海外でも人気を得ている「ワンパンマン」のサイタマが、アメコミ・ヒーローたちを圧倒する姿を描いたファンアートが話題になっています。 そのイラストはスーパーマンの胸ぐらをつかんで立ちはだかるサイタマを中心に、背後からアイアンマン、前方からバットマンが攻撃を仕掛けようとしている様子が描かれています。右下にはすでに手痛い攻撃を受けてしまったのか、キャプテン・アメリカが苦悶の表情を浮かべて伏しています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】▲アメコミ界のスーパーヒーローでさえ相手にならない、さすがです先生。　 アメコミを代表する強力なヒーローたちを相手に余裕すら感じるサイタマ。カッコイイ。 このファンアートを描いたのは韓国人アーティストでイラストレーターとして活動しているLee Woo-chul（INHYUK LEE）さん。彼のオフィシャルブログ「ATOM」やアートSN

日本を代表する人気RPGシリーズ「ファイナルファンタジー」のキャラクターたちを、ディズニー風にアレンジしたファンアートをご紹介します。 海外サービス「Artstation」で公開されているもので、作者はインドネシア人のイラストレーター・David Adhinarya Lojayaさん。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】　 ディズニー風といっても最近の作品ではなく、「美女と野獣」などの1990年代のアニメーション作品のテイストとなっています。筆者としては「FF」を代表するヒロインといっても過言ではない「ティファ」と「ユウナ」のイラストがお気に入りです。 David Adhinarya Lojayaさんは、過去に「ストリートファイター」のリュウとチュンリーをピクサー風にアレンジしたイラストなども披露しているので、興味を持った人は彼の「Artstation」を訪れ

洋ゲーに出てきそう。 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズにて、主人公の碇シンジが搭乗して数々の使徒を撃退してきた汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン初号機」。 TVシリーズから始まり、現在もプロジェクトが進行中の「新劇場版」シリーズにも引き継がれたその姿を、中世ヨーロッパの騎士たちのような姿にアレンジしたファンアートが公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ファンタジーRPGにもでてきそうな感じ
この「Neon Genesis Evangelion - Redesigned」を描いたのは海外イラストレーター・Albert Urmanovさん。 彼のイラストは「Deviantart」や「ArtStation」で公開されており、今回の甲冑のようなフォルムの「エヴァ初号機」以外にも、「攻殻機動隊」の草薙素子、「進撃の巨人」のミカサなど、日本

違和感なさすぎて最初からこうだったような気もしてくる。 カプコンの人気アクションゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する個性豊かなモンスターたちを、「ゾイド」っぽく描いたファンアートが、イラストSNS「Pixiv」と「Tumblr」で公開されています。 「グラビモス」や「ナルガクルガ」など、それぞれの特徴をしっかりと描きながらも、「ゾイド」らしさも表現された素晴らしいイラストです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】
■「モンハン×ゾイド」という最強のコラボがファンアートで実現
 このイラストを描いたのは「Pixiv」などで活動しているイラストレーター・yato-やとーさん。 デザインを考えてからイラストを描き終えるまで、作業時間は1枚あたり5〜9時間ほど。「オオナズチ」ではカメレオン型のメガレオン、ドス鳥竜種はヴェロキラプトル型のガンスナイパーを参考

モンスターボールの中からライチュウが出てきて、その中からピカチュウが出てきて……さらにピチューが出てくる！ 人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンたちの進化系を、マトリョーシカに見立てて描いたファンアートが、海外アーティスト・Michael MyersさんのTumblrで公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ピカチュウはGIFアニメーションも公開
 描かれているのは「ピカチュウ」「ヒトカゲ」「フシギダネ」「ゼニガメ」「チコリータ」の系統を描いた5作品。 ポケモンたちはマトリョーシカっぽい丸みのある姿で描かれており、中から進化前のポケモンが出てくるというデザイン。一般的な上下に分かれるマトリョーシカと違って、横に分かれる仕組みというのも面白いですね。 かなりユニークなファンアートとなっていますが、ぜひとも正式なグッズのアイデアとし

世界中で広く愛されている「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンたちを、メカ成分マシマシのゴテツヤ感たっぷりに描いた個性的なファンアートをご紹介しましょう。 初代御三家として知られる「ヒトカゲ」「ゼニガメ」「フシギダネ」たちを進化後の姿まで描いたものから、「ポケモン金銀」で登場した伝説のポケモン「ルギア」、シリーズの顔でもある「ピカチュウ」、そして初代から少しずつ進化の幅を広げてきた「ブイズ（イーブイとその進化系の総称）」が描かれていますよ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■リザードンのゴテツヤ感がたまんねぇ…！
 これらのファンアートは海外の掲示板「Reddit」のユーザー・derangedhyenaさんが投稿したもの。 初代御三家ポケモンたちの進化による体色の変化もしっかりと表現されており、あふれんばかりの生命力を感じさせるポージングや成長を感じさ

やばい、どれも最高にイケてる。 恐竜や動物たちをモチーフにした巨大な戦闘メカたちが戦う世界という設定で、アニメやプラモデルなどが制作・展開されている「ゾイド」シリーズ。 そのなかでも数多く登場する「ライガー」シリーズなどのゾイドに、「ポケットモンスター」に登場するポケモンと融合させたファンアートが「Pixiv」で公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ミュウツー×バーサークフューラーかっこよさ、ルギア×サラマンダーの神々しさ、イーブイ×ライガーの可愛さよ！
   いもむしのような姿をした昆虫型ゾイド「モルガ」にキャタピーを組み合わせる“お約束感”のあるイラストもあって、ゾイドファンやポケモンファンだけでなく、メカ物イラストが好きな人も楽しめることでしょう。 個人的には「ライガー」タイプにエンテイ、スイクン、ライコウを組み合わせたイラストがお気に入り

世界中で大ヒットを記録したギャングスターアクションゲーム「グランド・セフト・オート 5」。 そのキービジュアルを、日本を代表するキャラクターである「ドラえもん」のキャラクターたちに置き換えたファンアート「Grant Theft Dora」が話題になっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■スネちゃまが悪党になってしまったザマス
 　 画像は中国系のSNS「微博」のユーザー・ENによって公開されているもの。 あちらこちらで見かけたホットなビッチギャルのアートワークは、みんなのヒロイン・しずかちゃんで描かれており、マイケルとトレバー、そしてフランクリンの主人公トリオが颯爽とキメているキービジュアルは、のび太とスネ夫、ジャイアンのトリオで再現されています。 なかにはネコ型ロボットのドラえもんが犬になっていたり、ジャイ子がビッチ化したしずかちゃんに手錠をかけている

「アベンジャーズ」のメンバーとしても活躍している人気アメコミヒーロー「アイアンマン」。 その中の人であるトニー・スタークが作り上げたスーツのなかに、もし日本古来の戦士「サムライ」をモチーフにしたスーツがあったなら……そんな妄想を描いたファンアートがネット上に公開されています。 作者は香港のイラストレーター・Jack Lee。彼のブログに完成したイラストがアップされているほか、真っ白なキャンパスに資料を見ながら描いていく様子を録画したメイキング映像もYoutubeに公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■鎧武者のようなスタイル、日本刀めいたブレードもかっこいい
　これが空を飛び回り、手からビームを撃つ そう考えるとなんとも言えない面白さを感じてしまいますが、日本刀を意識したブレードを持って戦うサムライめいたアイアンマン……純粋に格好いいですね。 メイ

世界を救うどころか滅ぼしそうな予感がする。 日本では7月4日から劇場公開が予定されている映画「アベンジャーズ：エイジ・オブ・ウルトロン」に登場するヒーローたちを、ダークファンタジーのテイストで描いたファンアートが海外のアートSNS「Deviantart」で公開されています。 「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」「ソー」「ブラックウィドウ」「ホークアイ」「ハルク」ら6人のヒーローたちを、その特徴を残しつつ大胆なアレンジを加えながらダイナミックに描いた作品となっています。 作者であるイラストレーター・Daniel Kamarudinのページには、そのほかにも「アベンジャーズ」と敵対する「ウルトロン」や「スカーレットウィッチ」たちを描いた作品も公開されていますよ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】