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ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その1)
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ゆく年来た未来2014 誰も信じない真実(その1)

2015-01-22 00:30

     

    ミライ: フツクロウさん、2015年も始まってもう半月以上経ちました。


    フツクロウ: ホウじゃの。


    ミライ: 毎年やってた1年の記事を振り返るシリーズゆく年くる未来は、経済シリーズやっててできませんでした。


    フツクロウ: できんかったの。


    ミライ: ということで、間が抜けながらも今からやろうと思います!


    フツクロウ: 間が抜けすぎじゃろ。


    ミライ: はい! なので、少し趣向を凝らしてみようと思います。


    フツクロウ: 趣向?


    ミライ: はい。こちらをごらんください。


    天才起業家、ピーター・ティールが面接で必ず尋ねる質問:「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」 - まだ東京で消耗してるの? 


    フツクロウ: ホウ、イケダハヤトさんの記事じゃな。


    ミライ: この中でピーター・ティールさんの「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」という本にある「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」という質問があります。


    フツクロウ: ホホウ。


    ミライ: これ私たち自信ありますよね! 


    フツクロウ: 一杯あるのぅ。


    ミライ: なのです! ですから、去年1年を振り返りながら、それを紹介するのです!


    フツクロウ: ホホホ。そりゃ面白いの。


    ミライ: でしょ。ということで、とりあえず一月ずつ12個くらいいくつもりで始めてみます。つまり今回は1月を振り返ってみようと思います。


    フツクロウ: ホイきた。


    ミライ: まず、1月の記事は、それぞれこんなキーワードでした。

    まどマギの進撃、 山手線、 一人あたり面積、 短時間睡眠、立体を伝えるテーブル、 「頑張れ!」、 ブラウザの行方、 地方移住、 地元野菜、 幸せ、 アフリカの携帯、 わき水川端(かばた)、 ロングテール講座、 究極の初音ミクライブ、 STAP細胞 

    フツクロウ: いろいろあったの。


    ミライ: はい。そういえばちょうど1年前に短時間睡眠で紹介した は、最近製品化されて購入できるようになりました。ただし、そんなものに効果はないと語る記事も出るなど、実際の効果がどれほどのものか大変気になるところです。


    フツクロウ: 新生児を抱えて極端な寝不足になるママさんの少しでも助けになればいいんじゃがという話じゃったな。


    ミライ: はい。ぜひ助けになればいいんですが。


    フツクロウ: これからの報告が楽しみじゃの。


    ミライ: はい。


     さてさて、で、今日の「誰も信じない真実」のお題はこれです。じゃじゃん。


     限界集落に移住する若者が増える


    フツクロウ: ホホウ、これか。


    ミライ: はい。なんとさっきの記事、去年の10月のだと思うのですが、そのなかで、イケダハヤトさんが並べた真実の最後が同じものでした。


    限界集落に若者が殺到する


    フツクロウ: ホホウ。


    ミライ: で、ここで同じ話をしたのがこれです。


    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民にこれからの地方を学ぶ  

     
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