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記事 2件
  • 映画「帰ってきたヒトラー」日本語字幕つき予告映像が公開!ネオナチとの遭遇はアドリブだったことも明らかに

    2016-04-03 10:00  
    ナチスドイツの象徴的な存在として、歴史に名を残したアドルフ・ヒトラー。そんな彼が2014年の現代にタイムスリップしてしまうという映画「帰ってきたヒトラー」の日本向け予告映像が公開されました。 日本語によるナレーションと字幕が用意されており、これまで本作品を知らなかった人にもストーリーや雰囲気がしっかりと伝わるものになっていますよ。  そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ ▲「さては貴様、独身だな?」 ▲「攻撃あるのみだ!」ヒトラー先生のありがたい恋愛教室 ▲おや?流れが変わったな……。  この映像には、ヒトラーを演じるオリヴァー・マスッチが街に繰り出し、実在の政治家や有名人、果てはネオナチと顔を合わせるというアドリブが展開されたゲリラ撮影によるシーンも少しばかり収録されており、2011年設定が2014年に変更されているなど、原作を再現しつつもよりリアリティのある演出が施されて
  • 2016年に日本で公開決定!パソコンとにらめっこする総統が見られる風刺コメディ映画「帰ってきたヒトラー」

    2016-03-20 14:00  
    あのヒトラーが現代に転生!? 人気を集めて政治の道へ進出、「ドイツを侮辱したな!」となぜかネオナチにぶん殴られるヒトラーですが、「ネオナチにも屈しないヒーロー」としてさらに人気を高めていくという、ティムール・ヴェルメシュの風刺小説「Er ist wieder da(邦題:帰ってきたヒトラー)」を映像化した作品、映画「Look Who's Back」が、2016年に日本公開が決定しました。 配給はGAGA株式会社。TOHOシネマズ シャンテを皮切りに、全国で順次ロードショーが予定されています。   そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ   ヒトラー役を演じるオリヴァー・マスッチが、ヒトラーの姿になってベルリンの街中で何も知らない一般人と対話するシーンをゲリラ撮影していたという逸話も有り、なかなかのストロングスタイルな映画となっているようです。 以前、カルラボで本作を紹介したときには