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記事 11件
  • 自由な発想で唯一無二を生み出す技術、その名も「遊美術」!

    2015-08-16 15:00  
    ●三重県四日市市地域編集長 YOUよっかいちの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋三重県四日市市松本にある、ときわ文化センター。こちらで行われている絵画造形ワークショップ「メリーゴーランド遊美術」による、作品展「あそびのび」が、四日市市文化会館で始まりました。2歳から30代の70人による、絵画、木工作品、フェルト作品などを展示。


    「遊び」+「美術」=「遊美術(あそびじゅつ)」といい、遊びの中から感じたことを自由に表現した作品ばかりがずらりと。どれもこれも、個性に溢れています。子どもたちの想像力の豊かさに驚かされること間違いなし!例えば…この赤い作品、何だか分かりますでしょうか?
    答えは… 

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  • 列車に揺られながら、存分に利酒とか極楽すぎるだろ…。

    2015-08-10 15:00  
    ●三重県伊賀市地域編集長 伊賀YOU岡田真一の記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋
    ▲参加を呼び掛ける大田さんと木平助役 @伊賀鉄道上野市駅三重県の情報です。伊賀鉄道の臨時列車「利き酒とれいん」が、9月5日に運行となる。好評だった昨年に続いて2回目の実施。タイアップする地元の大田酒造(伊賀市上之庄)がこの列車のために選んだ、6銘柄を往復路で味わうことができるのだ。臨時列車は午後12時54分発@伊賀神戸駅(同市比土)と、同2時17分発@上野市駅(同上野丸之内)で、事前予約制である。昨年は40代から60代の男性グループを中心に、京都、大阪、伊勢方面など市外の参加者が9割を占めて、50人の定員が満席になったとのこと。利き酒する銘柄は全て…… 

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  • あなたにもっとわかりやすい説教を…、で、落語へ。

    2015-08-08 21:00  
    ●三重県いなべ市地域編集長 ひろえポンの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋三重県のいなべ市藤原町にある「鳴谷山 聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)」

    平安の昔に造られた「回遊式庭園」は、極楽浄土をかたちどった「浄土庭園」と言われています。

    四季折々の自然を楽しめる『聖宝寺』のお盆の恒例は「落語」です!「落語」とはそもそも昔、「説教をもっと庶民にわかりやすく伝えたい」というところから変化したものだそう。
    『聖宝寺』の住職 中井泰山さんはこう話します。「供養」とは「供に養う」と書きます。亡くなった方にお参りし、自分達が今こうしていられるのもご先祖や先亡の方々のお陰と、感謝することを「供養」といいます。また… 

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  • まるで女子会 in 電車!ひたすら地元スイーツを満喫。

    2015-07-16 19:00  
    ●三重県伊賀市地域編集長 伊賀YOU岡田真一の記事をご紹介します!
    ▲たくさんのスイーツが並べられた車内の様子三重県、伊賀鉄道は7月11日に特別列車「甘いもんトレイン」を走らせた。乗車しながら地元のスイーツを満喫してもらおうという趣旨。地元住民の他、市外から参加した女性客ら約60人が楽しんだ! 片道約30分の道のりを2両編成で運行した。通路沿いに設置されたテーブルにはメロンパンやアンパンなどスイーツが… 

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  • 鉄オタは迷わずチェック!15年の時を経て刷新された系統板を見るべし!

    2015-07-08 22:00  
    ●三重県三重郡菰野町地域編集長 出発進行の記事をご紹介します!
    ▲新・系統板を付けて走る近鉄湯の山線の列車(PHOTO BY KAZUMA SANO)三重県三重郡菰野町にある湯の山温泉。ここは養老年間(717~724年)に、浄薫和尚によって発見されたとされており、2018年には開湯1300年を迎えます。そして、 7月1日より近鉄湯の山線の系統板が更新され、開湯1300年バージョンとなって運行されているんです。「湯の山線の系統板」は、湯の山温泉の地域の活性化および観光PRを目的とし、2000年7月より取り付けられました。約15年間使用してきましたが、表示面の経年劣化のため今年3月より取り外されていました。ファンの間では惜しまれる声が多くあがっていましたが、今回4ヶ月ぶりに、装い新たに復活した形に!
    ▲15年間お世話になった旧・系統板古くなった系統板は、4月に開催された「きんてつ鉄道まつり」の
  • 飛びます、飛びます!けっこう近くで飛びます!

    2015-07-06 22:00  
    ●三重県いなべ市地域編集長 ひろえポンの記事をご紹介します!三重県のいなべ市。5月に『TOJ』、6月は『いなべ福王ラリー』とイベントが次々と開催されていますが、自転車&自動車に引き続いて、7月にはオートバイのレースも開催されます。今度は、飛びます!!
    しかも、すぐ目の前!『MFJ 中部モトクロス選手権』は全部で9戦まであるのですが、その内4戦が、「いなべモータースポーツランド」で行われています。3月、5月、7月、9月と、2か月に1回。この7月に開催されるのが、『中部モトクロス選手権 第7戦』です。▼「いなべモータースポーツランド」のコースはこんな感じ
    ▲コース真ん中でどの選手もジャンプします!
     さらにすごいことに、その近くに観戦エリアあり!今回は、笑顔が素敵な親子(浜松市在住)をご紹介します!
    ■八木綾人くん(10歳)年中からオートバイに乗り始めて、今回は「Jr65」というキッズの大会に
  • お前ら、今日はツキノワグマとの付き合い方を教えてやる。

    2015-07-01 15:00  
    ●三重県三重郡菰野町地域編集長 出発進行の記事をご紹介します!
    ▲橋本さんのわかりやすい解説に聞き入る参加者6月27日。三重県・岐阜県堺付近にツキノワグマが出没し波紋が広がる中、NPO法人三重県自然環境保全センター主催による講習会「今こそ知ろう!ツキノワグマとのつき合い方」がございしょ自然学校(三重県菰野町・御在所岳山上)にて開催されました。講師は同NPO法人の橋本幸彦さん。■クマって実は草食系橋本さんは過去にツキノワグマの調査活動をしており、その調査結果や実体験をふまえ、クマの生態、出会った時の対処法などをレクチャー。「自分の身を守るためには、まず相手のことを知る」必要があるとのことです。クマの大きさはどの位か想像できますか?実は人間の成人男性と大差ありません。大人のツキノワグマのオスの体重は、およそ60〜100kg。驚きなのは、肉よりも植物などを好んで食べるということです。クマは(どち
  • 海外にもゆるキャラがッ!「こめおやじ」って知ってる?

    2015-06-15 15:00  
    ●三重県伊賀市地域編集長 伊賀YOU岡田真一の記事をご紹介します!
     三重県を訪問中の台湾台東県の陳金虎副県長(副知事)ら8人が6月9日、伊賀市内を視察。辻上浩司副市長と意見交換しました。初めて同市を訪れた陳副県長は農産物やご当地キャラクターを通じた交流に期待を寄せました。県と台湾経済部の台日産業連携推進オフィス(TJPO)が2012年に「産業連携に関する覚書」を締結。台東県の一行はTJPOの紹介で来県し、伊賀市や志摩市の地域資源を生かした取り組みや観光地などを視察しています。台湾南東部にある台東県は農漁業や観光が盛んな地域。一行は特に良質な米がとれることから採用されたPRキャラクター「米粒大叔(こめおやじ)」のぬいぐるみを持参しました。
    ▲互いのご当地キャラと一緒に記念撮影する陳副県長(右)と辻上副市長=伊賀市役所で小さい頃から忍者漫画やアニメに親しんできたという陳副県長。「伊賀忍者発祥
  • 【出店者募集】以津の夢 春のガーデンパーティ

    2015-04-25 15:00  
    ●三重県いなべ市地域編集長 ひろえポンの記事をご紹介します!三重県いなべ市大安町にある、おとぎの森に迷い込んだかのような素敵な空間。 自然・天然素材を大切にするエクステリア専門ショップ「以津の夢」
    入り口の雑貨小屋には、アジアン、ヨーロピアン、カントリーなどの、可愛くてちょっと不思議なガーデン雑貨たち。
    中に入ると…小人たちのおうち?
    実は茶室。季節の花苗やハーブの苗も売ってます。
    育て方など、スタッフさんが親切に教えてくれます。寄せ植え教室やフラワーアレンジメント教室なども開催。
    多肉植物の寄せ植えや
    白を基調とした、ビオラ・モクビャッコウ・シロタエギク・ツルニチニチソウが入ったリースも
    トイレも素敵。
    もっと奥には、うさぎちゃんたちのおうちも。
    3月に生まれたばかりの赤ちゃんうさぎくんたちも。さらに奥に行くと…。いまはまだ工事中ですが、散策できる庭園広場ができる予定。この庭園広場ができ
  • 急げ!旬の味、ふぐの白子【お子様もどうぞ】

    2015-03-14 15:00  
    ●三重県伊勢市地域編集長 浦田宗昭 の記事をご紹介します!
    冬場から春先にかけて、徐々に大きさを増し、より美味な状態へとなっていく「ふぐの白子」。三重県伊勢市にある居酒屋ふぐやでは、基本的に2月から3月くらいにかけてしか味わえない旬の豊潤な「ふぐの白子」が食べられます。上の写真は、焼き白子(1200〜1600円)秘伝の醤油ダレでホイル焼きしてあります。
    自然のものなので、3月いっぱいすらあるかどうか分かりません。超貴重なふぐの白子、一度味わってみませんか?居酒屋ふぐやは「小さな頃からふぐを食べてもらいたい」と家族連れにも優しいとっても嬉しいお店。高級なふぐを超リーズナブルで食べられる超オススメのお店です。ふぐ鍋(てっちり)が1800円で、ポン酢でいただきます。締めの雑炊も一人前プラス350円です。

    居酒屋ふぐやは、伊勢市駅から徒歩10分です。場所はちょっとわかりにくいですが、高級ふぐだけ