ひえぇ〜。スピンオフドラマも展開されている海外の人気ゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」を再現したポップアップ・ブック（飛び出す絵本）が登場しました。 海外製品ということでテキストには全て英語が使用されていますが、シリーズを視聴しているファンであればパッと見ただけで「あのシーンだな！」とわかる忠実な仕上がりです。 国内向けのAmazonでも販売されており、価格は8,463円（税込）となっています。【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ドッキリなプレゼントにも良さそう？ 中身の作りこみ具合がすごい
 かなり巨大なゾンビが飛び出してくるものから、作中で描かれたシーンを再現したものまで、さまざまなギミックが用意されており、小さなネタをたくさん仕込んだページもあるようですね。 本に収録されているギミックの一部を紹介する映像がYoutubeで公開されていますが、ゾンビ物

パロディいっぱいなゾンビアポカリプスビデオ、交通マナーを添えて。 人気海外ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」の1st・3rdシーズンに登場したメルル・ディクソンを演じたマイケル・ルーカーが主演するゾンビアポカリプスドラマ「ドライビング・デッド」がYoutubeで無料公開されています。 「マッドマックス」に出てきそうな世紀末マシンで荒れた街を駆け抜け、ゾンビと戦いながら「おっと、シーベルトもしめなきゃな」と交通安全の知識やマナーも教えてくれる……こんな素敵なフィルム、いったいどこの誰が作ったのか！ その答えは、アメリカ・イリノイ州の交通局でした。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■激走！発砲！大脱走！交通局が作った大マジなゾンビフィルム
　 交通局が作ったゾンビフィルムと聞いて「なるほど、シートベルトの有効性とかミラーの使い方とか、そういうのをゾンビに絡めて説