こんなのボールじゃないわ 作業用ポッドを改装して作られた宇宙の“棺桶”とも称される「ガンダム」シリーズに登場する兵器「ボール」。 そのガンプラに自由な発想を加えて、「スター・ウォーズ」に登場する帝国軍の戦闘機「タイ・インターセプター」っぽくカスタマイズしてみたという作品が登場しました。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■宇宙の棺桶が宇宙最速クラスの戦闘機へと華麗なる変身
「タイ・ファイター」など、TIEシリーズの搭乗スペースとして配置されている中央のポッド部分を、「ボール」に置き換えたものといった感じですが違和感の無さがすさまじいですね。 なるべくしてこうなったような、あまりにも自然な仕上がり。初見時に「あれこんなヤツ……いたかいや、いたもしれない……。んん」と混乱しちゃいました。これは海外ビルダー・Min Bong-Giさんが製作したもので、横に上げて折りたた

ヤツは一族のなかでも最強……かもしれない。 オーストラリアに生息する強力な毒を持つクモ「ファンネルウェブスパイダーFunnel Web Spider」に、禍々しい色をした変種が発見されました。 発表した「ナショナルジオグラフィック」によれば、2015年の初めに首都キャンベラ近くにある国立公園「Tallaganda」で実施されたフィールドワーク中に発見されたそう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■「ブラッド・レッド・ファング」と表されるほどに赤い牙が特徴
通常種の色と比較しても変種であることは明らか。 なんだか中二病的な力に目覚めたような感じもしますが、5cmほどの体躯からは想像もできないほど強力な毒を持っており、毎年数人の死者がでるほどに強力な毒を持つことから、オーストラリアではよく知られている存在。 なぜ赤いのか、なぜ片方だけなのか。詳しいことはまだまだ調査

2015年9月2日に発売されたシリーズ最新作「メタルギアソリッド5: ファントムペイン」に登場するキャラクター・クワイエット。 ゲーム内で登場したばかりのころは基地の仲間たちに敵視される謎多き存在として描かれていますが、ゲームをクリアしてから彼女の“存在”を思い返すと、なんともモヤモヤとした気持ちが浮かんできませんか？ そんな彼女の外見だけでなく、内面も含めた“存在”をフォローしているような素晴らしいコスプレを見つけたのでご紹介しましょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■このクワイエット、クリア前とクリア後で印象が変わるはず
  クワイエットに扮しているのはコスタリカのコスプレイヤー・Angela Bermudezさん。発売から日が浅いので、べらべらと語ってしまうと「ネタバレするにもほどがあるぜ！」と叱られてしまいそうなので割愛しますが、ゲームをクリアして「

これを公式グッズとして売っちゃうのがすげぇ 映画「スター・ウォーズ」シリーズのアイコンともいえるほど、多くのファンたちの心をつかんだ超高速宇宙船「ミレニアム・ファルコン」を再現したドローンクアッドコプターが登場しました。 価格は129.99ドル約16,000円で、北米などでは9月4日現地時間から取り扱いが開始されるそう。日本国内での取り扱いは不明です。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■宇宙一のじゃじゃ馬がアナタのものに
2015年12月に公開を控えている「スター・ウォーズ: フォースの覚醒」に登場するデザインを採用。 それなりに頑丈な作りとなっているようで、デモンストレーション中に2メートルほどの高さから落下しても、何事もなかったかのように再び空中を飛び回っていました。 カナダ・トロントで開催された最新グッズを紹介するイベント「Star Wars: The F

やばい、どれも最高にイケてる。 恐竜や動物たちをモチーフにした巨大な戦闘メカたちが戦う世界という設定で、アニメやプラモデルなどが制作・展開されている「ゾイド」シリーズ。 そのなかでも数多く登場する「ライガー」シリーズなどのゾイドに、「ポケットモンスター」に登場するポケモンと融合させたファンアートが「Pixiv」で公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ミュウツー×バーサークフューラーかっこよさ、ルギア×サラマンダーの神々しさ、イーブイ×ライガーの可愛さよ！
   いもむしのような姿をした昆虫型ゾイド「モルガ」にキャタピーを組み合わせる“お約束感”のあるイラストもあって、ゾイドファンやポケモンファンだけでなく、メカ物イラストが好きな人も楽しめることでしょう。 個人的には「ライガー」タイプにエンテイ、スイクン、ライコウを組み合わせたイラストがお気に入り

正方形のブロックによって構成されている人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」の世界は超広大。現実世界の単位で表すと最大サイズは40億9600万平方km……地球の表面積の約8倍に相当します。 それがどれくらいの広さなのか、想像することも難しいほどに途方もなく広い世界を、のどかに一人旅を満喫している海外ゲーマー・Kurt J.Macさんが話題になっています。 彼はすでにギネス・ワールド・レコーズによって「マインクラフトで最も長い旅をした人」として世界記録に認定されており、9月2日には特設ページが更新され、世界の果てに現れるという約束の地「Far Landsファーランド」を目指して、これまでに2,097.15キロを踏破していることが発表されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■世界の果てまで行ってみようマイクラ、のんびり一人旅
 「ノッチマイクラの生みの親

戦士たちにとって“最後の企業ブース”であり、“最初の企業ブース”でもあり、そして“オアシス”でもある……。 コミケの開催期間中、日本で最も注目を集めるコンビニといえば、「ローソン 国際展示場駅前」ですよね。あの尋常じゃない大混雑を見ると、「あぁコミケに来たなぁ」と実感する人も多いのではないでしょうか。 そんなローソンにNHKが72時間連続で定点観測するドキュメンタリー番組が夏コミの3日間に密着。「ドキュメント72時間　夏コミ！“日本一”のコンビニで」が2015年9月18日 22時55分から放送されますよ！ 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■記念すべき第100回放送にローソンの密着をチョイスするNHKパネェ
  絶え間ない来客、ごった返す店内、戦士たちの胃袋や水分補給の要望を満たすためにコミケ特化のフード＆ドリンク・ラインナップ、そして来店客を迅速にさばいていくレ

大人が子供にみえるほどに巨大！ ギネス・ワールド・レコーズが、世界一の記録として「最も大きなアーケードゲーム機」を紹介しています。 アメリカ・シカゴに住む男性・Jason Camberisさんが作ったもので、その高さは4メートル41センチ！奥行きだけでも1メートルほどもあるそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■プレイできるタイトルは200以上！
 その大きさを比較するかのように、アーケードゲーム機のレバーやボタンがあるテーブル部分にJason Camberisさんが腰掛けている写真も公開。まるで子供のように見えてきますが、彼は44歳の立派な大人です。 このマシンには200タイトル以上のゲームソフトがインストールされているそうで、日本でも馴染みのある名作ゲーム「パックマン」などのレトロゲームが中心にラインアップされているそう。新マシンの開発計画を進めている

ホビーメーカー・ファインモールドによって、第二次世界大戦中の大日本帝国陸軍が開発していた幻の超重戦車「オイ車」のプラモデル化が発表されました。 日本軍が開発した戦車の中でも最大級の大きさと頑丈な装甲、そして武装は主砲に105mm加農砲カノン砲、副砲として47mm戦車砲2基が搭載された多砲塔戦車で、日本戦車らしからぬスパルタンなシルエット特徴。 今回は1/72スケールでの立体化となり、発売時期は2015年11月下旬を予定しており、価格は4,000円税抜となっています。 現存している部品は若獅子神社へ献納されている履帯の一部のみで、具体的な資料もほとんどが失われており、果たしてどんな車両だったのかは諸説入り乱れているのが実際のところ。 今回の発表にあわせて、ファインモールドは「当社が独自に入手した実車資料を基にし、形状のみならず開発の経緯まで明らかにします」と特設ページにコメントを掲載してお

神奈川県相模原市の相模女子大学グリーンホール・多目的ホールにて、名作映画を大音量で楽しもうというイベント「爆音映画祭in相模大野」が、10月1日から4日までの期間限定で開催されます。 全9作品が上映される予定となっており、チケット料金は各回1,500円。各日の初回上映1時間前から会場で販売される予定。前売り券は1,300円で各プレイガイドにて販売されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■威圧感たっぷりにヘリが迫る……あの名シーンを爆音で！
なかでも注目なのは、10月3日に上映されるフランシス・フォード・コッポラ監督の名作「地獄の黙示録」。 ベトナム戦争の狂気を描いた作品で、キルゴア中佐率いる航空騎兵連隊のヘリコプター群が「ワルキューレの騎行」を流しながらベトコンの拠点とされる村を襲撃するシーンは有名ですよね。それを爆音上映で楽しめる日が来るとは……！ 個