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2024年デビュー新種牡馬診断
2024-04-23 17:13100pt種付け頭数順に掲載ルヴァンスレーヴ223頭(149)ゴールドドリーム212頭(129)サートゥルナーリア205頭(142)ミスターメロディ174頭(81)モズアスコット167頭(105)ナダル150頭(98)フォーウィールドライヴ139頭(86)タワーオブロンドン134頭(97)ノーブルミッション128頭(85)アドマイヤマーズ115頭(62)フィエールマン107頭(72)ウインブライト93頭(66)※()内は血統登録数さて、ここからはそれぞれを批評していきましょう。 -
2023年デビュー新種牡馬診断 結果
2024-04-22 20:05◎結果1位スワーヴ(2)2位ブリックス(1)3位モーニン(6)4位ニューイヤーズ(4)5位レイデオロ(3)6位カリクロ(5)7位サンダースノー(8)8位シュヴァルグラン(圏外)9位ロジャーバローズ(7)10位エピカリス(圏外)11位アルアイン(9)13位アニマルキングダム(10)()内は藤沢の順位予想ですが、藤沢、結構すごくね??過去の藤沢のブロマガを見てください。ノーザン繁殖セールでは「マーズorスワーヴ受胎馬を探せ!」。ほかにも「スワーヴは2歳から重賞とりそう」「ブリックス、スワーヴ、ニューイヤーズは育成の評判がいい」などなど、適格な予想。しかし、馬産にはまったく活かされていない模様。スワーヴはつけておけばよかったっすわ、、、スワーヴだけに。フローラステークスも勝利でいよいよ本物感でてきましたね。ジャスタウェイとは違う流行り方をしてますよ。これは本物っぽい。キズナやエピファよりも早く動 -
2023年デビュー新種牡馬診断
2023-05-11 11:04◎1月3日時点の予想1位レイデオロ(ゼンノロブロイ枠)2位ブリックスアンドモルタル3位スワーヴリチャード(ジャスタウェイ枠)4位ニューイヤーズデイ(ストリートセンス枠8位)5位アルアイン(ジェニュイン枠)6位モーニン7位ロジャーバローズ8位サンダースノー(ファンタスティックライト枠)9位アニマルキングダム(シルバーチャーム枠6位)10位ホークビル◎現在1位ブリックス2位スワーヴ3位レイデオロ4位ニューイヤーズ5位カリクロ6位モーニン7位ロジャーバローズ8位サンダースノー9位アルアイン10アニマルキングダムかわらんなブリックス、スワーヴ、ニューイヤーズは育成ですこぶる評判がいい -
2023年デビュー新種牡馬診断
2023-01-03 21:00100pt昨年のファーストクロップサイアーランキング◎総合1位マインドユアビスケット(社台)2位リアルスティール(社台)3位シャンハイボビー(アロー)4位デクラレーションオブウォー(JBBA)5位サトノクラウン(社台)6位サトノダイヤモンド(社台)7位ベストウォーリア(優駿)8位グレーターロンドン(ブリーダーズ)9位ファインニードル(ダーレー)10位ミッキーロケット(優駿)◎中央1位マインド2位リアルスティール3位デクラ4位ダイヤモンド5位クラウン6位シャンハイボビー7位グレーターロンドン8位ファインニードル9位レッドファルクス10位ビーチパ◎地方1位ベストウォーリア2位マインド(全日本、エーデルワイス)3位シャンハイボビー(ハイセイコー記念)4位ニシケンモノノフ5位インカンテーション6位サトノクラウン7位ミッキーロケット8位マクマホン9位ビーチパトロール10位タリスマニック芝ダート問わない種牡馬がやはり優勢。マインド、シャンハイボビーの仔がクラシックを賑わせることはないでしょうから、クラシック枠、安定枠、一発枠を満遍なく種付けしていきたいですわね。しかしまあリーディング予想は全然当たりません。リアルスティールとダイヤモンドはなんかやばい気がしてましたがそこそこやれたのが収穫です。ダイヤモンドもリアルスティールもダートこなしそうな気はする。さて、2023年産駒デビュー新種牡馬ですが、高額種付け料産駒のほとんどを触っていないという現状です。 -
2022年デビュー新種牡馬診断 結果
2022-12-30 11:25100pt藤沢の2021年ファーストクロップリーディングサイアー予想※()内は実際の結果1.サトノダイヤモンド(6)2.リアルスティール(2)3.デクラレーションオブウォー(4)4.サトノクラウン(5)5.ファインニードル(9)6.ベストウォーリア(7)7.シャンハイボビー(3)8.タリスマニック(13)9.ビーチパトロール(10)10.レッドファルクス(12)中央、地方の総合です。 -
2022年デビュー新種牡馬診断 順位予想
2022-05-09 17:36100pt今年デビューを迎える新種牡馬を評価していくコーナー今年もいよいよ2歳戦が近づいてきました。弊社関係馬ではロゴデザイン(父ロゴタイプ、母ピンクガーター)、ハルオーブ(父ディーマジェスティ、母ハルダヨリ)が早期デビューに向けて着々と力をつけております。ハルオーブは東京かな?ロゴデザインは函館っぽいです。というわけで、ファーストクロップサイアー順位予想です。 -
2022年デビュー新種牡馬診断 その5
2022-04-27 21:00100pt -
2022年デビュー新種牡馬診断 その4
2022-04-15 17:19100pt -
2022年デビュー新種牡馬診断 その3
2022-04-13 21:00100pt -
2022年デビュー新種牡馬診断 その1
2022-04-11 21:00100pt今年デビューを迎える新種牡馬を評価していくこのコーナー今年もやってまいりました。紹介の前に去年の予想を照らし合わせてみましょう。藤沢の2021年ファーストクロップリーディングサイアー予想※()内は実際の結果1.ドレフォン(1)2.イスラボニータ(3)3.コパノリッキー(6)4.ザファクター(8)5.キタサンブラック(4)6.シルバーステート(2)7.ビッグアーサー(7)8.サトノアラジン(9)9.アメリカンペイトリオット(5)10.ディーマジェスティ(12)去年は近年稀に見る新種牡馬大当たりの年でした。そんな中アメペイとキタサンが予想を上回る活躍。これは予想できなかった。リッキーはあかんかったですね。気性の問題なのか数の暴力とはいえ中央で勝ち上がらないとランキングとしては中々厳しいです。というわけで、今年の予想を。僕が実際に扱った産駒と、周りの評判を混ぜながら展開していきます。POGや馬券の参考に。☆は5が満点です。
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