終局後、大盤解説会場で、藤井聡太叡王が
「完敗だった」
と言ってるので完敗なんでしょう。
こんなことは将棋だからあるに決まってますが…。
　

高田明浩四段2002年6月20日生まれ（20歳）
藤井聡太六冠王2002年7月19日生まれ（20歳）
伊藤匠六段2002年10月10日生まれ（20歳）
普通、二十歳で将棋プロ四段だったら、輝け天才大賞！ぐらいの勢いだけど、同い年がシャレになんないからねえ。
二十歳で将棋アマ四段でも尊敬しちゃうんだけど。
　

実はこの文、チャットGPTで書いてます。
嘘です。
チャットGPTって嘘つくらしいです。
チャットGPTにしちゃあ、文がヘタ？
チャットGPTってわざとヘタにも書けるらしいです。
　

マイナビ女子オープンの挑戦者決定戦で加藤桃子女流三段に勝利した4日後に、現在進行中の棋戦をもって引退することを発表した甲斐智美女流五段。
余分な力が抜けての好成績なのかな？
わかる気がします。
　

早くまたこの2人のタイトル戦が見たい。
そんな時。
　

こないだ有名コメディアンの方から電話があった。
面識はあるが、緊張した。
お互い、向こうからの電話かと思いながらの電話でした。
私からの電話ミスということです。
近況報告になり、すかさず、デカい話をかまされた。さすがです。
世志凡太先生。
　

熱血振り飛車人菅井竜也が久々のタイトル戦登場。
チャンピオンは現在将棋界の覇王藤井聡太叡王。
AI時代、すみっコぐらしの振り飛車は、ド真ん中の藤井居飛車に通じるのか？
　

皆様いつもご愛読下さり有難うございます。本日配信のブログマガジンに漫画が脱落しておりました。のちほど配信しなおします。誠に申し訳ございませんでした。（スタッフ）

いよいよ始まりました♪　みんなのお祭り名人戦！
将棋世界誌５月号付録が
「名人戦盤寿記念・名人戦物語」（前編）
です。
木村義雄、大山康晴、中原誠の“大名人”が取り上げられている。
　

僕は安部公房が好きだったので、ノーベル文学賞受賞したらいいなあ、と思ってたら、死んじゃった。
ノーベル賞は生きてる人じゃないと貰えない。
村上さんは走る人みたいなので、長生きのほうはしそうですね。