2020年末もタイトルホルダーとして迎えた永瀬拓矢。
コロナ
藤井聡太
鬼滅の刃
という激動の時代を若き将棋強豪として生き残った。
歴史とも勝負になってきた、軍曹。
　

いよいよワクチン対コロナのフェーズになってきた。
問題はどこにエビデンスがあるかだ。
すいません、フェーズとエビデンス。
一度使いたかったので。
二度と使いません。
　

忘年会つーのもあったらあったでメンドクサイこともあるけど、
ないと淋しいね。
来年はあるのかな？
って元々あんまり誘われてないので、さして変わらない人生だった。
　

18歳の二冠王となった聡太くん。
サンタさんにお願いするのかな？
コロナで日本に来れるかナ？
　

人はすりすりしたいものである。
すりすりしないよりすりすりしたほうがいい人生である。
すりすりする対象が魔法のランプだったら、とてもいい人生が待っている。
ような気がする。
　

丸山城志郎という柔道家を覚えましたね。
柔道・東京五輪男子66キロ級代表内定選手決定戦での阿部一二三選手との24分間の死闘で。
阿部一二三のほうは、阿部詩のお兄ちゃんというので知っていた。
読売新聞の夕刊の見出し
『阿部　死闘制し五輪』
とある。
「死闘」というのは東スポぐらいしか使わないのかと思っていた。
　

将棋界は現在４強時代。
渡辺明、豊島将之、藤井聡太、永瀬拓矢。
順当な気もするが、１年前予想出来た人はいない。
　

コロナ。
予想してなかった事態になりました。
日本人全員に影響がありました。
穏やかの大切さを思います。
　

将棋界頂上決戦は竜王戦。
秋から冬にかけての熱い風物詩。
今年は羽生善治という極上の対局者。
目いっぱい楽しみたい。
　

非接触体温計でも、女性に計ってもらいたい今日このごろ。
藤井聡太くんは。