• このエントリーをはてなブックマークに追加
成熟したやりとりに感動する日本の「蚊帳」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

成熟したやりとりに感動する日本の「蚊帳」

2017-08-10 23:45

     明日からの三連休のあと3日間お盆休みとするので、次回は17日(木)に再開します。

     日本の「蚊帳」が世界を救った。米国の横ヤリにもめげぬ日本企業 

     日本の蚊帳が世界に広がっていく過程が描かれていますが、クライマックスは、ここ。WHOからの依頼。

    すばらしい技術であるオリセットの技術を、アフリカで現地生産できるよう、できれば無償で蚊帳生産技術を供与してほしい。それにより生産規模を拡大し、安く大量の蚊帳を供給できる体制を構築したい。
     技術をただで出せ。現地生産して広めるために。

     発展途上国の問題解決ではこの現地生産が大切。お金がないので、外から買うのでは広がりません。

     とはいえ、蚊帳を作っている住友化学は企業ですから、儲けなければなりません。

     しかし、提案ではちゃんと殺虫剤は住友化学が提供すると、住友化学にもきちんと配慮されたものでした。

     ということで、住友化学もそのスキームに乗り、日本の蚊帳はどんどん広がっているそうです。どんどん広がりましたから、住友化学も殺虫剤できちんと利益を確保できているのではないでしょうか。

     こうやって世界規模の社会問題が解決に向けて力強く進んでいくことに感動します。お互いがお互いの立場を認めて、その中で解決策を作っていく。

     これからこういう事例が当たり前になっていくのでしょう。

     

    《ワンポイントミライ》(

    ミライ: これって六葉未来点(?)的にはどうなるんでしょう。

    フツクロウ: ホッホ?
     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。