●新潟県小千谷市地域編集長 ◆ＮＯＲＩ◆の記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
世界最大・四尺玉花火で知られる「片貝まつり」。地元の片貝町には、なんと花火をモチーフにした和菓子が。
▲玉花火（玉皮入り　2,160円）片貝町にある和菓子＆煉羊羹のお店「池田屋」が作っています。小豆、抹茶、梅、いちじく、白いんげん、柚子という６種類が入っています。
楊枝で皮をつつきますと、瑞々しい羊羹がプチンと花開くのです。
本物の５号玉花火の皮を使用しています！とても珍しい羊羹、片貝にあるこちらならではの逸品です。
記事の続きと情報詳細をWalkerplusで読む！

●新潟県小千谷市地域編集長 ◆ＮＯＲＩ◆の記事をご紹介します！新潟県柏崎市にあるJR青海川駅。ここは日本一海に近い駅として知られる。
▲ホームから日本海を望んで地元、新潟県柏崎市出身の脚本家・野島伸治氏がTVドラマ『高校教師』の最終回のラストシーンに使用したなどもあって、ちょっとした観光スポットになっています。
こちらは無人駅なので改札口はなし。入り口にはオシャレな待合舎が。新潟県中越沖地震の後、現在の形に再建された。
この先はWalkerplusの元記事をチェック！

●新潟県新潟市地域編集長 みっぴちんの記事をご紹介します！新潟県。いい店はお通しでわかる、なんて言いますよね。新潟駅前にて、豪華なお通しをたった300円で出してくれるお店を発見！
ブリのお刺身、自家製ローストビーフ、新潟県産太アスパラの一本天ぷら、トマトと新じゃがのバーニャソースなど、旬の新潟野菜やこだわりの塩など、食材を厳選して作られていますので随時変更もあります。写真の岩ガキは3食限定のスペシャルメニュー！お通しはどれを選んでもチャージ料込みで300円。そしてもちろん、お通し以外のメニューもうまいもの揃いですよ。県外の方にぜひ試していただきたいのは、ひな鳥の半身をカラッと揚げた「新潟からあげ」。カレー粉、サンショウ、ガーリックパウダー付きで、3通りの味わいを楽しめます。地酒をはじめ、お酒も充実しています。新潟の地酒「八海山」は、日本酒6種、梅酒3種、焼酎2種と全銘柄がラインナップ！ちな

●新潟県小千谷市地域編集長 ◆ＮＯＲＩ◆の記事をご紹介します！長岡市栃尾地区に江戸時代から伝わるソウルフード「栃尾あぶらげ」先日、Ｏツコさんも”夜ふかし”で揚げたてを食べて今、話題に。
そこで紹介されたお店がこちら【毘沙門堂本舗】です。小売のほか、揚げたてを店頭で食べることもできます。
パリッと揚がった表面に削り節が踊ります。
箸でつかむとずっしりと重く、身が詰まっていますが中はふんわり。かぶりつくと大豆の甘みがじゅわっと口中に！
おぼろ豆腐も。大豆の風味がホント濃いです！大豆固形分17%（通常の無調整豆乳は8%以上）、糖度17度（そこいらのメロンより甘い！）の自家搾り豆乳を使用しているとか。
店主の星さんと。大豆の品種から豆乳の濃さ、あぶらげ（※地元では油あげ、とは呼ばない）の厚さなど、昔づくりへのこだわりをお聞きしました。
お土産でひとつ購入。
＜スポット情報＞所在地：　新潟県長岡市北

●新潟県小千谷市地域編集長 ◆ＮＯＲＩ◆の記事をご紹介します！新潟県長岡市の山古志地区へ。こちらにはアルパカの牧場があるんですよ！
TVコマーシャルで一躍人気者になったアルパカ。近づくとこっちを向いて寄ってきますよ。
とても大人しく、さわることもできます。高級な織物にもなるその毛はもふもふ♪
5月の日差しにアルパカも日陰でのんびりしていますね。
隣接してアルパカの屋舎も。
この日は温帯低気圧が近づいて蒸し暑く、ぐで～となっているようでした。
屋舎の中では、エサが売られています。また、世話に必要な費用を賄う募金が呼びかけられています。
このアルパカ、2009年に米コロラド州でアルパカ牧場を経営する日本人から、新潟県中越地震の復興の役に立てればとの思いで寄贈されたのがきっかけ。地元の有志の皆さんで牧場を運営すると平日、休日を問わず見物客が訪れる人気スポットとなりました。

場所は長岡市山古志中