●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します！東京都板橋区常盤台の自家焙煎コーヒー店『キャリオカ珈琲』を紹介する。
▲20種類以上のコーヒー豆が待っている「閑静」という言葉が板橋区内でもっとも似合う町、常磐台。時間が穏やかに流れる住宅街の一角にある『キャリオカ珈琲』。目印は「自家焙煎珈琲豆」と書かれたのぼり。入口の扉を開けると、左手の棚に焙煎豆のガラス瓶がずらり。右手にはカウンターがあり、正面はガラスで仕切られた焙煎室。焙煎室の横には、ひとり用のかわいいカウンターがしつらえられている。一席だけの禁煙席だ。焙煎の様子を眺めながらコーヒーを味わえるここが、じつは『キャリオカ珈琲』の特等席なのかも。
▲『キャリオカ珈琲』の外観
▲レンガ調で落ち着きのある客席
▲明るい窓際はベンチシート350円のブレンドコーヒーなら「安いね」と言われるこの時代に、『キャリオカ珈琲』は200円。セルフサー

●静岡県静岡市地域編集長 ポッケちゃん♪の記事をご紹介します！
いまや全国区となった木村飲料の変わり種サイダー。
しかし今回紹介したいのは、この缶コーヒ―です。
 
その名も…
社長の社長による社長のためのブレンドコーヒー！
 
苦すぎず、甘すぎず、ミルク感もちょうどいい。
とにかくとっても味のバランスの良いコーヒーなのです♪
 
缶のサイドにも、ちゃんと書いてありました。
 
 
まだまだ、到達点の見えないこの会社。木村飲料さん恐るべしです！
 
※静岡県静岡市地域編集長 ポッケちゃん♪の記事はこちらから読めます。
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