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いろいろおさらい

さて2024年もあとわずかとなりました。藤沢牧場の生産者としての成績はJRA0勝という悲惨な結果に。生産馬の半分は南関東を中心とした地方競馬所属になりますので、仕方ないといえば仕方ないのですが、あまりにひどいですね。2年ぶりのJRA未勝利(´;ω;`)ここまで走らないと、流石にやばいんじゃないかと思うのですが、地方はマルカイグアスを筆頭に、ヴァンディヴェールも稼いでおり、来年のクラシック候補。今年も、ライゾマティクスがクラシックに駒をすすめてくれましたし、なんだかんだ毎年勝負できそうなのはいるんですよね。ただ、タイトルまではとどかないという。自己馬ではイーガーコーテルのパンクが予想外で、順調に使えていれば、1000万は賞金をプラスにできたのですが、競馬は甘くない。来年はラッキートリガー(カンザシ)が高知で、バーチカル(デュエット)が門別でそれぞれ走ります。ラッキートリガーは高知で1500万くらいは稼いでくれると踏んでいるのですが、はたして?バーチカルはタカオの妹で、サブノジュニアの初年度産駒。タカオよりはスピードがありそうなのですが、あまり競馬に前向きさがなさそうなので、そのあたりが心配です。ハルオーブは馬場が回復しそうな春までお休みかな?マカーリオは年明けから育成に。リプレイは障害練習、タカオ、サヤオンニは春までお休み。トリオンフは笠松移籍ですが、蟻洞+皮膚病、浮腫などで遅れそう。スシコは引退して繁殖に、エンドステージはまた休み。ゲイルも休んでいます。ジコンは久々に出走し久々に勝利。イシズエは繁殖に。アトニモサキニモは川崎へ移籍。休みすぎじゃなかろうか。順調そうだった競走馬事業も、弾数が少なくなってきたなあ💦というわけで、今日は2021年度産駒(弊社卒業馬)のその後をおっかけてみましょう。現3歳です。 

オータムセールとか近況

オータムセールが終わり、今年の1歳馬市場がすべて終了いたしました。弊社は初日1頭、2日目1頭の計2頭上場し、2頭売却、完売です。特に2日目は「弊社上場馬の中で今日1」のラプチュアが上場され、予想通りの500万で売却できました。目標は500だったので、まあ納得なんですが、スタッフ「亮輔さんの過去のツイートによると、1000万とるって書いてましたネー」その半額で終わってしまったという。ただ、サマーの全体平均価格が730万(税込み)で、オータムが360万(税込)ですからね。ざっくり2倍の価格差があるわけですから、オータム500万円のラプチュアもサマーだったら1000万だったはずです。スゴイナー。当日跛行で欠場してしまった、彼の運命なんでしょうね。悔しい。でも、売却先はCVFさん。いいところ。「絶対に損はしたくない。経費も考えたら、新馬や2歳で走らせて、できるだけペイできる子を安くしいれよう」というスケベな顧客ばかりのオータムセールでは、最上級の顧客だったように思えます。JRAに行くのか、地方に行くのかはわかりませんが、とっても楽しみな一頭です。500マンでもほしいと思えた「B+」評価のラプチュア2023。ずっと応援しています。さて、近況というほどでもないのですが、肺水腫について、少し続きがございます 

セプテンバーセール

3日間のセプテンバーセールが今日、終わりました。みなさんお疲れ様でした。6日間のサマーセールはジワジワとHPが削られていく感じでしたので、3日間なんて余裕だわ。と思っていたのですが、これはこれで疲れます。セリはよくわからんパワーを使うんですよ。普段と違った、なんというか、その、すごく気を遣っているんでしょうね。これは、藤沢家あるあるで、人の馬では喜んで頑張るのに、自分の利益が絡むと急にダルくなる。そういう気疲れもあって、なんか、こう、疲れるのかもしれません。そして、晩御飯はいつも通りヴィクトリアでスタッフと一緒に食べ、明日からは残作業です。因みに、ヴィクトリアの食事代は偶然居合わせた馬主様(今日買ってくれた人だよ)がごちそうしてくれました。ありがてえ、ありがてえ。先日の東京出張がききましたね。たまに外遊をすると良い事あります。外遊とは別件ですが、落札後のごあいさつで、「Twitter(新X)みてます」と言われる機会が増えました。これはもう、藤沢のSNS運用はかなり気を遣わなければならないという事ですね。確定しました。今までのように、突然、「おっぱい」と呟けなくなりました。「本田翼」「そういうと藤沢は息を引き取った。悪臭漂うその部屋で、スマホの光だけが(ry」なんて気軽に呟けないなあ。真面目なアカウントを心がけようと思います。さて、セプテンバーセールの弊社成績ですが、 

サマーセールあれこれ~その2~

早いもので、サマーセールが終わってからもうすぐ1週間がたとうとしています。今週のエバグリーンは月休みと、セプテンバーのレポジトリ、写真撮りとイベントが目白押しで、正直、休んでいる暇はないな、といった様相。明日からはセリ取引馬の移動も始まりますし、これさえ終わってしまえば一息つけるかなあと思っています。と言いますか、こんなに忙しいのも、サマーセールとセプテンバーセールの間が3週間しかないというのが問題です。毎年言っているんですけどね。届きません。この想い。因みに「この想い」、毎年セリシーズンに最高潮を迎えますが、オフシーズン(11~1月)になるとすっかりほとぼり冷めてしまいます。そして、そういう時に、主催者との懇親会があるんですよねえ。そのころになると、もう何を考えていたか忘れてしまいます。なので、備忘録。その時に、しっかり意見できるようにこのブロマガが備忘録です。いやしかし、そもそも、その「ほとぼり冷めた」時期に懇親会を催すのが如何なものなのかと。絶対、セリシーズンに開催すると、耳の痛い提案や、クレームがあがってきますからね。そりゃあやらんよなあ。セレクトセールはセリ終了すぐに、駐車場警備員も集めて、来年のセリに向けた意見交換会をするようですよ。勿論、購買者の意見も汲み取って。民間の強みですね。素晴らしい。日高のセリも、セレクション終わった後に、一回くらい開いてほしい。勿体ないよ、ほんとに。もっとよくなるもん、セレクションセール。まあでも、今回のサマーセール6日間開催でわかりましたが、購買者、上場者、誰がためのセール運営でも「あほみたいに売れる」という事です。これは強い大した補強をせんでもそれなりに客を呼べていた、90年代暗黒期の阪神タイガースのようだ。ただ、野球と違って、セリは日高しか選べないですからね。そりゃあ変わらないよなあ。特別なことをしなくても、売れちゃう。この環境が良くないね。その環境の中で、できることを少しずつして、少しずつ変えていくしかないかなあ。というわけで、セリへの提案備忘録です。 

藤沢牧場公式チャンネル

サラブレッドの生産牧場である、藤沢牧場です。

著者イメージ

藤沢亮輔

藤沢牧場取締役、市場コンサイナーであるエバグリーンセールスコンサインメントの代表。

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