サービス開始から3周年を迎える人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」にて、2015年の春に実装されたキャラクター「秋津洲」のコスプレフォト・アートをご紹介します。 今回ピックアップするのは日本の女性コスプレイヤー・イズ（@is_izu_is）さんによるもの。もちろん、秋津洲の大切なパートナーである「二式大艇ちゃん」も一緒かも！　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 この写真が撮影されたのは1月。ただでさえ寒い時期に冷たい海水に入るという非常に気合の入った作品で、陽に彩られたビーチに佇む「秋津州」の姿を情感たっぷりに切りとったフォトアートとなっています。楽しそうでもあり、寂しそうでもあり……見る人によって第1印象は大きく変わりそうですね。 イズさんはこのほかにも「東方Project」魂魄妖夢、「魔法少女まどか☆マギカ」美樹さやかなど、さまざまな作品のキャラクター

人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場するキャラクターたちが堂々と登場する、中国産パクリゲーム「Navy Girls/Kantai Girls」が話題になっています。 試しにプロモーション映像をチェックしてみると、そこには本家「艦これ」のアニメ映像がたっぷりと使われているだけでなく、ゲーム画面の中には赤城や金剛などの艦娘たちから、敵キャラクターとして登場する深海棲艦たちの姿も。さらに豪華声優陣によるキャラクターボイスもそのまま流用されており、想像を超えるパクりっぷりに頭痛が痛くなってきます。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 当初、ネット上では「タイ産」のゲームとして周知されていましたが、詳しく調べてみるとアプリを開発したのは中国・上海に拠点を構え、「ドラゴンネスト」「メイプルストーリー」などを中国向けに提供している企業・SHANDA INTER

2016年9月中旬ごろに発売されるアニメ「冴えない彼女の育てかた」のヒロイン「加藤恵」を魅惑のポーズで立体化したフィギュアの購入特典が発表され、その大サービスぶりがファンたちの間で話題になっています。 その特典とは、フィギュアを“触れる”3Dモデリングデータ。ウェブブラウザ上で動作するコンテンツとして用意されるそうで、360°ぐりぐりと動かして、好きな角度から「加藤恵」の姿が楽しめるというもので、実際にどのように動作するのかを紹介するデモ映像が公開されています。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 具体的に「どこが」「なにが」とは言えませんが、映像では彼女の豊満なマシュマロがぷるんぷる〜んしている様子が確認できます。 今回の特典は公式ショップとなっている「ANIPLEX＋」にて購入した人だけに用意されるそう。「加藤恵　1/7スケールフィギュア」の価格は10,800円（税込

「ね？簡単でしょう？」というフレーズで知られる画家ボブ・ロスの人気番組「ボブの絵画教室」をオマージュして、人気ゲーム「スーパーマリオメーカー」の遊び方を紹介するビデオが公開されています。 ビデオを披露しているのはYoutubeチャンネル「A Dumb Thing」。アフロにヒゲという特徴はそのままですが、ちょっぴりデブな印象のボブ……お察しのとおり、彼はボブ・ロスのそっくりさんです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 WiiUのゲームパッドを使ってコースづくりにチャレンジするボブ。独特なトーンの口調を真似しながら、時々カメラの方を向いて解説を挟むなど、ボブらしい姿もばっちりと再現されています。動画の最後には完成したコースを遊ぶボブの姿も収録されていますが、こればかりは素が出てしまったようです。いや、案外……本物のボブもこんな感じになっちゃたりして？ ちなみに、この動画

つい先日、ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」とのコラボで注目を集めたビデオゲーム「ファイナルファンタジー13」シリーズに登場するキャラクター「ライトニング」。 そんな彼女がゲームの中から飛び出してきたかのような、海外コスプレイヤーによる美しいコスプレフォトが話題になっています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 写真を公開しているのは米国のコスプレイヤー・Kiloryさん。コスチュームは2013年に発売された「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」で登場した衣装を再現したもの。 脇腹やふとももが顕になる大胆なデザインのコスチュームを身にまとった彼女はまさにライトニングそのもの。スタイリッシュなポーズもばっちり決まっています。これらの写真はコスプレSNS「Cure World Cosplay」で公開されており、「Deviantart」などの他

1988年に発売された「ファイナルファンタジーII」で初登場となり、その後はシリーズの看板モンスターとして長く愛されてきた「ベヒーモス」。そのデザインは各作品ごとに違いがあり、新しい作品が発表されるたびに「今度のベヒーモスはどんなデザインなんだ!?」とファンたちから熱い注目が集まる人気モンスターとなっています。 そんなベヒーモスにフォーカスを当てて、初代（FF2）からFF7、FF14、そして最新作のFF15まで、デザインの移り変わりをまとめた検証ビデオ「Final Fantasy / EVOLUTION OF BEHEMOTH（1988 - 2015）」が公開され、ファンたちの間で話題になっているようです。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ ▲FF2に登場した初代ベヒーモス ▲2Dから3Dへと進化したベヒーモス ▲最新作「FF15」に登場するベヒーモス　 ビデオを公開し

ゲームにおける暴力表現は子供たちにとって有害であるとして、規制法案を提出するなどして「暴力的なゲームの規制」を進めてきたアメリカ・カリフォルニア州の元上院議員、リーランド・イー（Leland Yee）に、懲役5年（求刑8年）の判決が下されたそうです。 彼はマフィアとの武器密売、マネーロンダリング、恐喝、贈賄、不正入国を斡旋する中国系組織との関係といった複数の容疑で2014年3月にFBIによって逮捕されていました。 　そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 「子どもたちのために」と正義を主張し、ゲームの暴力的な表現の規制を推し進める裏で、まるで「暴力的なゲーム」のような犯罪行為に手を染めていたということで、この事件に対しては一般人よりも世界中のゲーマーたちから強い関心が寄せられていました。 リーランド・イーは「恥ずかしいことをした」と反省をみせ、「自宅で病気の妻の世話をしたい」

コスプレイヤー・rabbit（@BuKumi1227）さんが公開した愛猫・ぶーさんの神々しい姿を捉えたミラクルショットが話題になっています。 さっそく投稿をチェックしてみると、そこには純白の毛並みを持ち、流し目を決めた美しい“九尾のしっぽ”を持つ猫さまの姿が！ありがたや、ありがたや…。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ ▲おもわず拝みたくなる猫さま　rabbit（@BuKumi1227）より 　 rabbitさんによれば、彼女がコスプレ用に“九尾のしっぽ”を作っていたら、おもむろに飼猫のぶーさんがやってきて“九尾のしっぽ”の前に座ったのだとか。ぶーさんの本来のしっぽはかなり短いものらしく、それもあってこのもふもふっぷりに興味をひかれたのかもしれませんね。 この投稿はすでに2万4000回以上もRTされており、いいねも2万件を突破。各所でかわいいと話題になっているようです。

日本のことをもっと知りたい、日本人ですら意外と忘れがちな一般教養。そういった日本について“覚えておいて損はない知識”を、面白おかしくまとめあげた特集誌「図でわかる!レミィに教えたい美しい日本」が、全国の書店や通販サイトなどで発売されています。価格は961円（税込）。 日本の現代カルチャーを世界に発信しようという「クールジャパン」計画に便乗したムック本と豪語しているだけあって、序盤は「日本の国土」の紹介から、関西や関東の「地域区分」、自衛隊が担当する地域など、日本人にとって常識ではありますが、意外と忘れている・知らない情報をイラストとともにわかりやすく解説されています。 ここまでは良いのですが、少しずつ読み進めていくと…徐々に雲行きが怪しくなってきます。そして、事件は「日本人の髪型」で起こった。　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ ▲この辺はまだ真面目な雰囲気 ▲日本人の髪型

2016年3月2日から5月30日まで東京・日本科学未来館（お台場）にて開催される、世界中の新旧ゲームタイトルが“遊べる”展覧会「GAME ON〜ゲームってなんでおもしろい？〜」のプレス向け内覧会が実施されましたので、その模様を写真をたっぷり添えてお届けしていきます。 会場には国内外のゲームメディアを中心に、多くの取材関係者が集まっていましたが、並べられているアーケード筐体、家庭用＆携帯ゲーム機など、いまとなっては貴重なタイトルも実際に触れて、自由に遊ぶことができ、みなさんとても楽しそうに取材していましたね。筆者も知人に「遊んでるんじゃないよ！」と声をかけられ、「これが仕事なんだよ！」と返す程度に、フランクな内覧会でした。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 さて、展示エリアの様子ですが、全部で9つのエリアに区切られており、「PON」や「スペースインベー