• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 10件
  • 切り替え[倉敷藤花戦]

    2019-11-30 12:00  
    220pt
    倉敷藤花戦三番勝負の日程は
    第1局、11月10日、鳥取県米子市「米子・皆生温泉 華水亭」
    第2局、11月23日、岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」
    第3局、11月24日、岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」
    というもの。
    スコアがタイになると続けて翌日、決着の第3局を戦う。
    さて、今回は。
     

    記事を読む»

  • ありがとう[将棋の日]

    2019-11-27 12:00  
    220pt
    竜王戦第4局が11月21、22日に山梨県甲府市「常磐ホテル」。
    「将棋の日」が11月23日、24日に山梨県甲府市で行われる。
    甲斐の国が将棋まみれ。
    武田信玄と米長永世棋聖が雲の上でワイン飲みながら将棋指してそうですが。
     

    記事を読む»

  • くやしさ[王将戦挑戦者決定リーグ最終戦]

    2019-11-23 12:00  
    220pt
    渡辺王将への挑戦権をかけた王将戦最終局。
    広瀬章人竜王と藤井聡太七段の激突。
    『格』から言えば、広瀬だが、藤井聡太には、『最年少』がかかっている。
    空気は、広瀬にアウェイなのではないか。
     

    記事を読む»

  • 見る会[女流王座戦第2局]

    2019-11-20 12:00  
    220pt
    敵無しという感じで独走してきた里見香奈にここにきて強力なライバルが現れた。
    西山朋佳。
    奨励会三段リーグ在籍中。
    女流王将戦、女流王座戦で、里見に連続挑戦。女流王将を奪取!女王と合わせて二冠になった。かたや里見は五冠。
    女流王座戦五番勝負は第1局西山の勝利。
    現在日本の政治を独走してるのが安倍晋三。彼には強力なライバルはいない。
    その時。
     

    記事を読む»

  • 秋[二人]

    2019-11-16 12:00  
    220pt
    私、毎日のように行ってる石神井公園、徐々に紅葉ちっくになってきました。
    この時期にオリンピックマラソン、東京でやったら、紅葉黄葉の都内をバックに美しい絵になるね。
    そんな時、天才二人が。
     

    記事を読む»

  • 一局一局[竜王戦第3局]

    2019-11-13 12:00  
    220pt
    広瀬章人、豊島将之という時代と次代を背負う竜王と名人の大一番。
    若竜と若獅子ががっぷり四つに組んだ大熱戦を繰り広げる令和秋の頭脳プレミア2!!
    が、2-0とスコアは豊島に傾いている。
    若き竜の反撃なるか。
     

    記事を読む»

  • 弟[将棋ペンクラブ大賞・技術部門・大賞・杉本昌隆]

    2019-11-09 12:00  
    220pt
    技術部門・大賞・杉本昌隆
    『将棋・究極の勝ち方 入玉の極意』(マイナビ出版、2018年9月)
    9月20日(金)、将棋ペンクラブ大賞贈呈式は、東京竹橋パレスサイドビル9階「レストラン アラスカ」で行われた。
    去年、文芸部門で大賞を受賞した杉本さんが、今年は技術部門で大賞!
    将棋も調子良いし、弟子は藤井聡太だし、運気が素晴らしいことになってるのでしょう。
     

    記事を読む»

  • まだかもうか[女流王将戦第3局]

    2019-11-06 12:00  
    220pt
    絶対王者里見香奈、女流6冠王里見香奈、出雲のイナズマ里見香奈。日本のニュージーランド里見香奈。
    という感じの里見香奈女流王将に挑戦中の西山朋佳女王。スコアは1対1。
    ラグビーW杯でニュージーランドは3位に終わったが。
     

    記事を読む»

  • 読[将棋ペンクラブ大賞・文芸部門・優秀賞・佐川光晴]

    2019-11-03 12:00  
    220pt
    文芸部門・優秀賞・佐川光晴
    『駒音高く』(実業之日本社、2019年2月)
    佐川光晴さんの奥様、息子さんお二人が贈呈式で紹介された。
    奥様は似顔絵を描かせていただきました。
    温かい家族に会場の人びとも何か嬉しくなりました。
     

    記事を読む»

  • 戦後70年[将棋ペンクラブ大賞・文芸部門・優秀賞・北野新太]

    2019-11-02 12:00  
    220pt
    文芸部門・優秀賞・北野新太
    『最終局』(「小説野性時代」2019年1月号、KADOKAWA)
    熱い文章で有名だが、受賞の挨拶も熱かった。
     

    記事を読む»