2015年12月18日に全世界同時封切りとなる映画「スター・ウォーズ　フォースの覚醒」の最新予告編に、あのジャー・ジャー・ビンクスを混ぜ込んだ特盛ファンメイドトレーラーが公開されています。 あらゆるシーンでさりげなく存在感をアピールするジャー・ジャー・ビンクスの姿には、もし彼のファンでなくとも言葉で表現できないなんともいえない感情と笑いを届けてくれることでしょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】
■ウザいけど可愛いヒロイン系キャラ、マシマシ
 ジャー・ジャー・ビンクスは「スター・ウォーズ EP1」から「スター・ウォーズ EP3」の新三部作に登場。 コメディリリーフとしての役割を果たしつつも、往年のスター・ウォーズファンから大ブーイングを食らい、ファンメイドで「ジャージャー抜きのEP1」が作られたり「ジャージャーがいなければおもしろかった」「ジャージャーは

簡単だろうと思ったけど、これがなかなか難しい。 世界中で広く知られている絵本「ウォーリーを探せWhere's Wally?」をオマージュしたパロディ作品として、「スター・ウォーズ」キャラクターたちが登場する「チューバッカを探せWhere's the Wookiee」という絵本が販売されています。 海外書籍ということで英語版のみとなっていますが、日本のAmazonでも1,852円税込で販売されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】
■ヤツらはどこだ探せ探しだすんだー
「犯罪者であるチューバッカを探せおそらく協力者であるハン・ソロも近くにいるはずだ」という感じの帝国軍サイドのストーリーとなっており、さり気なく風景に溶け込んでいる「チューバッカ」や「ハン・ソロ」たちを探すという、本家「ウォーリーを探せ」と同じ感覚で楽しめます。 総ページ数は40Pもあり、そ

パッと見ただけでR2-D2だってわかる。 アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」にて、バトル用練習機として登場したMS「ハイモック」をベースに、スター・ウォーズシリーズに登場する「R2−D2」を再現してみたというガンプラ作品「Hi2-D2 - Enhanced astromech droid」をご紹介しましょう。 作者であるイタリアのビルダー・Lemcatさんのウェブサイトでたくさんの画像が公開されており、全身に施された塗装や追加されたパーツ、ギミックなどをさまざまな角度からチェックできるようになっています。 ハイモックのフォルムを活かしながら、「R2-D2」のスキャナーやアームなどの細かい特徴もしっかりと再現されており、どちらの作品も好きだという人にはたまらないカスタムでしょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】

こんなのボールじゃないわ 作業用ポッドを改装して作られた宇宙の“棺桶”とも称される「ガンダム」シリーズに登場する兵器「ボール」。 そのガンプラに自由な発想を加えて、「スター・ウォーズ」に登場する帝国軍の戦闘機「タイ・インターセプター」っぽくカスタマイズしてみたという作品が登場しました。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■宇宙の棺桶が宇宙最速クラスの戦闘機へと華麗なる変身
「タイ・ファイター」など、TIEシリーズの搭乗スペースとして配置されている中央のポッド部分を、「ボール」に置き換えたものといった感じですが違和感の無さがすさまじいですね。 なるべくしてこうなったような、あまりにも自然な仕上がり。初見時に「あれこんなヤツ……いたかいや、いたもしれない……。んん」と混乱しちゃいました。これは海外ビルダー・Min Bong-Giさんが製作したもので、横に上げて折りたた

これを公式グッズとして売っちゃうのがすげぇ 映画「スター・ウォーズ」シリーズのアイコンともいえるほど、多くのファンたちの心をつかんだ超高速宇宙船「ミレニアム・ファルコン」を再現したドローンクアッドコプターが登場しました。 価格は129.99ドル約16,000円で、北米などでは9月4日現地時間から取り扱いが開始されるそう。日本国内での取り扱いは不明です。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■宇宙一のじゃじゃ馬がアナタのものに
2015年12月に公開を控えている「スター・ウォーズ: フォースの覚醒」に登場するデザインを採用。 それなりに頑丈な作りとなっているようで、デモンストレーション中に2メートルほどの高さから落下しても、何事もなかったかのように再び空中を飛び回っていました。 カナダ・トロントで開催された最新グッズを紹介するイベント「Star Wars: The F

映画「スターウォーズ」シリーズのキャラクターたちを、戦国武将をモチーフにしたアレンジを加える可動フィギュアシリーズ「名将MOVIE REALIZATION」に、新作となる「赤備えロイヤル・ガード」「鉄砲足軽サンドトルーパー」が登場しました。 どちらも「魂ウェブ」限定受注アイテムとなり、「鉄砲足軽サンドトルーパー」は2016年2月発送予定で予約受付がスタートしており、「赤備えロイヤル・ガード」は2016年4月発送予定で、近日中に予約受付が開始される予定。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■新作2体が同時発表、第3弾のボバ・フェットは発売間近
造形作家・竹谷隆之氏がデザインアレンジを担当。 第1弾「侍大将ダース・ベイダー」であまりにも違和感のなさすぎる戦国武将アレンジを実現し第2弾の「足軽ストームトルーパー」、第三弾の「浪人ボバ・フェット」と、次々にシリーズを展開し

可愛いピカチュウだと思った残念ダース・ベイダーでした SF映画の代表的な作品として、世界中に多くのファンを抱えている「スター・ウォーズ」シリーズに登場する暗黒卿たちのなかでも、特に有名なのはアナキン・スカイウォーカーが暗黒面に堕ちて、強力な帝国軍の一団を率いたダース・ベイダーでしょう。 たくさんのファンが彼のコスプレに挑戦しており、ベイダー卿のコスプレはこれまでにも何度か扱ってきましたが、今回は人気ゲーム「ポケットモンスター」に登場するピカチュウをダース・ベイダーのコスチュームに融合させたユニークなコスプレをご紹介しましょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■10万ボルトを体得したダース・ベイダー!?
  「ピカチュウ×ダース・ベイダー」のコスチュームを着ているのは、ダイナマイトボディが自慢の海外コスプレイヤー・Nana Bearさん。 衣装は、ピカチュウのト

これ、わりとガチでほしい。（心の声） 「PS4」と「XboxOne」ふたつの最新ゲーム機を、モニターやスピーカーなどを内蔵したラップトップスタイルにカスタムすることで有名な海外Youtuber・Eddie Zarickさんが、新作として映画「スター・ウォーズ」に登場する「R2-D2」をモチーフにしたカスタムした自作モデル「PlayBook 4」を公開しました。 全体を青と白でコーディネートしただけでなく、動作に合わせて赤と青に変化するイルミネーションランプ、そして「R2-D2」といえば“あの音”というSE（サウンドエフェクト）もバッチリ再現！ 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ピポピポーン！キュイイ！（起動しました）
 残念ながら、このR2−D2仕様のモデルは販売されていないようですが、ベースとなっている「PlayBook 4」は、Eddie Zarickさんの

アメリカ・カリフォルニアで開催された北米最大級のオタクイベント「San Diego Comic-Con」。 その会場で、「スター・ウォーズ」ダース・ベイダーのコスプレイヤーが、すれ違う人々に“フォースチョーク”のポーズをしたら、どんなリアクションが返ってくるのかを検証した映像がネット上に公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】  こういうノリ、ちょっとうらやましい。 映像には、ベイダー卿が自分に向けて手を差し出していると気づくやいなや、苦しそうな表情を浮かべて、首をしめられてます感にあふれた迫真の演技を披露する人たちが映しだされています。 彼のフォースの力は通用するのかと心配していましたが、杞憂だったようですね。 しかも驚くことに、あどけなさの残るキッズたちもフォースチョークのことを知っていたようす。パパやママの英才教育の賜物……でしょうか。 　
【動画

1977年に公開されたシリーズ第1作目「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」から始まる旧三部作、そして1999年に公開された第4作目「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」から始まる新三部作。 この全6エピソードを同時に再生したらどうなるのか確かめてみようという、誰得ながらも好奇心を刺激される映像がYoutubeで公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■なんかもうカオスすぎて、ツッコミどころが多すぎて困る
　 あらすじやタイトルが流れる冒頭のオープニングロールからしてカオス。 試しに映像を見てみると、かろうじて何のシーンなのかはわかるものの、シリアスなシーンの人物シルエットから顔を覗かせるC-3POや、C-3POの後ろにたたずむC-3PO、そして見せ場となるクライマックスシーンで横たわるC-3POなど、おもわず笑いが込み上げ