●鹿児島県肝属郡南大隅町地域編集長 Yamato Hanakoの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
鹿児島県鹿屋市西祓川町にある純喫茶「和光」さんをご紹介。
一人で行ける珈琲専門店です。自分だけの時間があったら行くお店、人生に迷ったら行きたい所。一杯の珈琲で心の中がホットする。店主が言いました、「愛をこめて珈琲を点てます。」
　その日の温度や湿度、熱量、焙煎時間など珈琲豆の焙煎がかわる事で最高の味と香りを引き出します。あの焙煎機は高級車が一台は買えてしまうもの。だからこそ味が４０年も変わらないんです。
鹿屋の歴史にも詳しい、写真がご趣味の店主。優しさが溢れんばかりの若旦那は、厳しいお父様のご指導のもとでこう話す。「原点を忘れず日々一杯の珈琲に愛をこめて点てます。」
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●鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
鹿児島県の情報です。
鹿屋海上自衛隊鹿屋基地では、過酷な任務中に愛用されている特別な消臭剤がある。鹿児島県垂水市にある「有限会社 新和建設工業」で開発され、2010年から販売が開始されている「においを食べる水」である。
「においを食べる水」これは糖分・イースト菌・乳酸菌・納豆菌・味噌麹菌を発酵培養して得られた環境浄化微生物を利用したもの。鹿屋会場自衛隊では空気が籠りやすい潜水艦での消臭や、海賊対策としてアフリカ北東部のジブチ共和国における活動でも、お風呂に入れない時など使用しているそう。
有限会社新和建設工業の専務取締役である篠原基郷さん。そして開発者は、彼の父である篠原和郷さんである。
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●鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
鹿児島市本港新町の情報です。
鹿児島水族館近くの港にて、護衛艦の一般公開を開催。
自衛隊鹿児島地方協力本部からのPRです！↓↓↓護衛艦「てるづき」の一般公開を北埠頭岸壁にて開催します。自衛隊の誇る艦艇を目の当たりにしてみませんか？迫力に圧倒されますよ！桜島と一緒に写真を撮る、実際に艦艇に乗り込んでみるなど…
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●鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋

鹿児島県、桜島側の桜島フェリー乗り場から徒歩8分、そこにある国民宿舎レインボー桜島。こちらの温泉は傷を癒し心地良く体を温めてくれるナトリウム塩化物泉です。大人300円、小人120円とお手頃価格で良質な温泉を満喫できる、温泉好きにオススメしておきたいスポット。日帰り入浴も可能です。さて今回ご紹介するご当地ソフトは、風呂上りのお客様に大人気の『灰かぶりサンデー』です。
▲灰かぶりサンデー300円（税込）お手頃カップに入ったサンデーです。温泉で火照った体を冷やしたいという時に、ちょうど良いサイズ。夏の入道雲を思わせるソフトクリームと、そこへ桜島の火山灰が降り注いでいるようなデザインですね。これに使われている火山灰のようなものは、別途以下の記事でご紹介している桜島名物「溶岩糖」です…
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●鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事をご紹介します！※以下、スタッフによる抜粋鹿児島県三島村の情報です。三島村にある硫黄島は、珍しい土地から他では見られない不思議な光景が存在する。
▲海底から温泉が湧き出し、様々な海の色を見せる硫黄島8月下旬、環境学博士を案内人に迎え、硫黄島巡りツアーを開催する。プログラムには硫黄島の硫黄で作る線香花火の体験会や、自然を満喫できる観光コースなどが用意されている。
 

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●鹿児島県西之表市地域編集長 Matsuzono Isaoの記事をご紹介します！※以下、スタッフによる抜粋鹿児島県の情報です。きたる8月23日（日）は種子島、西之表市内及び西之表港にて『鉄砲まつり』が開催されます。

1543年種子島へ鉄砲伝来を記念し、毎年開催されているお祭りです。火縄銃の轟音が合図！「太鼓山」を先導に「お神輿」が続き市内を練り歩くというもの。南蛮行列や演芸大会が続きまして、最後は約4,000発の花火が夜空を彩ります。
花火の打上予定時間は　20：45～21：30　です。 

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●鹿児島県鹿児島市地域編集長 かごんまんの記事をご紹介します！※以下、スタッフによる抜粋
関東でも梅雨明けが発表され、いよいよ夏本番。各地で冷たいものや辛口な食べ物のニュースが世間を流れ、このラーメン屋からもとんでもない物が出現したので早速レポートです。ラーメン専門店『豚の群』(鹿児島市山下町)ここで2015年6月より提供を開始している『汁なし担々麺』。今まで５段階の辛さ調整が可能だったが、今回さらに突き抜けた辛さの「鬼(1から３まで)」が追加！『鬼』は１鬼で＋200円、その後レベルが上がるにつれ200円追加。
▲外観。以前ここは「幸楽」というラーメン屋だった。7月13日より店舗が一部リニューアル。通常の豚骨ベースの『豚らーめん』と『汁なし担々麺』を1日おきに入れ替わりで提供するスタイルに変更。そのリニューアルの売りの一つとしてとてつもなく辛い「鬼辛」が始まったのです。
▲まずこちらが『汁

●鹿児島県西之表市地域編集長 Matsuzono Isaoの記事をご紹介します！※以下、チャンネル運営スタッフによる抜粋鹿児島県の情報です。H－2B 5号機の打ち上げが8月16日（日）に予定されています。
国際宇宙ステーションへの補給機「こうのとり」を運びます。この打上げ見学で種子島へ旅行を計画したいと思っても、宿泊や交通機関はすでに予約でいっぱい。それでも、何とかして見学に種子島へと思う方。“裏技”を教えます！ただし、夏休み期間のお盆の日曜日。もう予約が入っていますからお急ぎ下さい。 

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●鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事をご紹介します！
（画像提供：下堂園）鹿児島県。今回はこの夏煎茶でシロップを作りかき氷を出していると聞き、下堂園さんが運営してるカフェ「CHAHO」にやって参りました。そのかき氷がこちらです。
▲夏煎茶かき氷450円　※画像提供：下堂園実際頼んだ時に来る商品はまずこのようになります。
▲練乳付で上記値段にプラス50円雪の様なかき氷に煎茶粉末。夏煎茶シロップと練乳は別の器で出されます。シロップを掛けない状態でまずは１口食べると…メロン？シロップやお菓子的なメロンの味ではなく、果物としてのメロンの味です。 粉末煎茶がこの風味を出している模様。不思議な感じがしますが、これはこれで美味しいので好きな方はシロップ無しでもぜひ。続いて、夏煎茶シロップをかけて。
鼻に抜ける爽やかな煎茶の香り。程良い甘さがとても上品。
さらに練乳をかけて！しっかりした甘さ

●鹿児島県西之表市地域編集長 Matsuzono Isaoの記事をご紹介します！鹿児島県。種子島島内で販売されている物には、やたら「ロケット」「宇宙」とつく名前の物が多い。島の特産品や原料で作られているものは多いが、これはちょっと異彩を放ちます。
ごく普通のアイスキャンディーで、お味はオーソドックスなミルク味だ。でも良く見れば　“古代赤米「たまより姫」”　のアイスキャンディーと書いてある。"古代赤米"は、赤米や黒米に「古代米」という名称を冠し「古代人が食べていた栄養豊富な米」という宣伝がなされるようになり、赤米が注目を浴び現在では各地で栽培が行われるようになっている。「古代ロマン」と結び付けられて宣伝される例が少なくなく、「古代ロマン」と「宇宙ロマン」のこじつけの様なアイスキャンディーですが、一度は試してみても好いと思います。■たねがしま赤米館所在地：鹿児島県熊毛郡南種子町茎永松原電話：0