とーぶん藤井聡太のタイトル戦を見る日々が続きます。
21歳の八冠王ですが、すでに年下の挑戦者と戦ってますね。
　

若き八冠王と若き発汗しない（イメージ）王のタイトル戦。
長い長い長い『名局二人旅』の第一歩なのか～♪
　

「永世女王」って、現エリザベス女王並みに威厳がある「名前力」だなあ。
　

谷川浩司九段が十七世名人を襲位しました。
「世名人クラブ」、
ネーミング、重み、希少価値、とても良いですね。
　

２試合連続完全試合が成立しませんでした。
選手の失敗やファインプレーで成立しなかったのでなく、監督の決断でそうなりました。
4月17日（日曜日）ZOZOマリンスタジアムの観客のため息が未だ日本の上空に浮遊してるとかしてないとか。
　

０－３で押されてる永瀬拓矢。
東京都区内の市外局番を見るとやな気持ちになるのか？
そんな時、よりによって東京対局！
大丈夫、立川は、０３じゃない。
０４２だ。
　

霊長類最強の女、アマレスの吉田沙保里選手が引退した。
偉大な記録、試合後の感動的な記憶もさることながら、明るい個性が国民に愛されています。
頭もいい。
引退記者会見の夜、有働由美子との生放送での丁々発止のトークの躍動感には感心した。
その頭もいい吉田沙保里さんが、ばったり。
　

羽生善治のいない王位戦が始まった。
確かに、藤井聡太ものんびりしてると、羽生善治－藤井聡太という切り札タイトル戦に辿りつかないかもしれない。
などと、景気の悪いことを夢想するくらい羽生善治のいない王位戦は落ち着かない。王座戦になるともっとかな。
それはともかく、将棋界二十代天才たちが、約束された将棋王藤井聡太のライバル決定バトルロイヤルに出場してる。菅井竜也王位と豊島将之八段もその出場者。そして、羽生善治のいないこの王位戦こそ、熱く長い将棋ワールドカップのサバイバルピッチだ。
奇しくもバトルロイヤルは王位争奪戦で私のペンネームだ。
それだけですけど。
　

5日間にわたってお送りしてまいりました羽生永世七冠まつりもいよいよファイナル！
オールスターキャストで！将棋の本質に？4コマで!?
迫ります！
　

混迷の豊洲移転問題。人気絶頂小池百合子新知事の次の一手は？将棋界のチャンス到来となるのか？濡れ場満載ではあるが？