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記事 3件
  • 間違ったフェミニズムで「マウンティング」してくるすべてのリベどもに

    2017-03-31 20:35  
    或いは、『ダルタニアス』では何故、美形キャラの代わりに小汚いヒゲのオッサンが登場したのか。
  • コビト

    2017-03-19 22:27  
    星新一のアレです。 近年、外国人参政権と絡められることが多いですが、ぼくはむしろトランプ現象がそれでは……と感じました。
  • 宮台真司が妄想とデマの糞フェミ擁護!'2017 みんなー!宮台師匠の布教が始まるよー!

    2017-03-03 18:18  
     ここしばらく、ぼくがずっとピル師匠、多摩湖師匠を案じていたことは、皆さんご存じかと思います――などと書いて、頷いてくださる方がどれくらいいらっしゃるでしょうか。「2016年女災10大ニュース」などでぼくは彼女らを「面白半分にバラエティ番組で担がれた、田舎のラーメン屋」であると形容しました。というのも、表現の自由クラスタは「ポルノに寛容なフェミニストがいるのだ、いるのだ」と絶叫しつつ、その「真のフェミ」の具体例を提示できずにいた。そこに渡りに舟で出現したのがピル師匠、多摩湖師匠であったと言える。 しかしよく考えれば、元から彼らのガールフレンドたちには担ぐにふさわしい、社会的地位や知名度、何よりもオタクリテラシーを持った腐女子フェミニストが大勢いらっしゃったのです*1。彼らが今に至るまで彼女らを担がないのがどうにも不自然であり、いざとなったら切り捨てられるおばさんたちをわざわざ探し出してきた