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風流間唯人の女災対策的読書・第22回「これからのアンチフェミへ」
2021-06-25 00:35 -
「許せない」がやめられない坂爪真吾
2020-07-24 19:24 -
【反フェミはこれ一本でおk!】風流間唯人の女災対策的読書・第10回『「許せない」がやめられない』【ゆっくり解説】
2020-07-17 23:11 -
「ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ)」を読む。
2016-07-30 20:25 -
「『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える」を読む。
2016-07-16 23:06 -
お知らせ
2015-03-12 01:30ネットマガジン『ASREAD』様での連載、第五弾。「ドクター非モテの非モテ教室(その五)」が掲載されました。テーマは伊集院光と童貞、及び今までの伏線回収!! フェミニズム批判であると同時に、今絶対必要とされているが、誰も言い出さない「男性論」足り得ていると自負するものであります。 他にも硬軟取り混ぜて興味深い記事がいろいろと書かれておりますので、ご一読いただければ幸いです。 後、動画はもうちょっと待って。 -
2014女災10大ニュース
2014-12-26 17:41以前、親フェミニズム的な「男性差別クラスタ」の人がぼくを「何だこいつ、性犯罪冤罪だけが守備範囲なのか」と評していたことがありました。 いえ……ひょっとすると「痴漢冤罪」といった言葉だったかも知れません。そもそも「性犯罪冤罪」という言葉すら、DV、ストーカー、セクハラ冤罪などの全てを包括するためのこなれない造語です。わざわざそうした言い方をしなければならないのも、これら諸冤罪が同質のものだという認識すら、今の社会では大変に希薄だからです。 繰り返しますが、「女災」とは「広義の性被害冤罪」です。 男性が女性から被る厄災の全ては「広義の性被害冤罪」、即ち「女性ジェンダーのために、不当に加害者に仕立て上げられること」です。 フェミニズムとは「全てのセックスはレイプである」とのおぞましい思想ですが、とは言え、ある種の「暴論」としては、これもわからないではない。 それに倣うならば女災とは、「女性と男 -
『神聖モテモテ王国』最終回「神聖モテモテ王国」
2013-01-25 20:16 -
『神聖モテモテ王国』第n+1話「世界のからくり」
2013-01-18 21:59 -
『神聖モテモテ王国』第n話「フェミニストでモテようとする」
2013-01-12 13:59
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