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記事 6件
  • 将棋ペンクラブ大賞漫画③[文芸部門大賞橋本長道漫画]

    2023-11-08 12:00  
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    第35回将棋ペンクラブ大賞
    【文芸部門】
    大賞 橋本長道
    『覇王の譜』(新潮社 2022年9月)
    将棋小説書くたびに、さらっと将棋ペンクラブ大賞とっちゃう。
    ノーベル賞に四苦八苦してる人が聞いたら「ナンデ・ナンデ・ナンデ!」と悔しがるでしょうね。
    そんなカッコいい男、橋本長道だ!
     

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  • いらなくなる[将棋ペンクラブ大賞・特別賞・山本一成]

    2018-10-20 12:00  
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    なんと
    将棋ペンクラブ大賞・特別賞は、山本一成『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』(ダイヤモンド社、平成29年5月)です!
    AIは名人を超えちゃったらしい。
    色んなものを超えるらしい。
    そこで、木村晋介将棋ペンクラブ会長からウィットの効いたジョークが指されたが。 

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  • 流鏑馬か!?[将棋ペンクラブ大賞・技術部門優秀賞・永瀬拓矢]

    2018-10-14 12:00  
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    この季節にはやはり欲しい
    将棋ペンクラブ大賞・技術部門優秀賞は、永瀬拓矢『全戦型対応版 永瀬流負けない将棋』(マイナビ出版、平成29年12月)となりました!
    永瀬拓矢七段は、贈呈式当日、対局が入り欠席。代理で、この本の聞き手、構成担当の美馬和夫さんがスピーチされました。スピーチ長かったけど、内容があって、面白かったので大変結構でした。
    が、私など女子プロレスファンには、「美馬」と言えば、「下田美馬」なのですが。
    乱入してくんないかな~
    ちなみに「流鏑馬」は「やぶさめ」と読みます。
     

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  • ほぼ[将棋ペンクラブ木村晋介会長]

    2018-09-30 12:00  
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    9月14日の将棋ペンクラブ大賞の贈呈式。
    木村晋介会長が賞状(色紙)を渡す。
    皆さんご存知のように木村会長は、「木村家べんご志」なるアマチュア爆笑落語家でもある。
    だもんで、内容と笑いのある講評が期待され、期待に応える人生を送っていらっしゃるのだ。
     

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  • 大[第30回将棋ペンクラブ大賞・観戦記部門大賞・大川慎太郎]

    2018-09-29 12:00  
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    2018年9月14日(金)に、東京都千代田区のパレスサイドビル9階「レストラン・アラスカ」で、「将棋ペンクラブ大賞贈呈式」が行われた。
    注目の『観戦記部門・大賞』は、大川慎太郎さんの第30期竜王戦本戦1回戦藤井聡太・増田康宏戦(読売新聞、平成29年8月3日~10日)に決まった。
    2018年初秋にふさわしい大型受賞となった。
     

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  • ふり、ふられ[将棋ペンクラブ大賞エピソード5]

    2016-10-08 12:00  
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    盤上の波瀾万丈を紙上の血湧き肉躍る知能戦記に記録検証!最高知能の汗と涙と酒とツマミ?真理を極めた者だけが判る同志の究極成果。饒舌なる友情の先に華開くヒューマニズムとは?
     

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