◆◇◆法律を守らなくても良い場合◆◇◆
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おはようございます。
法律は知ってる者の味方、萬田はんか誰かの言葉か忘れましたが、
真理はこれなんですよね。
あと枝葉末節読むのも良いですが、目的条文が大事だったりしますしね。
法律問題はポイント制の比較衡量、対立したらルールのある殴り合いですもんね。
決して弱者の味方ではないので、勉強しましょうということですよね。
次も法律系のお話をまた読ませてほしいです。
大学の法学入門の授業をわかりやすくまとめた様な内容で大変面白かったです。
かこつです。本当に真理を分かりやすく読みやすく書いていただきありがとうございます。
分かっててやるのと、分からないままやるのでは、天と地くらいの差があるし、分からないままルールを破るのは単なる違法行為になり得ますよね。みんながやってるから大丈夫、やっても何も言われてないから大丈夫、みたいな。
次回も楽しみにしています。
亜留間先生かこつです。
言われてみれば確かに違法ではありますが、
そこまで法律が倫理の通じないものでなくて安心しました。
やはり、日本国民のためのものなんですね。
いわゆる「法律の穴」と呼ばれるものがありますが、
しっかりと筋の通った免除もまたおもしろいですね。
かこつです!
違法性阻却事由、初めて聞きました。法律上の事例の次に創作上の事例を取り上げて、二段構えで解説してくださって解りやすかったです。
記事を拝読して、まだ初級者であるのに、上級者だと勘違いして大火傷を負うような真似だけは避けたいな、と思いました。自分の実力を把握するのって大事ですね。
今後はルールを熟知してその穴を見つけ、その上で謙虚さを忘れず世界征服を志したいと思います。
また、条文の趣旨を学ぶのにオススメの法学本(解りやすいやつ)などございましたら、ご紹介頂けると嬉しいです。