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田母神、水島騒動を報じた朝日新聞記者の失礼。
2015-06-25 14:52ふつうなら事前に断るべきだし、番組開始前であわただしかったというのなら、番組終了後にひと言あってしかるべきだろう。名刺を出すとか。
黙って他人の番組に入り込み、勝手に取材して記事にする、それが朝日流の取材なのか。 -
11月23日(日)19時~「気軽に来てね!」公開生収録(+オフ会!)|ちょっと右よりですが・・・特番
2014-11-20 15:08朝日新聞と戦ってきた花田&堤堯両・元文芸春秋社OBに、「たかじんのそこまで言って委員会」で人気の加藤清隆が語る。11月23日(日)19時~花田編集長×堤堯×加藤清隆の『朝日落城と安倍総選挙の行方』。ニコニコ本社より生放送! -
11月23日(日)19時~花田編集長×堤堯×加藤清隆の『朝日落城と安倍総選挙の行方』|ちょっと右よりですが・・・特番
2014-11-18 17:34朝日新聞と戦ってきた花田&堤堯両・元文芸春秋社OBに、「たかじんのそこまで言って委員会」で人気の加藤清隆が語る。11月23日(日)19時~花田編集長×堤堯×加藤清隆の『朝日落城と安倍総選挙の行方』。ニコニコ本社より生放送! -
『ちょっと右よりですが』▼第32号 『朝日新聞』の報道姿勢を問う!
2013-05-20 16:15220pt番組で気になった話題をまとめてみました。
週刊ポストで、「安倍晋三と朝日新聞の不適切な蜜月」という記事がありました。
「政治とメディア」核心レポートとして書いてあったんですが、これがかつて安倍タタキをやってきた同じ新聞なのか?というほど、朝日新聞の安倍批判が手緩くなっています。という主旨の記事です。
もともと、「安倍の葬式は朝日で出す」と言ってたくらいで、第一次安倍内閣の時、当時は、「お友達内閣」とかの酷い連日社説で叩いてたのと大違いだ。これまで、とにかく安倍政権に対して批判的な姿勢をとってきた朝日が、このように変質したすれば、それは権力監視機構としての大新聞の終わりを意味している、とも言える。
この『週刊ポスト』の記事にも記載があるが、昨年10月、朝日新聞に、就任したばかりの安倍総裁のインタビューが他誌に先駆けて掲載された。実は、その裏では極秘会談が持たれたらしい。
安倍側近の一人の証言によれば、総裁選後に朝日の木村伊量社長が安倍さんと会談した。安倍さんにとっても総選挙を控えて朝日を的に回したままではマイナスが大きい。つまり、これは朝日の侘びを安倍さんのほうが受け入れたという事で、朝日がそれまでの行動を謝りにいったんじゃないか、という推測をしているのです。
推測とは言え、実際に会ったことは間違いないわけです。記事中で、朝日の政治部記者がこのように言っています。 -
『ちょっと右よりですが・・』▼第16号 慰安婦問題のウソを世界に広めた河野洋平は切腹だ!
2012-11-14 12:01 -
『ちょっと右よりですが・・』▼第14号 朝日新聞の投書欄は自演乙!
2012-11-06 20:02 -
『ちょっと右よりですが・・』▼第13号 スパイ行為の中国ファーウェイ製の情報端末。日本でもバカ売れ。
2012-11-05 12:01 -
『ちょっと右よりですが・・』▼第12号 孫崎享氏の「戦後史の正体」の書評を朝日新聞が訂正した件。
2012-10-31 12:01 -
『ちょっと右よりですが・・』▼第11号 「『週刊朝日』ハシシタ奴の本性」事件は週刊誌の歴史に残るね。
2012-10-24 12:01 -
『ちょっと右よりですが・・・』▼第10号 日本は原発とどう付き合うかを真剣に話すべきだ!
2012-10-22 12:01
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