに投資してしまうと、巻き込まれてすべてを失ってしまう。が、日経平均のような、安定した国の株価なら、そんなことにはならんじゃろう。 GDP 0 成長とは増えないでもあるが、減らないことでもあるから、下がったら買うという戦略もし易いの。ミライ: 安定していることの利点ですね。フツクロウ: さらにじゃ。昔のような株価は長期的には上がるという状況では、上がっているうちは、売るというのがやりにくい。むしろどんどん上がるのだから、さらに買い増そうとするじゃろう。それこそが、バブルを引き起こす。そしてあるとき下がり始めると、みんなが利益を確定しようと一斉に売ろうとして、バブルが崩壊する。 そのような過去の状況において、GPIF のようなせっかく上がってるのに売るとか、下がっている時に買い支えるというのは、国の運用としては、立派なものじゃが、普通の投資家としては堅すぎる運用と言える。 しかし、 GPD 0 成長では、その手法こそが、標準的な投資手法と言える。上がってもまた下がるとみんなが考えていれば、バブルは起きにくい。バブルは今後減っていくじゃろう。 

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  • お金が勝手に増えない時代が来た(その3)

    2016-02-22 23:45  
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     お金が勝手に増えない時代が来た(その2)  ミライ: お金が勝手に増えない時代が来たシリーズ、その3です! 「お金が勝手に増えない時代」では、預金に金利がつかないに始まって、社会の隅々までそれを前提とした世界に変わっていくといいます。 前回はほかにどんなことが変わるのでしょうと言うところまでだったのですが、うーむ。フツクロウ: ホ?どうしたミライ。ミライ: 納得行かないというか。お金余りなんて、ずっと前から言われていることですし、今急激に「増えない」時代になってるといっても、こう実感が沸かないというか。フツクロウ: ホッホッホ。いやいや、これを見て見るんじゃ、ミライ。 最近の原油価格の推移じゃ。どうかの。
    ミライ: どんどん下がってますね。フツクロウ: じゃな。1本1本は毎日の変動を表しておるが、その変動の量はどうじゃ。ミライ: うーん、去年に比べて、だんだん大きくなっているような。フツクロウ: ホの通りじゃ。2月を見ると、1日2ドルくらい変動することがしょっちゅうある。30ドルくらいにもかかわらずじゃ。これを去年の11月頃、45ドルくらいの頃に換算すると、3ドルの変動ということになる。その頃の3ドルの変動はどれくらいじゃ。ミライ: うわ。大きい。そんなに大きく変動している日ないですね。フツクロウ: じゃろ。それが今はしょっちゅうじゃ。めちゃめちゃ激しく変動しておるんじゃ。ミライ: なぜですか。フツクロウ: 他に稼ぎどころのないお金が、短期的な取引になだれ込んでおるんじゃないかの。最近の円はどうじゃ。121円くらいから、何日でいったん110円台に落ちるなど、極めて大きな変動をするだけでなく、毎日の変動幅も非常に荒々しい。 日経平均も、去年の上海総合株価指数かというような動きじゃ。だったのが、くらいになった後、いったんマイナス金利発表で121円あたりに戻ったが、その後たった何日で110円台ミライ: ほんとだ。これがずっと続くんですか?フツクロウ: ホウじゃの。さすがにこれだけの不安定相場が永遠に続くわけではないじゃろうが、お金が余っているという状況は変わらんから、しばらく落ち着いても、何か材料さえあれば、また乱高下が始まるというという繰り返しになるんじゃないかの。 問題は乱高下が止まるきっかけがないということじゃ。 これが、以前のようにバブルを繰り返す時代であれば、バブルが弾けた時に、そういうだぶついたお金がある程度消えてなくなっておったんじゃがの。良くも悪くもそれで市場が沈滞し不活性化する。 しかし、乱高下自体はそれによって市場から巨額のお金が消えるわけではないからの。乱高下が収まっても、相変わらず大量のお金が市場でどこかに投資先はないかとチャンスを伺っている。 

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  • お金が勝手に増えない時代が来た(その2)

    2016-02-19 23:30  
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     お金が勝手に増えない時代が来た(その1) の続きです。ミライ: また景気が良くなれば、金利も 0 からまた上がるのではないかと思ったのですが、そんな単純な話ではないと。フツクロウ: ホじゃ。最近マイナス金利が導入された結果、国債もマイナス金利になっとるの。ミライ: はい。フツクロウ: なんでわざわざそんなマイナス金利の国債を買うのか。他にお金を振り向ける先がないほど、金が余っとるからじゃ。 銀行や生命保険など、お金を増やすプロたちが考えに考えた末、それでもマイナス金利の国債の方がマシ、というわけじゃ。もちろんこの態度には批判的な声も出ていて、そんなところにお金をおかず本来あるべき中小企業などへの融資を充実せよと言われる。ちゃんと将来伸びる事業を見抜く努力をして利子を勝ち取れと。ミライ: ふむふむ。フツクロウ: じゃが、当の預金は元本を割るわけにはいかん。融資や投資先は全体としてリスクをかなり低く抑えんとあかん。ミライ: 確かに。フツクロウ: で、仮に景気が良くなって国債以外に投資する先が出てくるとしよう。そういうところにはこういうあまり余った金がどっと押し寄せてきて、あっという間に値が上がる。その結果、ほとんど利益の出ないところまで値があがる。 なんといっても、年金基金を運用するGPIFがあるからの。総額約130兆円もあるそうじゃが、この金余りの時代、そんな大金を増やすこと自体、極めて困難なことじゃ。仮にある企業が伸びるとわかって1兆円としても、市場にそんなに売り物は出てないから買えん。ミライ: 買おうとしたら、ものすごい値段上がっちゃいますね。フツクロウ: 全くじゃ。そうやって増やしてくれっていうお金が世界に溢れていて、結果日本の国債のような手堅い商品はマイナス金利でも買い手がついてしまうわけじゃ。 こういった状況の背景にはグローバル化とITの発達がある。様々な金融商品が世界中で誰でも取引できるために、上がると見込まれるものにはすぐ買い手がついて、価格が適正まであがり、金利分を吸収してしまう。 グローバル化とITの発達によって、お金でお金を増やせるところにはどんどんお金が流れ、さらにお金が生まれたが、それを繰り返すうち、お金が増えすぎて、お金でお金を増やせる場所がなくなってきたというわけじゃ。ミライ: 年金基金や預金もその一部だと。フツクロウ: ホウじゃホウじゃ。そういう、「貸しとくから、増やしといて」みたいなまるナゲットなお金の行き場がなくなったんじゃ。ミライ: あ、なんかそれ、今日の妖怪ウォッチに出てました……。フツクロウ: ホッホッホッ。 

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  • お金が勝手に増えない時代が来た(その1)

    2016-02-18 23:00  
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    ミライ: こんにちは! 珍しいですね。今回は、フツクロウさんから声がかかりました。フツクロウ: ホッホッホ。未来からのメッセージが届いたからの。それを紹介しようと思っての。ミライ: 未来からのメッセージ!? そんな特技があったんですか!?フツクロウ: ホッホッホ。たまにの。ミライ: ほえ〜人語を操るフクロウ、侮れないですね。フツクロウ: ホッホッホ。ミライ: で、そのメッセージとは。フツクロウ: ホウじゃの。それは、未来では普通の、「お金が勝手に増えない時代」が来たということじゃ。ミライ: 「お金が勝手に増えない時代」。でも銀行の預金だってもう全然増えなくなってずいぶん経ちますよ。フツクロウ: ホッホッホ。まっことその通りじゃ。が、それはまだ序章。本当に増えなくなった時の景色はもっと違ったものじゃよ。ミライ: もっと違う景色……。フツクロウ: ホウじゃ。今回はそれをきっちり話しておきたいんじゃ。ミライ: ごくり。は、始めても良くってよ。フツクロウ: ホッホッホ。緊張せんでよいぞ。じゃが、未来からのメッセージは、たった一言じゃ。ミライ: 一言。フツクロウ: ホじゃ。それは、 今社会は、持続的な社会へ、急速に変化しているということじゃ。ミライ: 「持続的」と「急速」。たった一言といえ、なんだか矛盾した2つの言葉が入っていますね。フツクロウ: ホの通りじゃ。現代社会は変化が激しいとかよく言われるの。ミライ: はい。フツクロウ: それは今もそうなんじゃが、今急速に変化しようとしている先は、今までのように変化の後にさらに成長、その成長の後にさらに変化という無限の加速社会ではなく、持続的な社会というある意味変化の少ない社会に変わっているんじゃ。ミライ: 変化の少ない社会に急速に変化している。フツクロウ: じゃな。同じ変化の激しい社会じゃが、変化の先は変わってしまっているというのが、未来からのメッセージじゃ。ミライ: むむむ。それだけじゃわけわかんないです。フツクロウ: ホッホ、そうじゃな。たとえば、さっきできてた預金を取り上げよう。もともとは銀行に預ければ利子がつくもんじゃの。ミライ: はい。だって借りたら利子もつけて返さなくちゃいけないですし。フツクロウ: ホウじゃな。その利子の一部は銀行が取って、残りを預金している人に分配するわけじゃ。ミライ: ええ。フツクロウ: じゃが、貸した金が必ず返ってくるわけではないの。成長する会社もあれば、潰れてしまう会社もある。金を貸すということは、必ず儲かるというわけではない。ミライ: そうですね。どこにお金を貸すかは、とても大事ですね。 

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  • [S]きっと ニコ動で古舘と国谷それぞれのニュースチャンネルができる

    2016-02-17 23:45  
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     いつもとちょっと違う水曜、今回は気楽に書き始める短い記事[S]です。  古舘さんと国谷さんがそれぞれのニュース番組からもうすぐ降板しますね。 残念といえば残念なんですけど、どっちもいつまでも続けるわけにもいかないし、次も育てないといけないし、二人もなんか楽しくなさそうだし、ここ数年はそろそろ潮時なのではと思っていました。 それに、なんてったって、辞めたらおしまいじゃないじゃないですか。 ニコ動でチャンネル持っちゃえばいいじゃないですか。マスコミから干されたって別の道があることは、我らが小林幸子さんが証明してくれました。 ニュースチャンネルとなると、取材が必要ですが、ニコ動ってカドカワとくっついたわけですから、まったく手も足も出ないわけではありません。もちろん古巣ほどの強力なものはないでしょうけど、小さく始めたって次第に大きくすればいいのです。 ということで、むしろやらないわけがないと思うのですがどうでしょう。 実は SMAP についても、小林幸子さんみたいな道があるから、解散してもいいんじゃないかなと思っていました。むしろ10年前くらいに日本に帰ってきた時、まだ解散してなかったんだと驚いたくらいです。 

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  • ルービックキューブを自分の力で解く方法(その7:完結)

    2016-02-16 21:30  
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     ルービックキューブを自分の力で解く方法(その6) の続きです。 その結果は次のようになります。
     わーい! ついに、どれも位置を変えず、2つのコーナーの向きだけ変える。今まででもっとも変化の小さな手順ができました! これがあれば、手戻りせずに3段目を揃えていけそうです。 (3辺入れ替えも、このあたりにあるのかもしれません) 
    10. 3段目の揃え方
     ということで、以上の手順を用いて、3段目の揃え方を整理すると次のようになります。具体的な手順は最後に載せておきます。 (1) コーナーキューブの位置を合わせる。向きは無視して良い。それには、3つのコーナーの位置を入れ替える proc.A・T- を使う。 位置の入れ替わりにはいろんなパターンがあるが、proc.A・T- を組み合わせればいつかできるはず。 (2) 辺キューブの向きを合わせる。proc.B を使う。これは辺キューブの向きを2つ入れ替える。辺キューブは位置を変えるが後で揃える。コーナーキューブは位置を変えないので、(1)を破壊しない。向きは変わるが後で揃える。 (3) コーナーキューブの向きを合わせる。proc.B と proc.B* を組み合わせたものを使うと、2つのコーナーキューブの向きを変えられる。どの位置も変えないし、他の向きは変えないので、(1)(2)を破壊しない。 (4) 辺キューブの位置を合わせる。3つを入れ替える手順で揃える。他に十字型や二の字に入れ替わっている場合があるが、3つを入れ替える手順を繰り返すことで揃えられる。ただし、私の作った3つ入れ替え手順は十字や二の字の倍かかるので、それぞれの手順でやった方が楽。 (5) 完成!11. 終わりに
     いかがでしたでしょうか。 今回開発した手順は、いわゆる攻略法で紹介されているものに比べると遥かに長手順ですから、早く解きたいのであれば、まるで役に立ちません。 しかし、作る過程を示したように、比較的動きの少ない要素手順を上手に組み合わせていくことによって、他に影響の少ない有益な手順を作り出しています。組み合わせですから、手順は長くても、なぜそれで目的の手順が実現できるか理解しながら、手を進めることができます。手順を理解するという点では、短手順の攻略法よりもわかりやすいのではないでしょうか。 これが私が小学校のころ読んだ論文のアプローチです。このようにアプローチすれば、あのルービックキューブが自分で解けてしまうのです。 このようなアプローチは、いつか他の役に立つかもしれません。特にコンピュータで様々な問題を解くときに。複雑そうに見える問題は機械学習に頼りがちな今日ですが、問題を整理すると、意外ときれいに切り分けられたりするものです。そのためには、こんなパズルに頭を悩ませることもいい訓練になるでしょう。 この手法を参考に是非いろんなパズルを解いてみてください! 12. 実際に作られた手順
     (1) proc.A・T- = SE-S-E・G・SE-S-E・G-・T-・E-SES- ・T- (2)proc.B = proc.X・T2・proc.X・T2・proc.X- ・T2= SE-S-E・T2・SE-S-E・T2・E-SES-  ・T2 (3) コーナーキューブの向き・proc.B・上から見て、ルービックキューブ全体を90度時計回りに回転。・ proc.B* 
     proc.X-・T2・proc.X-・T2・proc.X ・T2 = E-SES-・T2・E-SES-・T2・ SE-S-E ・T2
     (4) 辺キューブの位置・3つが入れ替わっている場合。 S2E2S2E2S2E2・ STS-・ S2E2S2E2S2E2・ ST-S-・ E・ T2E2T2E2T2E2・ E-・十字の場合。 W2N2B2・S2E2S2E2S2E2・B2N2W2・二の字の場合も、十字似たような手順で可能。本文には書いてません。 W2B2N2B-・S2E2S2E2S2E2・BN2B2W2 13. おまけ
     今回は、1段目揃えて、2段目揃えて、3段目を揃えるという流れは、世の中の攻略法に倣いました。 しかし、そこを鵜呑みにするというのも、なんだかつまりません。揃える順序も違うものを作ってみたいものです。 

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