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記事 12件
  • 自分だけの、オリジナルハニワを作っちゃおう♪

    2015-09-18 21:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!
    ※以下、スタッフによる抜粋

    「ハニワ」のゆるい魅力にはまってしまう人が、じわじわ増えているとか…。岐阜県恵那市山岡町にある山岡陶業文化センター。こちらで、オリジナル埴輪作り体験が開催されます。日本の素焼きの焼き物「埴輪」を自分だけのオリジナルデザインで作りましょう!置物だけではなくランプシェードや一輪挿し、アクセサリーなどにして使えますよ。後日、古代と同じ焼成の仕方(野焼き)で焼き上げます。自然豊かな会場で古代文化と土に触れる時間を、楽しんでみてはいかがでしょう?
    癒される…

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  • おいしいおいしい五平餅…ところでうなかっぱくん、きみ食べられるの?

    2015-07-31 21:00  
    ●岐阜県多治見市地域編集長 うなうなの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋岐阜県。駅前商店街にある手作り五平餅のお店「もちや」さんにやってきました。

    暑いからアイスクリームもいいかな…と思いつつも、ここは五平餅を注文です。注文を受けてから焼くそう。少しお店の方とお話をしながら待っていました。「もちや」さんは昭和63年からやっているそうです。「もちや」という名前はもっと前からあったそうで、現在のお店の前には食堂「もちや」、さらにその前にはお饅頭屋さん「もちや」と、長い歴史があるとのこと。

    いろいろお話を聞いているうちに出来上がりがどんどん楽しみに!
    美味しそうなにおいと共に五平餅が登場。さっそくいただきます……

     

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  • これぞ太陽の恵み!女子の味方「プチトマト」を食べ放題のトマト狩り。

    2015-07-30 15:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋太陽をいっぱい浴びたトマト6種類が、食べ放題です!岐阜県恵那市上矢作町、標高650mの山間にある「いしかわトマト農園」さん。おいしい空気や太陽、さらに矢作川の源流の水に育まれたトマトは、甘くて濃くて、旨味もギッシリなんです。「いしかわトマト農園」さんでこの度「トマト狩り」がオープン。6種類のミニトマトがなんと食べ放題! ※要予約です8月末まで毎日予約受付中とのこと。 

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  • ジューシーで甘くて…超贅沢な期間限定の桃かき氷。

    2015-07-23 22:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋
    この夏、絶対に食べたい!老舗和菓子屋のかき氷をご紹介です。栗きんとんで有名な「恵那寿や」さん。一部店舗の喫茶コーナーでは、各店舗限定のかき氷があるんです。観音寺店・神明店限定のかき氷「桃フレッシュ」が、今年も始まりました!柔らかい桃の果肉と桃シロップがたっぷりかかった贅沢なかき氷。桃がおいしい時期だけの限定販売。今年は8月中旬くらいまでだそう。 

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  • 森カフェで、ふくろうとの触れ合いを満喫しちゃう。

    2015-05-31 15:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!
    「岐阜県、中津川のどこかに、ふくろうがいるカフェができたって知ってる?肩にふくろうを乗せてもらえるらしいよ」知り合いから、そう聞きつけたのが2週間前のこと。半信半疑で『中津川 ふくろう カフェ』と検索すると…本当にありました!さっそく、ふくろうに触れ合える「ふくろうのいる森カフェ」に潜入取材。
    広いウッドテラスで、さっそくふくろうさんがお出迎え。
    かわいい…!普段なかなか近くで見ることのないふくろうを、間近で見たり触れ合ったりできちゃいます。
    店内には木や台が設置してあり、ふくろうが気ままに過ごしています。ふくろうグッズの品揃えも充実してました。2015年4月にオープンした「ふくろうのいる森カフェ」大事に育てたふくろうたちをいろんな方に見てもらえるようにと、こちらのカフェを開店。
    ▲中央がオーナーの大家さん。ふくろうの魅力とはどんなと
  • 宝石みたいなスイーツ、岐阜に見参。

    2015-05-18 22:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!
    ■岐阜県、恵那にケーキ屋さんがオープンです!2015年5月に、岐阜県恵那市に「la petite patisserie KASUMI」という素敵なケーキ屋さんができたので紹介します。実はこれまで、恵那には“ケーキ屋さん”がひとつもありませんでした。みんなが心待ちにしていたお店が、ついにオープンですよ!
    お店の外からかわいいロゴの旗がお出迎えです。■定番のケーキから贅沢ケーキまでお店に入ると立ち込める甘~い香り。定番のショートケーキやシュークリームから、キラキラつやつやのおしゃれな贅沢ケーキがズラリと。甘いもの好き女子にはたまりません!
    定番のショートケーキやシュークリーム
    フレッシュフルーツを使ったケーキ
    焼き菓子もあるので、ちょっとしたお土産にも良さそうですね♪■宝箱に詰め込んだケーキたち。たくさんの人に届けたい。学生の頃からの夢だ
  • 去年はこんな虫を食べました!

    2015-01-23 22:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!

    2014年…。
    私は様々な昆虫食を目にしてきました。
     
    昆虫を食べるディープな食文化が色濃く残る岐阜県の恵那市串原。
    そこで昆虫食を研究するイギリス人・シャーロットと出会ったのが約2年前です。
     
    私は昆虫が好きなわけではありませんし、
    昆虫を好き好んで食べるわけでもありません。
     
    それなのに…最初はあんなにびびっていた昆虫になんだか慣れてきた今日この頃です…。
    あぁ、人間って不思議。
     
    あと今年も残すところ1週間。
    彼女と私の昆虫食2014を総まとめでお届けします!
     
    ※昆虫写真多数。閲覧注意。虫が苦手な方は、引き返してください。
     
    今年イチ反響が大きかったのはコレ!
    コオロギクッキー

    その名の通り、コオロギを練り込んだクッキーです。 
    「昆虫食って、見た目がネックだよね…」
    「アメリカでコオロギパウダーっていうのが売
  • みんな大好き、コオロギクッキーが焼けたよ!

    2014-11-21 22:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!
     
    昆虫を食べるというディープな食文化が色濃く残る、岐阜県の恵那市串原。
     
    イギリスからやってきて串原に住み昆虫食を研究している女性、シャーロットに出会ってからというもの、
    いつの間にか感覚が麻痺してきたように感じます。
     
    いざ食べようと思ったときやっぱりネックになるのは見た目だよね…と話をしていると、
    世界では密かに?昆虫食ブームだというではありませんか…!
     
    「アメリカでコオロギパウダーっていうものがつくられて、
    コオロギチップス(ポテトチップスみたいな感じ)とかコオロギクッキーとかが売っているみたいだよ!」
    「面白いじゃん。それなら私も食べられるかも」
    「一回チャレンジしてみようよ!」
     
    飲みの席でのこんな会話がきっかけとなり、私たちは試すことにしました。
    そう…コオロギを練り込んだコオロギクッキーを作ってみることにした
  • 美濃焼の湯飲み、おいしいです。って、何を言ってるんだお前は。

    2014-11-02 22:00  
    ●岐阜県土岐市地域編集長 やまだの記事をご紹介します!
    ここ岐阜県土岐市は、言わずと知れた美濃焼生産日本一のまち。
    「美濃焼!」と言ったら食器か花器か…。
    まず「お菓子!」なんて連想するのは皆無に等しい。
     
    しかし、この常識的イメージを打ち破ってしまうものが出現した!
     
    なんと、食べることのできちゃう美濃焼。
    ババーーーーンッ!

    その名も「食べる美濃焼」!!
    素材はなんとクッキー生地で作られています!
     

    この「食べる美濃焼」を完成させたのは、
    土岐市泉岩畑町の洋菓子店「菓子工房オアシス(Oasis)」さん。
    ⇒ 店舗ホームページはこちら http://www.oasis-toki.com/
     

    オーナーシェフの藤田信治さん(40歳)曰く、
    「単純に陶器ではなく、クッキーという全く違う角度から、地場産業の美濃焼をPRしたい」とのこと。
     

    「味も大事だが、まずは形を、より本物の
  • 【閲覧注意】めしませ!採れたてのおいしいヘボだよ

    2014-10-31 22:00  
    ●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します!
     
    ※虫写真がありますのでご注意ください。
    ※写真はコンテストのものではありません。
     
    愛好家よ、串原に集え。
    第21回全国ヘボの巣コンテスト開催!
     
    恵那には昔から、昆虫食の文化がありました。
    虫を食べる文化です。
    山間部では昆虫は貴重なタンパク源として重宝されてきました。
    私(27才)も保育園のころ先生とイナゴを取りに行って食べた記憶があります…。
     
    岐阜県の「串原」地区はその文化が色濃く今でも引き継がれており、
    毎年11月3日に全国ヘボの巣コンテスト(通称ヘボ祭り)が開催されています。
     
    ヘボとは地中に巣をつくる地蜂クロスズメバチのこと!
     
    全国のヘボ愛好家はこの日を目標にして丹精こめて「ヘボの巣」を育て上げ、
    自慢の「ヘボの巣」を持ち寄り、その重量を競うのです。

    分解した巣。大きな巣の中は、この層が何段にも重なって