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記事 12件
  • これを小学生が作ったのか!? マイクラで家を作って3Dプリンタで出力する“授業”が小学校で実施、特設サイトで作品を公開中

    2016-04-23 14:11  
    東京・渋谷区立猿楽小学校で、人気ゲームソフト「マインクラフト」を使ったプログラミング学習の実証として、ゲーム内で建築した物を3Dプリンタで出力するという授業が実施されたそうです。 このプロジェクトには日本マイクロソフトのほか、総務省などが関わっており、1回45分の授業を全10回にわたって実施。学習用にカスタマイズされたマイクラ「Minecraft Edu」が使用されたそうです。   そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ   生徒たちが「マインクラフト」のなかに構築したものを、プロジェクトに参加している企業・カブクが提供しているサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を利用して立体物として出力して、データ上の物体と比較するなど、デジタルな“ものづくり”の理解を深める授業が行われ、生徒たちが作り上げたマイクラ建築物は特設サイトで公開されています。整地プログラ
  • 「マインクラフト」を使って「GTA5」ロスサントスの街を1/1スケールで再現するプロジェクトがすごい

    2016-01-31 15:00  
    人気アクションゲーム「グランド・セフト・オート 5」の舞台として、アメリカ・ロサンゼルスをモデルに構築された架空都市「ロスサントス」。 そのすべてを根強い人気を誇るサンドボックスゲーム「マインクラフト」の世界で再現しようとするプロジェクトが、海外の有志たちによって進められているそうです。  【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】 ▲全体マップはこんな感じ ▲ちょっぴり拡大してみる ▲限界まで拡大して、ようやくブロックを確認  2015年1月からスタートしたプロジェクトは全18人のクラフターによって進められており、ショップやビルが建ち並ぶ中心街だけでなく、港湾地区やビーチ、山を超えた先にある過疎地まで含めた広大なロスサントスのフィールドを、1/1スケールで再現しようとしているそう。「GTA5」と「マイクラ」の両方をプレイした人であればこの凄さがよくわかるはず。 現在
  • 「マインクラフト」の世界にスマホを構築してSkypeみたいにTV電話できるシステムが開発中

    2015-12-08 15:00  
    僕の知ってるマインクラフトはどこへ行ってしまったの? 人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」の世界のなかに、多機能携帯端末として人々の生活に必要不可欠な存在となっている「スマートフォン」を構築しようというプロジェクトが発表されました。 開発しているのはアメリカの企業・Verizon。プロジェクトで使われている描写システム「Boxel」を手がけています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】    マイクラの内部から外部のタブレット端末などにアクセスできるように開発されており、「Boxel」のほかにもマイクラで使用できるシステムの開発をしている「Wieden+Kennedy」「BlockWorks」も協力しているそう。最終的にはビデオ通話のほか、テキストメッセージ(メール)、ウェブブラウジングなどにも対応する予定なのだとか。 海外の人気Youtuber・C
  • 5.4億円の豪邸を買った「マインクラフト」のゲーム実況で人気の海外Youtuberが話題に

    2015-10-19 18:00  
    世界中で多くのプレイヤーを抱え、日本でも根強い人気をみせているサンドボックスゲーム「マインクラフト」。 ニコニコ動画やYoutubeなどを検索すればたくさんの動画がヒットしますが、数あるスタイルのなかでも「ゲーム実況」と呼ばれるジャンルの動画を製作・投稿している海外の人気ユーチューバー・Jordan Maronさんが話題になってます。 なんでも、約5.4億円(450万ドル)もの豪邸を手に入れたとか。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
    ■夢があるなぁってレベルの話じゃない
      彼が購入したとされているのはアメリカ・ロサンゼルスにある超高級住宅。 美しいサンセットが一望できるという開放感にあふれたスタイリッシュなデザインが特徴で、ベッドルーム3つを備え、絶景が楽しめる大きなプールのほかに、屋外でバーベキューを楽しむための設備なども用意されてあるそう。   「
  • ギネス記録にも認定された!「マインクラフト」最果ての地を目指して旅を続けるゲーマーが話題に

    2015-09-17 12:00  
    正方形のブロックによって構成されている人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」の世界は超広大。現実世界の単位で表すと最大サイズは40億9600万平方km……地球の表面積の約8倍に相当します。 それがどれくらいの広さなのか、想像することも難しいほどに途方もなく広い世界を、のどかに一人旅を満喫している海外ゲーマー・Kurt J.Macさんが話題になっています。 彼はすでにギネス・ワールド・レコーズによって「マインクラフトで最も長い旅をした人」として世界記録に認定されており、9月2日には特設ページが更新され、世界の果てに現れるという約束の地「Far Landsファーランド」を目指して、これまでに2,097.15キロを踏破していることが発表されています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■世界の果てまで行ってみようマイクラ、のんびり一人旅
     「ノッチマイクラの生みの親
  • 「マインクラフト」レッドストーンの原石を再現したブロック型デスクトップPCを作ってみた

    2015-08-18 12:00  
    おもわず採掘したくなるリアリティ……欲しいっ! 人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」に登場するマテリアルのひとつ「レッドストーン」の原石を再現したデスクトップPCを作り上げた猛者が現れました。 これはもうファンであればあるほど「欲しいっ!」と思うのではないでしょうか。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■暗闇に光る「レッドストーン」型デスクトップPC
      ただ詰め込むだけではなく可能な限りエアフローなどにも気を配ったブロック型のデスクトップPCを構築して、その外側にレッドストーンを再現したカバーをかぶせるという構成。作り方や手順はログをまとめたウェブページで公開されています。 これだけでも十分にすごいというのに、製作者のSpencer Kernさんはゲームパッドやキーボード、ヘッドセットといった周辺機器もレッドストーン風にカスタマイズしているそうです。 まさ
  • 英国地質調査所が研究データを活用した3Dマップデータを「マインクラフト」向けに配布

    2015-07-30 12:00  
    イギリスの地理・地質の調査を行っている研究機関「British Geological Survey英国地質調査所」が、長年かけて収集した研究データを活用して、人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」のマップデータを製作しました。 用意されているデータは、イングランド北部の「Yorkヨーク」、ロンドン東部に位置する「West Thurrockサロック西部」、周囲一帯が国立自然保護区となっている山「Ingleboroughイングルボロ」の3種類。 オフィシャルサイトの特設ページ上でデータの配布が行われています。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■研究機関が長年かけて集めたデータを活用
    各データは、選出した地域の地質調査のデータを利用して、地上の建築物や地形だけでなく、地中の地層まで再現されているそうです。 マップの大きさは、ヨークが1/10,000スケールで50k
  • 「マインクラフト」約112万個のブロックで描かれた高精細すぎるピクセルアート

    2015-07-03 09:00  
    人気サンドボックスゲーム「マインクラフト」の世界にブロックを並べて、空前絶後のスケールで描かれたピクセルアートを、スウェーデン在住のゲーマー・Thorlar Thorlarianが公開しました。 使用したブロックの数は、なんと112万8960個地面に隙間なく敷きつめられた全てのブロックは、23週間以上かけて根気よく手作業で配置していったそうです。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■これが……全部ブロックでできているだと!?
      描かれているのは、人気PCゲーム「STARCRAFT」に登場するキャラクターで、海外ゲームスタジオ・BLIZZARDブリザードが開催したファンイベント「BlizzCon 2010」の記念壁紙を再現したもの。 かなり拡大しないとブロックで構成されていることがわからないほどに緻密な作品。なんというか、あまりにも凄すぎて絶句してしまいますね。
  • マイクラの世界を触って遊ぶ MSが開発中のARデバイス「ホロレンズ」の実機デモ映像

    2015-06-24 12:00  
    もはや凄すぎてイミガワカラナイ。 マイクロソフトが開発しているAR技術を使ったデバイス「Hololens(ホロレンズ)」の実機を使ったデモンストレーションが、海外のゲームイベント「E3」で披露されました。 デモでは人気ゲーム「マインクラフト」を使って、モニターに表示されたワールドデータをテーブルの上に召喚。表示されたフィールドを指で触ってスライドさせたりといった、にわかには信じられない未来的すぎる遊びが繰り広げられました。   【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
    ■コントローラーが要らない時代がやってきた
      「Hololens」は眼鏡のような形をしたデバイスで、2015年1月にマイクロソフトのカンファレンスで発表された最新デバイス。 VR(ヴァーチャル・リアリティ)ではなく、AR(拡張現実)の技術を使ったデバイスで、人が見ているものに情報を追加するような感じで、発表
  • 北アイルランドの小中学生5万人に「マインクラフト」が無償提供されることに

    2015-04-07 01:43  
    ちょっとうらやま