英国の動物保護施設「WOOD GREEN」で保護されている、1匹の赤ちゃんウサギが海外で大きな注目を浴びているようです。 そのウサギは純白の毛並みを持つ生後5ヶ月ほどのオスの白うさぎ。彼をスペシャルな存在としているのは、透き通ったつぶらな瞳の周りを覆う黒の模様にあります。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 なんということでしょう。彼の目元にはビジュアル系バンドにありがちな黒く縁取りするアイメイクのような模様が発生しています。 海外メディア「Mirror」によれば、このウサギは英国にある動物保護施設の職員によって保護された5匹の兄弟うさぎの1匹だそうで、海外アーティスト「マリリン・マンソン」を連想させる姿であることから「マンソン」と名付けられたそうです。 マンソンくんの姿を見た人々は「なんて美しいの」「可愛いだけじゃなくカッコイイだなんて」と、彼の姿に見

ギャーッ想像しただけで口の中が痛い……。 イギリス・サフォークに生息する野生の若いウサギが、トゲつきの植物をうっかり食べてしまう事案が発生しました。 現地で数日間に渡って撮影を行っていたフォトグラファー・Kevin Sawfordさんが、その奇跡的な瞬間を撮影しており、海外メディア「mailonline」がウサギが悶絶している姿をとらえた写真を紹介しています。 うさぎは悶絶しながらも食べた草を吐き出して、しばらくすると元気を取り戻したそう。きっとうさぎはこれが食べられない草だと知らなかったのでしょう。痛い教訓になりましたが、これが若さゆえの過ちというやつ……なのかな。 それにしてもうさぎってこんなにも表情が豊かだったんですね。ちょっとビックリ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】 ▲もぐにゃもぐにゃもぐにゃ…… ▲いてぇ ▲痛い痛いいつもカルラボをチェックし