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タイミー
優駿もアローも種付け料が発表されました。
いやあ、しかし、悩みますね、配合に。来年はシルバーステートが600万に爆上がりした世代で130頭ほどが配備されていることを考えると、「当たり年」になりそうな予感がしています。来年の種付け料は500万円(゜-゜)。なやみますね。シルバーステートは芝でしか活躍馬が出ていない、一番ディープの後継っぽい種牡馬です。地方競馬に流れない分、もしかしたら、来年の2歳芝路線を席巻している可能性は充分にありますね。ただ、ダートをこなさない分、中途半端な繁殖との配合はオススメできないですし、勝ち上がり率にかなり影響がありそう(゜-゜)。キズナの勝ち上がり率はダートブーストもありますしね。芝オンリーで2020年世代は勝馬率4割。2021年世代は2割6分、初年度は2割9分。かなり頑張っている。大物っぽい大物が出ていないのが気になりますが、日高産ばかりのなかで「よーやっとる」。セリでもそこそこ売れてますしね。ただ、種付け料がな。うーむ。悩みます。
同様に、モズアスコットは350万据え置きで、やや割高な印象。良い種牡馬なんすけどね。250万ならなあとおもいます。こちらはオーナー所有で単年株が出回りません。
はあ、おかねほしいよお。
というわけで、今日はタイミーのお話です。
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視察
先日、某リゾートファームへこっそり遊びに行きました。
なにかと話題の某ファーム、訪れたとSNSで報告するだけで関係者から総スカンを食らいそうなので、あまり大ぴらに呟けませんが、実は行ってきました。
今日は、その時の感想を少し語ります。
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例のアレ
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