「薬屋のひとりごと」の媚薬考察、ヤバいの行ってみよう!!
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ぷるぷるぴゃーーー! くられ先生ダヨー。
というわけで引き続き、「薬屋のひとりごと」の媚薬考察をやります。

前回はせいぜい「ふつう」レベル止まりだったので、今回はもうちょっとだけヤバみを追加。
悪魔に魂を売った科学者が、18世紀の科学技術のなかでどれだけがんばれるか検証してみたいと思います。

もはや趣旨が戦国自衛隊な感じになっておりますが、気にしては負けです。

有機溶剤や試薬の類いも当時は技術が知られていなかっただけなので、現代の知識があれば、相当な無双ができるはずです。
とりあえず町中にソルベー法のプラントを設置したいところです。ハーバーボッシュもそのうち欲しい。

いやもうそこまでいけば、社会全体を獲れるだけのポテンシャルがある訳で、そこでエロ薬を作る事に全力投球するのってもはや意味不明ですが、そういうツマンナイ事を考えても仕方ないので、さっそく行ってみましょう。

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