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日本のサバンナここにあり!
2015-09-23 18:00●北海道釧路市地域編集長 kinchanの記事をご紹介します!
※以下、スタッフによる抜粋
友人のアフリカ人が…「日本にもサバンナあるんだ!」
ここは。日本のサバンナ「釧路湿原」を一望できる細岡展望台。秋がベストシーズン。くしろブルーの青空の下、タンチョウが暮らす手付かずの大自然を体感できます!
この日も本州から来られたと思われる男女7~8人のグループが「わぁーすごい!すごい!」を連呼していました。
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すすきのゼロ番地が怪しすぎる!
2015-09-12 23:00●北海道札幌市地域編集長 すすきの通信の記事をご紹介します!
※以下、スタッフによる抜粋
北海道・すすきののど真ん中に、築50年という歴史ある建物がポツンと。1階部分は「すすきの市場」、地下は「すすきのゼロ番地」という飲食街。なかには根強い人気のお店もあります。
私服にエプロン姿という、20代の可愛いスタッフさんたちが心を込めてつくる美味しい手料理を味わえる・・・そんな元祖新感覚居酒屋「はなのさと」がゼロ番地にあります。サラリーマン、単身赴任、出張中の人たちに癒しを届けたいと毎日「花嫁修業」に奮闘中の同店。日替わり料理、女の子の出勤などはこちらのhttp://ameblo.jp/hananosato0917/を要チェックです。
44歳のあきらマスターのバー「BarあきらHouse」は2015年8月で9周年。「マスターの顔がみたくなる」「毎日で来たい」と長年愛される秘密は…
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こだわりぬいた無敵のひやむぎ!
2015-09-11 22:00●北海道北見市地域編集長 北見観光協会 石井の記事をご紹介します!
※以下、スタッフによる抜粋
北海道北見市の製麺業「ツムラ」さんが6月に発売を開始した新商品「アゴ本枯節 無敵の切麦」(オホーツク生ひやむぎ)をご紹介です。以下の調理レシピが紹介されています。▼アイストマト凍り卵のせぶっかけ
▼梅にゅうめん
ツムラさんはこだわりを持って「麺」づくりをしています。
そして特にこの「アゴ本枯節 無敵の切麦」(オホーツク生ひやむぎ)には、熱いこだわりが。●こだわり1<原料>夏は涼しく、収穫時に雨が少ない北海道オホーツク地区。こちらは全国でも有数の小麦産地。中でも厳選した北海道清里産の「きたほなみ」だけを使用しているんです。●こだわり2<製法>昭和24年創業のツムラ創業者は香川県出身。讃岐うどんさながらのコシの強さが特徴です。この伝統を受け継ぎながら、地場産小麦を活用した麺づくりに取り組んでいます。 -
酒がすすむ、若女将手づくりの肴
2015-08-29 15:00●北海道札幌市地域編集長 すすきの通信の記事をご紹介します!
※以下、スタッフによる抜粋
北海道の情報です。若女将の手づくりによる最高の肴、もてなし、そしてどっしりと地についた日本酒がある。そんな毎晩通いたくなるような雰囲気のある店をご紹介。食材の持ち味をしっかり活かしたおばんざいに、北海道の地酒を合わせるとすれば、「アジのゆず風味漬け」400円と「特別純米 國稀」750円がオススメです。
▲濃いめの味付けで煮込んだアジにゆずの風味を効かせた一品。スッキリした辛口の酒にピッタリです。じっくり味わいつつ、若いながらもしっかりものの女将と、秋の夜長を過ごしてみてはいかがでしょう。
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森の中のレストランで、鳥チュンを聴きながら多国籍料理を食べる。
2015-08-23 15:00 -
オードブルもメインディッシュも…え、コース全てスイーツ!?
2015-08-21 15:00●北海道札幌市地域編集長 さっしょーの記事をご紹介します!
※以下、スタッフによる抜粋
きたる8月27日(木)。『コース全品をデザートで構成した』スイーツイベントが北海道函館市のレストランウエディング会場「センティール・ラ・セゾン函館山」で開催されます!その名も「EPICUREAN(エピキュリアン)」。
こちらの札幌姉妹店「センティール・ラ・セゾン中島公園」では毎回大好評のイベントです。結婚式を挙げたお客様からの「パティシエが作るスイーツをもっと食べたい!」という声から生まれた企画で、今回は函館での開催が決定。このイベントの大きな特徴、それはフランス有名パティスリーで修行した佐藤シェフパティシエが全品”その場で”仕上げて提供するということです。
デザートの「この瞬間だけの味」。それをフルコースで存分に愉しめる機会は滅多にありません。会場の「センティール・ラ・セゾン」はフランス語で…
記 -
美味しそ~な、すももの里のすもももやっぱりもものうち。
2015-08-11 15:00●北海道帯広市地域編集長 たつやの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋北海道の情報です。更別村どんぐり公園横にある「すももの里」。「むらおこし」の一環として村の有志らによって造られたものです。開拓時代に盛んだった「すもも」を再び甦らせようと、商工会や観光協会、農協などが「すももの里」づくりに取り組み、約2年で、苗木1,100本が植えられ、すももの木をオーナー制で管理していましたが、現在は更別村で管理をしています。
場所は、十勝管内更別村の国道236号線沿い「どんぐり公園内」です。約1,000本以上のすももの木が植えられているんです。ただいま8月の時期が最盛期です!多くの実がなり、甘い香りがいっぱいに広がります。9月には、一般開放もするようです。
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この気品あふれる蝦夷鹿肉をご覧ください。
2015-08-09 15:00●北海道札幌市地域編集長 すすきの通信の記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋北海道情報。夜更けに美味しいメニューとワインが楽しめる、まさに大人のわがままが叶う店をご紹介。ここでは「道産蝦夷鹿肉のロースト」2,500円や「新冠産黒豚ロースグリル」1,300円など本格的な肉料理が楽しめる。
▲蝦夷鹿肉は、北海道の肉の実力がわかる最高のひと皿だ。独特の旨みとジューシーさ、歯ごたえ、そして味に重厚感を加える赤ワインソースも絶妙にマッチしている。鹿肉特有のクセが苦手な人も、これなら気にせず味わうことができる。
▲ほかにもトリッパのハーブ漬焼680円もオススメだ。6~10時は朝メニュー、11~15時はランチ、深夜0時からはバー営業。コースは…
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小説が元になって、できちゃった乗馬クラブ!
2015-08-01 21:00●北海道石狩市地域編集長 こじの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋
北海道石狩市厚田区聚富。ここにある乗馬クラブ「シルバーランチ」さんは今年の5月にオープン。代表の奥川さんにお話を聞きました。この牧場は小説が元で作られたのだそうです。奥川さんのお父様の知り合いに、小説家の村山由佳さん(直木賞を受賞されています!)がいらっしゃいます。厚田に来た時に聚富の丘から見下ろす海の景色に感動した村山さん。「ここを舞台にした作品を書く」と言って、書かれた小説「天翔る」に「シルバーランチ」という牧場と、奥川さんのお父様をモデルとした牧場主が描かれていたのだそう。小説には「厚田が舞台である」と直接書かれてはいません。それでも奥川さんのお父様はその小説の中の牧場を、二人で景色を見た厚田に、本当に作ってしまったのだそう!
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タイ生まれのすっぱさ。合言葉は「クイッティアオ」!
2015-07-29 15:00●北海道札幌市地域編集長 すすきの通信の記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋タイからやって来た、すっぱ辛いスープの麺「クイッティアオ」。スープ、具材、麺の種類は多岐に渡り、バリエーションは無限大です。北海道すすきののタイ料理店クルアサモーンの「クイッティアオ」750円。タイの香味野菜と、ダシを取ったスープ、口当たりのよい米麺でベースは優しい味。そこへ激辛唐辛子、酢、ナンプラーを加え、辛くて甘すっぱくしている。
ランチタイムはオトク!タイ鶏唐揚げとご飯、ドリンクがセットになって、ワンコイン500円。唐辛子・ハーブの辛さがクセになる「トム ヤム ガイ」999円もオススメです。レモングラスとライムが香る鶏のトムヤムスープのことで、こちらも激辛。
つぎたし つぎたしで煮込む鶏のスープをベースに……
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