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記事 7件
  • 種付けマル秘テクニック

    2024-03-01 19:35  
    1000pt
    北海道もすっかり暖かくなりました。とは言っても、朝は放射冷却の影響もあり、-7℃くらい。北海道に住んでいても、マイナス気温は体に応えます。ただ、寒いからと言って、しっかり着込むと今度は暑く、さらに動きづらいという問題も。理想は3枚。ヒートテック+長袖インナー+アウター。あとは股引とネックウォーマーとニット帽。これで、-20℃でも過ごせます。むしろもう一枚を着てしまうと休んだ時に寒くなっちゃうんですよね。「できるだけ軽装で防寒」これは鉄則です。というわけで、今日は種付けマル秘テクニックについて。 

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  • シュシュブリーズ配合

    2023-12-11 16:35  
    シュシュブリーズ配合候補の募集が始まりました。奮ってご参加ください。https://secure.nicovideo.jp/form/entry/chouchoubrise2024開始直後に40件ほど応募があったようですが、最終的には200件くらいになると石崎さんの予想。すこし舐めていました、藤沢。配合理由を読んで、まとめてってなかなか大変だけど頑張ります。締め切りは1月7日までです。

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  • 配合種牡馬

    2023-12-08 11:27  
    1
    各スタリオン、大分種付け料が出そろってきましたね弊社の来年度種付け予定もいよいよ固まってきましたコユメにはサトノダイヤモンド。掲示板情報によるとND系繁殖と相性が良いようなので決まりです。グロッタ、テピ、カンザシもきまりかな。問題のシュシュブリーズとクールフォルテですが、おそらくオルフェとマーズになりそう。あくまで予定ですがね。シュシュ×ヘニーは長年の夢ではあったのですが、大井で走らせるのはやっぱ違うかな?という思いがあったので、「ジェネリックショウナンナデシコ」を狙ってオルフェーヴルがいいような気がします。さらに、ガチ勢「現役時代知らない種牡馬とかww」というありがたい後押しもありまして、多分オルフェ。ナデシコとは16分の11同配合です。育成がどこになるかはわかりませんが、エクワインさんはオルフェと相性がとっても良い。ウチだけです、とんでもないオルフェアレルギーもちなのは。まああとは受胎

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  • 配合大喜利

    2023-11-28 08:20  
    500pt
    大喜利というほどのものでもないのですが、今年も配合を考えるシーズンに入りました。自己馬に関してはインディチャンプ、ニューイヤーズデイ、サブノジュニアを中心に考えているのですが、問題はクールフォルテとシュシュブリーズですね。クールフォルテに関しては、2頭目からは将来の選択肢が広がりますので、慎重かつ大胆な配合をしていきたいと思ってます。クールフォルテガチ勢からは「クロノロジストのようにしてくださいね」と期待も込められているので、ここでサンダースノーを配合したら話題になりそうですねえ。(しかしまさか、カリフォルニアクロームの方がサンダースノーより結果を残すとはまじカリクロさん申し訳ないです。2歳からここまで動くとわ。まあでも400万の種牡馬ですからね。ここからが正念場だ。)というわけで、2頭の配合を考えていきましょう。 

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  • 来年度種付け

    2021-12-27 14:00  
    ジュニアが無事種牡馬入りしましたので、少し配合変更。順調に受胎すれば預託の2頭と自己馬2頭で計4頭産まれる予定です。ジュニア牧場になっちゃうけど、種牡馬は生産者が少し気合いれないと中々集まらないくらいの群雄割拠ですからねえ。とはいえ、サウスの後継+南関+短距離+種付け料でそこそこ人気はしてくれると思う。2歳からビュンビュン動くイメージではないけれど、能力で2歳から走った血統だからいろいろと楽しみ。今となっては、ダヨリも売れてなくてよかった。再来年にはハルジュニア爆誕です。おわり
  • シュシュブリーズの種牡馬候補考察

    2021-04-06 12:27  
    100pt
    はるおもファイナル感でてきましたクラブ関係者の視察も終え、募集コメントも寄稿しました。あとは5月の発表を待つばかり因みに生産者コメントは200文字制限があったため濃縮したものとなりました「芸術家が生涯に一つだけ作れる特別なもの、そんな印象を本馬から感じます。母がようやく出逢えたベストな相手、それはディーマジェスティだったのです。生後間もない本馬を見た時に強く感じました。父はディープ系種牡馬の中でもブライアンズタイムを保持する異色派、産駒は幅があって逞しくムキっとした仔が多いです。本馬もそれを色濃く受け継ぎ、母からはゆったりしたフォームで踏み込みの良いウォーキングを継承しております。」200文字ピッタリです!厩舎や募集価格は続報を待て。というわけで、今日はシュシュブリーズの種牡馬考察についてです。 
  • 種牡馬展示会

    2021-02-12 19:51  
    100pt
    だいたい終わりました。あとは、ダーレーのオープンハウスに行って無事終了。とはいえ、人混みが嫌な藤沢は自宅待機です。アロースタッドみたいにLive配信していただけるといいのですが(^^;なんでしないんだろう。素朴な疑問?そんなわけで、今日は今年度の配合紹介です。