将棋界３大美女は
ルッキズムに引っかかるので言えません。
将棋界１大強豪は
ルッキズムに引っかかりませんが、言う迄もありません。
　

猛牛・琴桜の孫が、琴桜を襲名しました。
「大関になったら琴桜継いでいいぞ」
と子どものころ言われてた。
大関になってすぐ襲名するかと思ったら、
大関になれなかった父「琴ノ若」の名前で
ひと場所だけ大関として出場。
晴れて琴桜に。
そんな時
　

名人戦なんてものは、なるべくたっぷり見たいもんだった。
フルセットがベスト。
だけど、ここんとこタイトル戦、
藤井聡太が全部勝つのが当たり前（?!）、
1局でも藤井が落とすとへんな感じ。
不安になる。
まだまだ藤井のが全然有利なスコアというのはわかってんだけど。
そんな感じにさせた藤井聡太の勝ちっぷりが凄過ぎたってことでしょう。
　

藤原道長が
「この世をば
わが世とぞ思ふ
望月の
かけたることも
なしと思えば」
と詠んだ。
「望月の歌」です。
藤井聡太八冠の好きな歌らしい。
うそ。
　

小説家の安部公房もノーベル文学賞の候補だったらしい。
長生きしてたら貰えたかもしれませんね。
　

日本で女王と言えば
昔は歌謡界の女王美空ひばり
今は将棋界の女王西山朋佳
だと思う
　

「八冠陥落の危機」
という文字がネットにあった。
叡王戦で藤井がカド番になったということだろう。
取られたとしても七冠王。
８タイトル中７タイトル持っていても「陥落」なのか？
違和感。
ま、面白がって言葉で遊んでるんでしょうが。
超絶完璧絶対王者ならではのエピソード。
　

別に水原一平さんがいなくても大活躍してますね、大谷さん。
　

朝起きて
スマホ見て
藤井が負けた
とあり
ビックリして目が覚めた
　

笑点新メンバーは
立川晴の輔（はれのすけ）さん。
当てた人はいないと思います。
「はれのすけ」と読める人も少ないと思います。
私の予想は、女性噺家でした。