人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」の世界において、さまざまな場所で登場する謎の多い存在「妖精さん」を再現したフィギュアが登場しました。 作者はフィギュアを自作しているTwitterユーザー・ゆうだい（@vaiopcvs）さん。いわゆるガレージキットと呼ばれているファンメイドフィギュアとなっており、これまでに全10種類の妖精さんを作り上げているそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】   　 あぁ、どれも可愛らしくて……正直、たまりません。 今回は新しく「381mm／50 三連装砲の妖精・381mm／50 三連装砲改の妖精」、「OTO 152mm三連装速射砲の妖精・90mm単装高角砲の妖精」、「120mm連装砲の妖精・戦闘糧食の妖精」の3セット6種類を作り上げたそうで、2016年2月7日に千葉・幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティ

2016年2月7日に千葉県・幕張メッセで開催されるホビーイベント「ワンダーフェスティバル2016［冬］」にて、ワンフェスのマスコットキャラクター「ワンダちゃん」の完成品フィギュアが販売されます。 イベントを主催する海洋堂と会場内で最大のブースを出展するグッドスマイルカンパニーが協力して実現したコラボアイテムとなっており、会場内に用意されるワンフェス公式グッズ販売ブースと「ワンホビ」ブースで販売されます。価格は5,800円（税込）。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■グッドスマイルカンパニーと海洋堂、2大メーカーの本気コラボ
 今回発表された「ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト FILE:01」は、ワンフェス公式マスコットキャラクターである「ワンダちゃん」をベースに、似て非なる「となりのワンダちゃん」というコンセプトで作られています。 イラストレータ

発表当初から注目を集めていた「ねんどろいど 雪ミク Snow Owl ver.」「figma 雪ミク Snow Owl ver.」の販売情報と、それぞれのセット内容の詳細が発表されました。 「ねんどろいど 雪ミク Snow Owl ver.」には、「笑顔」「にしし顔」「目閉じ顔」のフェイスパーツ3種に、ふくろうをモチーフに本物の素材で作られた「ニット帽」、「スノーボード」「スキー板＆ストック」「ゴーグル」「マフラー」「雪合戦（雪玉）」がオプションパーツとして付属。 ウサギをモチーフにした「ラビット・ユキネ」のミニチュアもセットに含まれ、価格は5,093円（税別）となっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 「figma 雪ミク Snow Owl ver.」は、「笑顔」「にしし顔」「ウィンク顔」のフェイスパーツ3種のほか、「ネックウォーマー」「マフラー

ホビーメーカー・アオシマから、人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場する艦娘「金剛改二」を、バレンタイン仕様にカスタマイズしたフィギュアが登場しました。 2015年12月に発売されたフィギュア「1/7スケール 艦隊これくしょん-艦これ- 金剛改二」をベースに、一部パーツを変更した特別バージョンとなっており、「バーニングラブなチョコレーツ持ってきたよ！」と提督に頬を染めてチョコを差し出している非常に愛らしい姿に仕上げられています。 　　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】　 頭部はバレンタイン仕様の特別版。通常版の表情パーツも付属しているので、提督の好きな方でディスプレイ可能。なんとも豪華な仕様です。 また、艤装側面の装甲板には「Burning Valentine Love!」の文字が鮮烈に描かれているほか、ハート型の専用台座が用意されています。

アニメやゲームなどでマルチに展開されている作品「Angel Beats!」に登場する、「天使ちゃんマジ天使（◯◯ちゃんマジ天使）」というネタでもお馴染みのキャラクター・天使ちゃんの最新フィギュアが登場しました。 2015年7月26日に開催された「ワンダーフェスティバル2015」で、ホビーメーカー・ブロッコリーのブースにて原型展示が行われていましたが、まだ発売時期や価格などは未定とされています。 劇中で見せた大きな翼を展開するシーンをモチーフにしたフィギュアは、これまでも何度か製品化されてはいますが、これほどまでに“翼の造形へのこだわり”を感じるフィギュアは初めて。 天使ちゃんのポージングもほどよく“天使感”を感じさせるもので、会場で「よろしい、よろしい」と思わずニッコリ。発売されるのが楽しみではありますが、これは……そこそこの覚悟を持って、待ち受けなければいけないでしょう。（金銭的な意味

恒例行事というやつですカパー。 2015年7月26日に開催された「ワンダーフェスティバル 2015 Summer」の会場に、全国から「河童」の造形作品を募集するコンテスト「四万十川カッパ造形大賞」の応募作品442点が展示されていました。 高知県にある「海洋堂かっぱ館」に全作品が永久的に保存されるというもので、今年で4回目の開催となります。今回は企業ブースのなかでも、かなり目立つ場所にスペースが用意され、通りがかった人々も足をとめて眺めている姿が目につきました。 さまざまな年代のクリエイターたちから個性的な作品が寄せられており、当日の展示のようすをご覧ください。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■カッパの常識にとらわれないカッパたち
 筆者のお気に入りはパワーローダーめいたカッパロボにカッパが乗った作品です。 カッパをかっぱ巻きにしたような可愛らしい作品は女性客か

2015年7月26日に千葉・幕張メッセで開催された国内最大のホビーイベント「ワンダーフェスティバル 2015 夏」。 その会場で、第4ホールから第8ホールまでを使って展開されていた個人ディーラーエリア取材中に、思わず足を止めて眺めてしまったハイクオリティな「艦隊これくしょん -艦これ-」のフィギュアたちをご紹介します。 ■天龍（どらまつるぎー）

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梶田さぁ〜ん

ゆ〜ちゃ〜く〜