●沖縄県那覇市地域編集長 shigetaの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋

▲函館塩ラーメン（1人前780円）沖縄・那覇市の「デパートリウボウ」にて、9月6日から「第25回北海道物産展」を開催中です。9月13日(日)までやっています。「北海道物産展」は人気コンテンツで、今回で25回目。北海道で人気の海産をはじめ、スイーツや惣菜、お弁当など勢揃い。今回初登場の品として、人気ラーメン店「らーめん旭」の「函館塩ラーメン」が登場しています。札幌の「石舟庵」から「北海道の生うに丼」（1人前、3,800円）も初登場！これでもかというくらいに盛られたうには圧巻。そのほか「北海工房」の「海鮮弁当」（1折、2,160円）もある。
▲北海道の生うに丼（1人前3,800円）
▲海鮮弁当（1折2,160円）スイーツ部門では、弟子屈町（てしかがちょう）の「くりーむ童話」にて人気の「ジェラード（ダブ

●神奈川県平塚市地域編集長 むっちゃんの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
神奈川県の情報です。毎週火曜日の12時～22時まで、駅前の大門通り商店街にある《御刃物処枡屋》前に【モヒカンらーめん】が出店中！
こちらのらーめんは、鶏＆魚＆野菜で作った無化調スープ『添加物に頼らない大衆食』をテーマに作られているんです。
メニューは、以下のとおり。らーめん 塩・醤油：各650円まぜそば：600円カライまぜそば：650円トッピング・鶏ちゃーしゅー・豚ちゃーしゅー　　各200円　※テイクアウトも可能です
毎月の限定らーめんもあります。
野菜たっぷり「カライまぜそば」はオススメです。
鶏、野菜、薬味たっぷりで、身体に優しいんです。女性にも嬉しいらーめんですね！店主の塩田さんは、高校時代かららーめん屋で…
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●愛知県犬山市地域編集長 みやの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
愛知県の情報です。旬のものなど”今一番おいしいもの”をとらえて、美味しいメニューを提供する。そんな坂祝のイタリアン 「ロザリエッタ」さんをご紹介。9月1日から登場したメニュー。いつまで注文できるかわからないとのことですが、イチジク好きははずせない、旬のメニューが「完熟白無花果とゴルゴンゾーラとはちみつのピッツァ」です！
「完熟白無花果」とゴルゴンゾーラチーズの相性が抜群なのです。甘さが足りないと感じた方は、そこにはちみつをかけて。スイーツとしても満足のゆく一品となります。
イチジクの上品な甘さ、ゴルゴンゾーラチーズの濃厚さ、さらにイチジクを引き立てる塩加減、それらがシェフ特製の生地にのせられ、石釜で絶妙な加減で焼かれたら、おいしくないはずが…
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●静岡県静岡市地域編集長 ちこらの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
静岡県の情報です。草薙駅から歩いて8分ほど。そんな住宅地の中にある「旬の台所」をご紹介。栄養たっぷりな薬膳のお店で、お肉は国産＆お野菜は無農薬のものを中心に使っており、安心安全です。お料理の中から今回選んだのはこちら！

「いきいき鶏の参鶏湯(さむげたん)」です。メニュー表の「コラーゲンたっぷり」という言葉に惹かれて…。スプーンで簡単にほぐせるほどお肉が柔らかくて、スープもとろとろで優しいお味。心も体も温まります！食べ終わった後も、笑顔が素敵な優しい店主さんと…

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●広島県三原市地域編集長 あいぼんの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
広島県の情報です。大人気「ミニチュアフード樹脂粘土講座」のご紹介です。題材は「焼きそば」。麺やキャベツ、豚肉などをつくり、具材が全部できたらソースを塗ります。そこへ紅ショウガ、青のりをかけて完成です。
講師の村上さんが「キュンキュンしますよ」と言っていましたが、コレ、はまっちゃうと次から次へとつくりたくなる。そして、たっくさん集めたくなるやつじゃない！写真にある約２cmの割り箸と木のお盆はセットで付くそう。作品を持ち帰るための入れ物（箱など）はご持参くださいね！ご予約は…

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●兵庫県西宮市地域編集長 西宮ラボの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
兵庫県の情報です。阪急・西宮北口駅近くにこの夏オープンした、ローストビーフ丼＆カレー専門店「CAMEL DINER（キャメルダイナー） 西宮北口店」さん。本店は大阪・心斎橋にある。営業時間は12時〜16時。夜は以前から同所で営業されていた系列店「FOODIE PAPA（フーディーパパ）」として営業する。おすすめメニューである「ローストビーフ丼」には5つのサイズがある。「絶品濃厚だれ」と「スパイス塩だれ」の2種類のソースから選択できる。

▲ローストビーフ丼！サイズと料金は以下の通り。・女子盛り 750円・シングル 800円・1.5人盛り 1,000円・ダブル 1,200円・トリプル 1,600円
▲牛すじ肉が溶けて見えなくなるまで煮込んだ「どて煮黒カリー」 780円（税込）

▲店舗外観（２F）はこちら

●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋

▲国内産の新茶葉と宇治抹茶を封じ込めた『千利氷』です東京都板橋区大山町の『お休み処　お茶の大山園』(以下『大山園』)で9月いっぱい楽しめる、特別なかき氷をご紹介。この店で使われる氷は、お茶・イチゴそれぞれの素材の「香りと味のピーク」を封じ込めた特殊な氷で、その名は『千利氷(せんりひょう)』。東京都内で『千利氷』に出会えるのは『大山園』だけなのです。■『宇治金時』(600円)国内産の新茶と宇治抹茶を使用したかき氷に、白玉とあずきがトッピング。甘みを加えたい人は『大山園』が独自に配合した「抹茶シロップ」を。食後のほうじ茶が、またおいしいんです。
▲『千利氷』をかき氷器にセットしているところ
▲最高のブレンド具合いです
▲まさしく「食べるお茶」！
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●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋

▲『鶏白湯らあめん醤油』（680円）東京都板橋区上板橋のラーメン店『らあめん こそっと』（以下『こそっと』）をご紹介。３月、ある夜、板橋区の地域編集長・タハラはPCのモニターを見て声を上げて笑っていた。こんな画像に出くわしたせいで。
▲小学校１年生の国語ドリルだろうか…。「上をつかって、文をつくりましょう」という課題に、「上いたばしにあるらあめんこそとにきてください」と答えている。「そ」と「と」のあいだに、それこそこそっと「っ」が。聞いたことがあるぞ、『らあめん こそっと』！「おいしいよ」ではなく「きてください」なのは、お店のお子さんだからか。ノートのマス目をはみ出してまで先生に営業をかける熱意。タハラが行きましょう！ひとしきり笑ったあとにそう思った。
▲商店街からはずれた住宅地『こそっと』は住宅地にこ

●島根県出雲市地域編集長 ひろしの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
島根県の情報です。道の駅「湯の川」から南に向かい少し道を入ったところ。そこにある隠れ家的カフェ「コミカフェななほし」さんのご紹介です。
築100年以上の古民家を改修して出来た店内。懐かしさと新鮮さが見え、癒されると同時にちょっとしたワクワク感も感じられます。
以前は土間だった部分にあるテーブル席、板間のソファー席、縁側を挟んでお庭を眺められる畳の和室もあります。
畳の部屋など、育ちざかりのお子様連れでも安心してゆっくりお食事を楽しめます。
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●山梨県甲府市地域編集長 ばんちょーの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋



山梨県の情報です。本場の久留米とんこつラーメンが食べられる「山亭」さんよりバリカタ選手権のお知らせ！甲府駅前店限定で開催している「バリカタ選手権」15分間でバリカタを何玉食べたかを競う大会です。回を重ねるごとに、参加者も増えてきた人気企画。参加費は1000円、毎月10日18時～21時で開催です。この9月は9/10（木曜日）に開催します。１位から３位まで賞品があり、１位の賞品はなんと１ヶ月間山亭のラーメンを無料で…

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