少し前まで、彼らはマジョリティを「マイノリティを圧殺する存在だから」として批判していました。が、もはや彼らにそんな論理武装は必要とされません。「マジョリティは弱者だから殺してもよい」と、彼らは宣言を始めたのです。 　貧者にも弱者にも一切寄り添わず、ただ利権を守り弱い者いじめを続ける左派。 　もう、彼ら彼女らは 完全に終わった ことを、ぼくたちはしっかり心に留めておきましょう。

またまた上野千鶴子師匠が話題になっています。 　山梨市が介護に関する講演会の講師として上野師匠を招いたことが物議を醸し、一旦は中止を決定したものの、師匠側の猛抗議で予定通り開催となった、といった事件があったのです。 　こうしたことは世間では結構重大な事件と捉えられるらしく、『朝日新聞』や『毎日』、『東京新聞』の全国版でも経緯が伝えられました。

『部長、その恋愛はセクハラです！』についてのレビュー、後編。前編はニコニコニュースに採り上げらるなど、やたら騒がれましたが、今回はどうなりますか……。