2016年1月10日からスタートしたNHK大河ドラマ「真田丸」のシーンを元にしたコラ画像が、一部のネットユーザーの間で人気を集めています。 コラ職人たちに遊ばれているのは、主人公・真田信繁（幸村）の兄である「真田信幸」を演じている大泉洋さん。どうも「1泊する」「くじで決める」といったキーワードに人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のファンが反応してしまったようです。　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】  彼が登場するシーンに「カチッ（怒り）」「ここをキャンプ地とする」などといったどうでしょうネタのテロップを合成したコラ画像など、Twitterでは「#真田丸どうでしょう」というハッシュタグで検索をかけてみると、たくさんのネタ投稿が確認できますよ。 Twitterのまとめサービス「Togetter」などでもまとめられており、コラ画像以外にも本編内で繰り広げられた

暮らすだけで身体に影響がでる。「新鮮な空気」がバカ売れ。そんな別世界のような話が聞こえてくるほどに、深刻化している中国の大気汚染。 それに対する皮肉を込めて、中国のネットユーザーによって作られたコラ画像が「コラ画像なのにコラっぽくない」と話題になっています。 元となっている画像は汚染された灰色の空気が充満した中国の街なかで撮影された写真。これに映画「ミスト」に登場した巨大モンスターなどを合成しているのですが、かなり丁寧に作られているために無駄にリアリティのあるコラ画像が出来上がってしまっています。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】

アニメキャラクターたちが現実世界に飛び出してきたら。 そんな妄想を形にしたようなコラ画像シリーズが、海外のイラスト掲示板「4ch」に投稿され、ネットユーザーたちの間で「これは面白いな！」と話題になっています。 コラ画像でベースとなっているのはロシアの寂れた風景。そこに日本のアニメキャラクターたちのイラストを合成してみたというもので、2次元と3次元の融合でありながらも、違和感はそれほど強くありません。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 合成する風景のチョイスも良いですが、元となるキャラクターたちのポーズや角度など、イラストのチョイスもうまいですね。かなり計算された作品ばかりです。 スレッドには、ロシア以外の地域の写真を使ったもの、某有名人たちに絡ませたものなど、いろいろなコラ画像が投稿されていますが、わりと皮肉を込めた感じのものも多いようですね。