12月に第1子の男児を出産された福間香奈女流五冠王。
2月12日までの休場が明け、いきなりタイトル２連戦！
　

無敵！
と言えば、藤井聡太。
無念！
と言えば、永瀬拓矢。
なんてことは言わせませんから！
　

1978年3月10日、昇降級リーグ1組（現在のB級1組順位戦）最終局、大内延介八段対石和雄七段戦。
両者のA級昇級が懸かっていた。
36歳大内と30歳石田。
和服同士の対局となった。
　

佐々木勇気八段
近藤誠也八段
井田明宏五段
服部慎一郎七段
による
準決勝・決勝となった朝日杯
本命は、準々決勝で藤井聡太七冠に勝った絶好調勝率男の服部慎一郎七段
対抗は、同じく永瀬拓矢九段に勝った実績の佐々木勇気八段
と私はシンプルに予想しました
　

先手で
押して
また負けた
永瀬拓矢
日々努力まみれの人生
人として出来る準備はしてきたに違いない永瀬挑戦者
その時
　

来ました！
増田康宏！
27歳！
これぐらいの年齢のがいい気がする。
何がどーいいかは、よくわかりませんが。
藤井聡太、
22歳!!
　

電波がタイヘンです。
フジテレビが度々記者会見。
TBSラジオの長寿番組が突然終了。
こんな時は。
　

2025年1月26日、
東京・両国で、モンゴルの若者が勝った。強い！
京都・伏見で、日本の若者も勝った。強い！
2025年1月、米国で米国の老人がよくわかんないけど破竹の勢いだ。
強い！