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リベラルたちの楽園と妄想の共同体――『社会にとって趣味とは何か』(再)
2020-05-29 19:39 -
【反フェミはこれ一本でおk!】風流間唯人の女災対策的読書・第7回『腐女子の心理学』【ゆっくり解説】
2020-05-22 23:13 -
フェミニズムとは『チャージマン研!』である(再)
2020-05-15 20:27 -
機動戦士ガンダムSEED(再)
2020-05-08 19:23※この記事は、およそ12分で読めます※ ――さて、相変わらずOCNブログ時代の、九年前の記事の再掲、前回記事の続きとなります。 前回記事同様、ぼくたちの中の善悪観のようなものが時代によって移り変わってるよね、といった話題なのですが、何とまあ、『SEED』の悪役、ラウ・ル・クルーゼの設定を完全に勘違いしたまま記述しています。それについては一応、最後に軽く触れておきますので、まずはご覧ください。 では、そういうことで……。
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さて、前回のエントリ、ひょっとするとですが混乱した方がいらっしゃるかも知れません。 途中まで「なるほど」と思って読んでいたのに、オチのどんでん返しが意味不明だ、そんな感想があったかも知れません。 そのどんでん返しこそが、ぼくの言いたかったことなのですけれど。「フェミニズムはチャージマン研である」をあわせて読むと、少しわかりやすいかも知れません -
新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~(再)
2020-05-01 19:29※この記事は、およそ9分で読めます※ ――今回も(再)とあるように、OCNブログ時代の、もう九年前の記事の再掲となります。 ここしばらく、動画の『パーマン』に加え、『ドラえもん』を扱い続けて来たので、その流れでかつての記事もうpしておくかと思ったのです。
再掲に当たり、時事ネタなど削っておりますが、基本は元の記事と同じです。
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今回は「女災」そのものをテーマとはしません。 むしろその前段階と言いますか、もう少し視野を広げた、「女災という概念が今まさに誕生しつつある現代という時代性そのもの」についての話題です。
さて、震災のために今から観ようにも上映館が限られていると思うのですが、今年の映画。『新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』。 これは1986年に公開された『のび太と鉄人兵団』のリメイクです。 ご存じない方のためにものすごく大雑把にプロッ
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