ゲームのスーパープレイを見て楽しもうというチャリティー配信イベント「Awesome Games Done Quick 2016」で、スーパーファミコンの名作「スーパーマリオワールド」を使って、WiiUの人気ソフト「スーパーマリオメーカー」を再現しようという超スーパープレイが披露され、世界中のゲーマーたちを驚愕させているようです。 　
■つまり「スーパーマリオワールド」は「スーパーマリオメーカー」だったんだよ！わけがわからないよ！
　 今回のチャレンジには、1993年に海外で発売された「スーパーマリオワールド」を内蔵したタイトル「スーパーマリオコレクション」を使用。 エミュレーターにてゲームの実行状態そのもののセーブロードを繰り返して人間技とは思えないプレイを実現する、いわゆる「TAS」と呼ばれるプレイを利用したものとなります。 　  序盤は「TAS」ならではの怪しい行動（儀式）が繰り広げ

ピーチ姫じゃなくて、エリザベスちゃんを助けにいくのかな。 任天堂を代表するゲームキャラクター・マリオを、スチームパンクにアレンジしたカスタムフィギュアがネット上で公開されています。 海外アーティスト・Rodrigo Marckeziniが、自身のFaebookとHPで公開しているもので、ポップなデザインのマリオが、ナットとワイヤーを使ったメガネをかけ、危険な場所でも踏破できそうなゴテゴテのメタルグローブ＆ブーツを履いているという、重厚感のあるフィギュアに仕上げられています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ナットとワイヤーで作ったメガネがチャーミング！
 　 これまでに登場したマリオのバリエーションにはない斬新な姿ですが、帽子やヒゲ、赤い服などのマリオの象徴的なポイントを活かしたデザインとなっているのは好印象。 それにしても背中のバックパックには何が入っている