来年はパリ五輪ですね。
楽しみですね。
具体的な競技は浮かびませんが、始まると一生懸命見て、応援しますね。
　

終わっちゃった東京オリンピック。
オリンピックの歴史に記録、
私たちの人生に記憶を残しました。
さあ、これからは！
　

オリンピックとの人生ももうすぐお終い。
名残りのオリンピックを堪能しましょう！
　

今年の夏は世界のビッグイベント東京オリンピックでさーね。
でも、将棋界のビッグ棋戦竜王戦の決勝トーナメントだって、大々的に白熱してるのはご存知の通り！
　

普通の人は「オリンピック見たい」ですよね。
私の周りの人々はなんだかんだオリンピックのチケット（観戦権？）をゲットしてました。
我が家も。
読者の皆様も多いと思います。
無観客になってみると残念でしたねえ。
一生一度くらいオリンピック観戦したいですもんねえ。
あ、忘れてた。あたくし、アテネ、北京、ロンドンと、浜口京子ちゃんの応援で、オリンピック観戦してました。失礼。
　

「オリンピック音頭」みたいの流行りませんでしたね。
次の（？）2025大阪万博では、何か流行って欲しいですね。
個人的には、松井一郎大阪市長にムード歌謡調で、『万博の夜の市蝶』みたいなのを。
　

オリンピック開会式。
皆さん大好きですが、私はあまり好きじゃない。
見るけど。
高尚なテーマがあって、
気取ったパフォーマンスやって、
その解説を真面目なNHK（多分）のアナウンサーが差し障りのない解説をして、
ありがたく視聴する。
ああそうですかの連続。
勉強みたいでやだ。
人が飛んだり、
火の付いた矢を飛ばしたり、
ただただ、選手が旗持って行進するのを見るのは好きなんだが。
そんな時。
　

叡王戦七番勝負第5局は、東京都渋谷区千駄ヶ谷「将棋会館」での戦いとなった。
　

リオ五輪、日本アスリート軍の大進撃に、日本頭脳アスリートも影響を受けないわけにはいかない！将棋界は王位戦の真っ只中、千駄ヶ谷の受け師は、北海道の大地で、リオからのオリンピアサンバ旋風を感じ、いかにひねるのか？
　

肉体の機能、技を極めたアスリートが、リオデジャネイロで、よってたかって競っている。日本の格闘技、お家芸柔道、メダル輩出の大健闘。鍛え抜かれた柔道家の耳は、カリフラワー耳になることが多い。日本の頭脳格闘技、将棋マスターには、そんなカリフラワーがありやなしや。