映画やゲームの世界でゾンビが大量発生したときに活躍してくれる定番武器の数々。ショットガン、ハンドガン、マシンガン、アックス、日本刀、チェーンソーなど、さまざまな武器が思い浮かぶことでしょう。 今回はそのなかでも最もポピュラーな武器である「斧」と「銃（主にショットガン）」をピックアップして、果たして「対ゾンビにおいて最適な武器は近接なのか銃器なのか」を、ディスカバリーの人気番組「MythBusters」が大真面目に検証。ウェブ上で映像を公開しています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 広範囲に玉を撒き散らすように発射する「散弾」による攻撃力の高さが人気のショットガン。高頻度でゾンビ作品に登場する屈指の対ゾンビ人気武器となっています。 そして「斧」。こちらも入手しやすく頑丈で、刃部分の重みを活かして遠心力で破壊力をプラスした強烈な一撃は魅力的。見た目も派手ですしね！

口裂け女、こっくりさん、丑の刻参り（なぜか真っ昼間に）など、日本の都市伝説ネタがたっぷりと登場するホラー映画「口裂け女 in L.A.」をご紹介します。 日本の都市伝説をモチーフにした邦画は数あれど、それらが海外に上陸して猛威をふるうというのはほとんど思い当たりませんね。ましてや口裂け女がメインになるというのは非常に面白いです。 本作の脚本と監督は比呂啓、廣瀬陽、小川和也、曽根剛がチームを組んで担当しており、まさに作品の内容の通り「ジャパニーズホラーがアメリカへ上陸！」という形になっているのが感慨深いところですね。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【動画】映画「口裂け女 in L.A.」予告編 (Slit Mouth Woman in L.A.)
口裂け女の噂が広まるロサンゼルスで、親友を口裂け女と思しき怪異に殺されてしまったクレア。 それから口裂け女の

みんな大好きアサイラムから、2016年3月1日からアメリカ・イタリアなどで公開される動物“ゾンビ”パニック映画「ZOOMBIES」のトレーラーが公開されています。監督は「トリプルヘッド・ジョーズ（3-Headed Shark Attack）」のグレン・R・ミラー。 今作は楽しい楽しいサファリパーク型動物園「EDEN」が舞台。園内の猿が奇病を発症、治療の甲斐無く死んでしまった…と思ったらゾンビになって復活！周囲の人々を襲い、園内の他の動物たちにまで“ゾンビ化”が拡大していき、鳥やキリンにゴリラ…果てにはゾウまでもがゾンビになって大暴れしちゃいます！ 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 ▲ポスタービジュアルからしてヤバイ 　 バイオハザードをきっかけに人間たちの脅威と化す「動物ゾンビ」。最近だとビーバーがゾンビ化する「ゾンビーバー」が記憶に新しいところですが、本

海外コスプレイヤーによる素晴らしいコスプレフォト・アートを紹介するコーナー「FineCosplay」。今回はロシアで人気を集めている女性コスプレイヤー・Yuliya（Kawaielli）さんの作品をご紹介します。彼女が挑戦したコスプレは、アニメ化されたものの現在は休載となっている人気マンガ「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のヒロイン、宮本 麗。 緑と白を基調にしたセーラー服を身にまとい、群がるゾンビどもに目もくれない凛々しい姿を披露しています。ゾンビ役のみなさん、お疲れ様です。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【フォトギャラリー】Rei Miyamoto cosplay（5点）
 以前に紹介した彼女の「未来日記」我妻由乃のコスプレもなかなかのもの。まだチェックしていない人はぜひそちらも。

2016年、インド南部での巨大言語圏であり「ムトゥ 踊るマハラジャ」「ROBOT」などで知られるタミル語映画界で初となるゾンビ映画「Miruthan」が登場しました。 インドゾンビにインドアクションというハイテンションな作品に仕上がっているようで、ビシビシと熱いものが伝わってくる予告映像が公開されています。 主演はタミル語映画界のスター・Jayam Raviさんと、近年はメインヒロイン格での出演が増えているLakshmi Menonさん。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 インドの都市部で発生したゾンビクライシスに主人公たちが立ち向かうというオーソドックスなストーリーが描かれるようですが、車の屋根へ飛び降りて衝撃波で周囲のゾンビを吹き飛ばし、ゾンビたちの頭の上を歩きながら拳銃を撃ちまくり、蹴り一発でゾンビを吹き飛ばすなど、トレーラーを見ている限りでは

名作、迷作、快作！定番のゾンビ映画から、異常な盛り上がりを見せたサメ映画まで、2015年は「B級映画」を中心に個性的な映画たちをたくさんピックアップしてきました。 そのなかには25周年を迎えた人気シリーズ最新作「トレマーズ 5」、伝説的なB級映画の奇跡の最新作「ムカデ人間3」など、B級映画界のAAA級フィルムもあり、2015年は刺激的な1年となりましたね。 どれも自信をもってオススメできる甲乙つけがたい作品ばかりをピックアップしていますが、2015年も残すところあとわずかということで、カルラボ編集部として「これだけはチェックしておいて！」というオススメ映画ニュースをピックアップしてみましょう。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■グローバル化しすぎて感染拡大！「インド・オブ・ザ・デッド」
・インド“初”ゾンビ映画、ついに上陸！「インド・オブ・ザ・デッド」3

給食に出てきたチキンナゲットを食べたせいで、子どもたちが次々にゾンビ化！キッズも大人も関係なく、小学校で地獄の運動会を繰り広げる学園系ゾンビパニックコメディ映画「Cooties（クーティーズ）」の日本上陸が決定！タイトルを「ゾンビスクール！」として、2016年2月20日から、東京・池袋の「シネマサンシャイン池袋」などで全国公開されることになりました。 「ロード・オブ・ザ・リング」などで知られる海外の人気俳優イライジャ・ウッドが主演。彼は教師のひとり、クリント先生として登場しています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■学級崩壊系ハイテンションゾンビコメディ、ついに日本上陸！
　 先日公開された日本語版の予告編では、ライン・ウィルソン演じるウェイド先生がピッチングマシーンから発射されるボールをキッズゾンビたちの頭に叩きこんだり、「お寝んねの時間だぜクソガ

ひえぇ〜。スピンオフドラマも展開されている海外の人気ゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」を再現したポップアップ・ブック（飛び出す絵本）が登場しました。 海外製品ということでテキストには全て英語が使用されていますが、シリーズを視聴しているファンであればパッと見ただけで「あのシーンだな！」とわかる忠実な仕上がりです。 国内向けのAmazonでも販売されており、価格は8,463円（税込）となっています。【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ドッキリなプレゼントにも良さそう？ 中身の作りこみ具合がすごい
 かなり巨大なゾンビが飛び出してくるものから、作中で描かれたシーンを再現したものまで、さまざまなギミックが用意されており、小さなネタをたくさん仕込んだページもあるようですね。 本に収録されているギミックの一部を紹介する映像がYoutubeで公開されていますが、ゾンビ物

主人公・エリザベスたち5人の美人姉妹がイケメンと恋をするかたわら、ドージョーで身につけたカラテと短剣を振るってゾンビどもを蹴散らし、襲い来る刺客ニンジャを撃退。価値観の違いからイケメンたちとすれ違いながらも、また恋に落ちる。 だいたいそんな物語が描かれているセス・グレアム=スミスのマッシュアップ小説「高慢と偏見とゾンビ」が映画化されると以前にお伝えしましたが、ついに2016年2月の公開に向けてトレーラーが公開されましたよ！ 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ニンジャ！カンフー！カラテ！異色のゾンビ映画の予告映像が公開
主演は2015年版「シンデレラ」でシンデレラを演じたリリー・ジェームズ。 企画段階の紆余曲折とかを考えますと、いやぁついに公開間近になってきたんだなぁと感慨深くなりますね。 ベネット家の四姉妹による「死の五芒星」はトレイラーの時点でも確認

トイレの便座に座った人たちが次々にゾンビ化！さらに股間から触手的なナニカが生えてきて人々を襲う！ ちょっぴりお下劣方面にパラメーターを振った感じのゾンビ映画「Night of Something Strange」をご紹介します。 監督はジョナサン・ストレイトン。すでにYoutubeで本作の魅力がたっぷりと詰まったトレーラーが公開されており、リリース時期は2015年内を予定しています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ゾンビ！サイコ親父！触手！これは……カオスの予感!!!!
　 春休みを使って海へと旅行に向かっていた若者たちが、立ち寄ったドライブインのトイレ。その便座に座ったところ「何か」に感染してしまった美少女・キャリー。 その夜、「何か」によって人肉を食らうゾンビとなったキャリーが襲撃！さらには、なぜか若者たちを狙って監禁しようとするクレイジーサイコ